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お父さんゴメンなさい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お父さんゴメンなさい
投稿者: 危険なお母さん
昨年から東京で学生生活を送るようになった長男の所に来ています。彼が夫
に、私に親孝行真似事をしたいから是非寄越してくれと頼んだそうです。芝
居見物と、レストランでの食事に招待すると言う名目です。
夫は「アイツも少しは大人になった様だな・・」なんて感心していました。
でも・・私にはすぐにピンと来ました。彼が私を呼びつけた真の目的が。
夫には勿論表向きの理由で出てきました。案の定そんなのは真っ赤な嘘でし
た。彼ったら逢うなりいきなり私に言ったので。
「母さんとしたかった・・」と。
「そんな事だと思ったわ・・もう・・!」
私の予感が当たりました。長男の彼とは2年ほど前からしています。彼が受験
生の時です。受験勉強で遅くまで勉強している時に夜食を運んで行った時が
最初でした。助けを呼べない情況の中で半ば強引に犯された感じです。
しかも、それを切っ掛けにそれから時々夜食を運ぶ度に関係を繰り返すよう
になりました。その時間、夫は当に寝ていますから少しも心配は無かったの
です。むしろ、次男の方が心配でした。彼の部屋が隣ですから、次男に悟ら
れない様にそっと入って行き、声を出さないようにして彼と交わっていまし
た。彼に強引に犯された時も実は次男が部屋にいたのです。彼が私と関係す
るようになって少し落ち着いて勉強するようになり、お陰で希望の大学にも
合格できました。今でも忘れられないのはその大学の入学式に同伴した時の
事です。前の日から彼の所に泊まることにしました。これは彼との約束にな
っていました。大学受験が上手くいった時、彼への御褒美として私を一晩好
きにしていいと・・。それを実行する為でもありました。
入学式の前の晩、それを実行しました。初めて朝方近くまで彼と・・。
しっかりとした作りの部屋ですから少し位の声は大丈夫でした。初めて声を
出せました。彼とのセックスで初めて思い切り声を出せたのです。何回した
のか覚えてはいないけど、多分3~4回はしたと思います。
入学式を終えてすぐに帰る予定でしたが、結局もう一晩泊まることに。御褒
美は2晩になってしまいました。その夜も私達は誰はばかる事無く思い切り
求め合ったのです。何度も逝かされたのを覚えています。
それ以来あまり彼と逢える機会が無い為にかえってその気持が持続出来たと
思います。彼が何度か帰ってきた時がありますがさすがに家の中では無理で
した。彼がどうしても私が欲しいと言うので、何とか外で時間を作りまし
た。
今回は久しぶりに彼の所です。あの時と同じ様に今夜も思い切りする事にし
ます。・・・・・・オマンコを・・・。



 
2005/10/21 10:18:16(7zeHgZme)
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