私は５８歳の会社員、今年の春妻優子（３４歳）と再婚、９歳と５歳の娘を
連れ、夜の勤めをしていた妻と再婚した。私は、どちらかと言うと家で子ど
もたちの面倒を見ることが多くなっていた。
この８月の夏休み夜０時過ぎまで、二階の娘の部屋から何時までもテレビの
音声が聞こえるので早く休む要注意しに行った。
そこで見たものは娘９歳が、大人のビデオを見ながら自慰行為励む姿だっ
た。（娘は素っ裸でビデオを食い入るように見て、自らのオマンコに何やら
妻が使うマッサージ用具を押しあてて、あらわな姿でよがっている姿だっ
た。
その最中、娘はとっさに私の姿に気がついたようだが、その全てを見られた
ことから必死に言いわけをしていたが、エロビデオ（前の亭主が置いていっ
た物を見つけ隠し見していたようだ。）では男のペニスが女の女陰奥深くへ
挿入し絶頂に悦ぶ女の声が部屋に響いて・・・いた。

私はベットの横で娘に囁くように「怒らないか心配しないで良いよ。麻衣ち
ゃんは淋しかったんだね。パパが教えてあげるから良い。」と娘に言い聞か
すように語り掛けると、小さくウンと返事があり、娘は素っ裸な裸体で私に
しがみ付くように甘えてきました。
まだ膨らみきらない乳房にピンク色の乳首が生々しく、自らの自慰行為で少
し濡れたオマンコには薄っすらと柔らかな陰毛が生え出したばかりで、誰か
とセックスしたのと聞くと「まだ誰ともしていないよ」と答えて「パパの入
れて良い」と聞くと「良いよ」とあっけなく応える、様子は何も違和感を感
じていない様子で、乳房からオマンコまで全てを愛撫し舐めまわし、先ほど
まで自慰行為に耽っていたマンコを舐め回し指をそっと挿入しクリトリスを
いじりながら、「気持ち良いの」聞くと「そこ良いのもっといじって、麻衣
気持ち良いパパ良いもっともっと」と裸体を大きくうねらせ悦びの声が返っ
てきた。
私は処女である娘の女陰へ、私のペニスを一突きで挿入した。これまで娘は
何やら自慰行為のなかで挿入していた事もあり、それ程痛さを感じなかった
よで、快感を感じながら大人の女と同様に何度と無く快楽を感じ愛液を放出
する若いし締りの良いマンコは久しぶりに私に快感を覚えさせて果てた。

その夜から毎夜の如く、娘と行う日々が続き、通常のセックスからＳＭプレ
ーへ、今新たの方向へ進み始めている。

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