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母犯旅行2泊3日第2章続き~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母犯旅行2泊3日第2章続き~
投稿者: 淫夢
「母さんが欲しい・・」
私の言ったその一言が母の動きを少なからず奪った様でした。
「ゆうちゃん・・だめ・・そんな事だめ!」
「どうしてさ?・・もう父さんは死んだ・・母さんはもう誰のものでもな
い・・だから母さんは僕がもらう・・」
「ユウチャン・・・そんなのだめ・・親子なのよ・私達・・」
母は必死に私の方を見ながら説得しようとしている様だった。
「僕が嫌い・・?」
「嫌いなんかじゃないよ・・大好きよ・・」
「ならいいでしょう・・お願いだから・・」
「ゆうちゃん・・もう・・」
母は根負けしたようだった。私は母の露わになった乳房に唇を押し付けた。
「ダメ!ゆうちゃん~。だめ・・」
母の抵抗はそれほど強いものではなかった。私は容易に母の乳房を口に含む
ことが出来た。
「ア~、ゆうちゃん・・そんな・・そんな事・・」
その豊満な乳房は含みガイのあるものでした。時折乳首を指先で刺激しなが
ら、母を少しずつ官能の中に誘い込んでいった。
「あ~、ゆうじ・・だめ~!」
部屋の中が少しずつ明るくなってきていました。先程よりも鮮明に母の裸身
を確かめられたのです。母が穿いているのは薄い色のピンクのパンティーで
した。しかし、その下から黒々とした草むらの影が浮き上がっていました。
私の欲望は一気が噴出しました。
私は母のそのパンティーに一気に手をかけました。
「ユウジ・・ソレダケハダメ・・ソレだけは・・やめて!」
母が少し声を荒げた。母が必死に私の行為を逃れようと私の手を押さえる動
きを見せた。
「お願い・・ゆうちゃん・・お願いだから・・」
男の私の力に、母の抵抗は無駄に終わりました。私の目の前に母はその黒々
とした茂みを曝しました。
私は母の手を頭の上で押さえるようにして、その上に重なっていました。
後はその足を開かせるだけでした。強引にする事は避けました。私はそのま
まの姿勢で再び母の乳房にむしゃぶり付きました。母を昂ぶらせることでそ
の身体の力を自然に奪う方を選びました。左手で母の両手を抑え、そして唇
は乳房を、そしてもう一方の手は母の太腿の内側に侵入を始めていました。
「アッ~、ユウジ~」
母は女になっていました。そこにいるのはまぎれも無く一人の女でした。
私の下半身が母の両足の間に割り込みました。
既に私のペニスは戦闘態勢にはいっていました。
「ダメ~、やめて・・ゆうちゃん・・だめ!」
その時でした。部屋の入り口付近で声がしたのです。
朝風呂に出かける人たちの声でした。
「声を出すとあの人たちに聞こえちゃうよ・・いいの?」
私は身体の下にいる母にそう語り掛けました。母のオマンコの入り口に私の
ペニスの先端が当たっていました。母の声がそれを切っ掛けに失われまし
た。「ズブ!」と言う感覚で次の瞬間、私のペニスは母のオマンコの中にそ
の先端を収めておりました。
母の身体が大きく反応していました。

 
2005/10/23 16:48:05(Rm2pBnng)
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