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1:母犯旅行2泊3日第3章1
投稿者:
淫夢
朝6時を廻っていた様です。私とは母は肌を合わせ、一つのかたまりとなって
いました。 「ハア~、ハア~」 母のため息が私の耳に飛び込んできました。かなり息を乱しているようで す。私がユックリと腰を動かせている為でした。 母のオマンコの中のぬくもりがペニスを通して伝わってきました。そして母 の身体の温もりも・・。 母は顔を横に向けていました。目を閉じて必死に耐えているのだとおもいま す。しかし、母も女。その身体は久しぶりの秘め事に、忘れかけていた母の 女の部分が目覚めかけていたのです。 一時間ほどの時間をかけて、私は母の身体を十分堪能させてもらいました。 母の身体は私を十分に満足させてくれるものでした。オマンコも想像したよ りも締りが良く、感度も良かった様です。 「先に風呂に行ってるからね・・」 私は余計な言葉はかけないままに部屋を出ました。チョットした征服感が私 の身体を包んでいました。母を自分のものにする事に一歩近ずいた事は間違 いありませんでした。ただ・・それを母が自ら捧げてくるように仕向ける事 が私の狙いでもありました。まだ旅行は始まったばかりでした。 母が風呂から戻ったのは朝食が始まる少し前でした。気のせいか。少し母が 若くなったように感じました。 「今日はどちらの方に行かれる予定ですか?」 係りの女中さんが母に尋ねました。 「今日ですか? サア・・私は付いて行くだけなので・・」 「お車でしたよね・・なら、是非行かれたらいい所有りますよ・。」 「そうですか・・じゃ教えてもらいますか・・特に決めてないから・・」 私は女中さんから教わった所に行く事にしました。 さすがに母は少し無口になっていました。 「今朝の事気にしてるの?」 車に乗り込むと助手席の母にそう声をかけました。 「ゆうちゃん・・貴方・・何にも感じないの・・あんな事して・・」 「あんな事って・・おかしいよ、あんな事って僕はただ好きな人を抱いただ けだよ・・」 「私は・・母親よ・・あなたの・・」 「今は違うよ・・今朝僕と母さんは男と女になったじゃないか・・それでい いじゃないか・・」 母はその言葉には黙っていました。 「じゃ・・行くよ。」
2005/10/23 21:45:58(Rm2pBnng)
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