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昨日、彼の女に・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:昨日、彼の女に・・
投稿者: 志乃
谷川の紅葉とても綺麗でした。久しぶりのドライブは日々のストレスを解消
させてくれるのにもってこいなのですね。誘ってくれた彼に本当に感謝して
います。そして何より私にとっては忘れる事の出来ない日でもあったか
ら・・。
彼があのホテルの駐車場に車を入れた時は心臓が止まるのではと思うほどの
ショックを受けました。でも・・その前から彼が私に思いを告白してくれて
いたので、そんな事も・・なんて考えないでもありませんでした。
でも・・それは絶対に許される事じゃないので・・。
一時の感情だけで軽率な行動は取らないように考えていました。そんな私だ
ったのに・・女って弱いですね。彼の優しさが嬉しかった。夫との不仲、仕
事のストレス、そんな、こんなを何となくいっも気ずかってくれているのも
判っていたし、私にとっても彼の存在が全てに感じていました。これからの
人生は彼の為に使っていこう・・そう最近では思い始めていました。夫の為
ではなく・・彼・・私の息子の為に・・。
その息子が私を誘ったのです。信じられませんでしたが、嬉しくもありまし
た。そして私が取った行動は意外な事でした。あれほど一時的な感情でなん
て言っていながら・・。
夫には判るはずもない事です。私と彼が外出先でたとえそう言う関係になっ
たとしても二人だけの秘密として胸に収めておけば良いことなんだと勝手か
も知れないけれど、自分に納得させてしまいました。
さすがにその時は震えました。セックスの時にこんな気持になるなんて久し
い事でした。でも・・私達本当にしてしまいました。裸で抱き合いました。
息子の固くなったチンポが私のあの中に入れられました。
「今日だけよ・・今日だけだからね・・・」
私は息子に何度もそういい続けながら・・彼の動きを受け止めてしまいまし
た。夫よりもスタミナはさすがです。私にとって3度も逝かされた経験があ
りません。なのに彼はそれを・・。身体の中にその余韻が染み付いてしまっ
たようで怖いのです。あの日だけ・・と言った約束なのに・・私自ら破って
しまいそうなのです・・今日でも息子に求められたら・・多分・・。
ヤッパリ・・しなければ良かったのかな・・?

 
2005/10/25 19:04:09(RvU/etqP)
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