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母妻16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻16
投稿者: 堕落妻
あの時初めて力ずくで道彦に犯された時、今の私を想像する事など出来ませ
んでした。男によって女は変わると言う事を思い知らされていました。
母親の私はあの日を境に姿を消し、女としての私が現れたのです。日々飽く
なき快楽の追求から次第に開花された私です。その淫靡な世界に少しずつ足
を踏み入れ、いつしかその世界に溺れ始めたのです。
夜を徹して道彦とハメまくりました。彼の愛撫に身体を震わせ、オマンコを
濡らし、嗚咽を上げながらその腰の動きに身を任せます。
何度と無く、アクメを感じ、絶頂を迎えました。それでも、又彼の愛撫に身
体が震えてきます。朝方近くにはオマンコの中におびただしい量の精液が放
たれていました。そして朝が開け、今日一日を残すのみと言う事になりまし
た。
畳に延べた布団の中から抜け出すと、裸のままでひとまずバスルームに向か
いました。身体全体にお湯を浴び、汚れを洗い落としました。
バスから上がると新しい下着に着替えました。考えてみればこの下着もこれ
からは気にしなくてはいけないのです。何故ならば今私が身につけているの
は全て道彦の好みに合わせているからです。以前の私とは違います。こんな
下着を付けている私を夫が見たら直ぐに浮気を知られてしまうはず。そんな
事を改めて思っていました。
「起きて・・朝ごはんよ・・」
私は和室に戻ると道彦に声をかけました。
「もう朝なんだ・・」
彼が布団から起き上がりました。
「最後の一日よ、とうとう来ちゃったわ・・」
「そうみたいだね。仕方ないよ。いつかは来るんだからね・・いずれ。」
「いいの? そんな事言ってて? 私は道彦のものじゃなくなるのよ・・」
「建前はね・・しょうがないさ、夫婦なんだろう。それとも親父と別れて一
緒になってくれる?」
私は答えられませんでした。
「心配しないで・・大丈夫よ。もう私は道彦のもの・・信じて・・」
私はそう言いながら彼の胸に身体を寄せていきました。
 
2005/10/14 23:05:10(ra1Hs//S)
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