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母を犯す1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母を犯す1
投稿者: 黒蜥蜴
俺が母を犯したいと思ったのはあの時が最初だ。中学生の時だった、部活中
体調を悪くし家に帰った。いつもなら暗くなるまで家に帰るなんて事はなか
った。いつもの通り裏の台所口から家の中に入った。台所からリビングを通
り階段を上がるのだが、リビング隣の客間の襖が少し開いているのが見え
た。そこから人の声がするのだ。しかもその声は話し声ではなく、人のうめ
き声のように思えた。耳を済ませて見ると、時々その合間に会話らしき言葉
が聞こえてきた。
「だめ~、そこは・・だめ~。」
「いいだろう・・大丈夫だよ・・いいじゃないか・・」
「もう・・知らないから・・」
母の声だった。
「可愛いよ・・さえこ・・可愛いい声を聞かせて・・」
冴子は母の名だ。
「もう、イジワル・・」
それからじきに
「アハ~ン・・アウン~。アァァァ~」
そんな声が聞こえてきた。
それが何かは俺にも理解は出来た。あの母なら十分考えられる事だった。
親父とはあまり上手くいっていないようで、親父の事をいっもボロクソにけ
なしている。その癖、自分は優秀だと自負している。勤め先でも自分はかわ
れているといっも家の中で自慢げに話すのだ。母を送ってくる男がいた。
職場の男性で奥村という30代のスポーツマンタイプの奴だ。なんとなくそ
の男と親しそうなのが気にはなっていた。どうやらその予感が的中したのか
も知れないと思った。

 
2005/10/28 20:01:00(1yvofyWY)
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