この場所でこんな事をと思える事が始っていました。そうです。先ほどまで
食事をしていた同じダイニング・・。なのにそこで今私は・・。
シンクタンクの淵に手を付いて前のめりになっています。丸出しの下半身。
道彦のペニスが突き刺さっていました。
「どうだい・・母さん・・感じるだろう・・良く覚えておきなよ。ここでオ
マンコした事を・・。洗い物するたびに思い出すよ・・。」
「アァァァ～、みちひこ・・いぃぃ～、いぃ～・・」
私は腕で必死に身体を支えていました。今度は形を変えて調理台の上にお尻
をのせ、オマンコ丸出しのまま道彦が前から押し込みました。
「恥ずかしい・・みちひこ・・やだ・・みえちゃう・・・」
道彦のペニスが出入りするのが見えるのです。しかも道彦のペニスが私の愛
液でヌルヌルになっています。
すでに私は全裸です。此処でこんな事をしている自分が夢の様でした。
「誰かに見てもらおうか・・コの母さんの姿を・・」
「ダ、ダメ～、ソンナノダメ・・イヤ！」
「台所の裏口の鍵は外してあるから・・誰か来たらどうする？」
「イヤ～みられちゃう・・みちひことしてるのみられちゃう～」
私の目は出入り口を見つめていました。確かに鍵は外されているのです。
「見られちゃうよね・・オマンコしてるの見てもらおうね・・母さん・・」
「アァァ～、ダメ、ソンナノダメ～。」
道彦の腰の動きに合わせながら次第に上り詰めていくのがわかりました。
まだお昼前の事でした。

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