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母妻17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻17
投稿者: 堕落妻
「とりあえず食事しましょう・・ネッ!」
私はそう言って下着姿のまま道彦をダイニングに連れて行きました。
「あれ? そんなの持っていたっけ?」
彼が聞いたのは私が身に付けていた下着の事です。ピンクの薄い生地のスリ
ップです。以前の私には考えられないようなものでした。それまで私が付け
ていた下着は「ババアみたいだ」と言われてしまい、すべて彼好みの色柄や
派手なものに変え揃えました。スリップの下が透けて見えています。スリッ
プの下はスキャンティ、乳首も透けていました。
「この前買って来たのよ。気に入った? 道彦好きでしょう? こう言う
の。」
少しずつ彼の好みも判ってきていました。
「後でね・・・」
私は道彦に向かって意味深な言葉を投げかけました。
道彦がパンツ一枚、私もスリップ姿、これで食事をしているのも傍が見たら
変なものです。
「明日から一人寝か・・わびしいな・・」
「しょうがないでしょう・・前に戻るだけじゃないの・・そう思いなさい
よ。」
「よく言うよ・・自分は親父がいるからね・・」
「バカ・・そんなこと言わないの・・、断るから・・言ってきたら・・」
「して欲しくないんだよ・・判るだろ・・」
道彦の思いが伝わってくるようで嬉しかったのです。
「これからの事考えてるの? 道彦は・・?」
私は彼の考えを聞いておきたかったのでした。私のこれからの為にも。

 
2005/10/15 22:36:53(JgjJ9M56)
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