５年の歳月が経ち、叔母さんと再会したとたん、昔のできごとが思い起こさ
れパンツからはみ出さんばかりの状態で二人きり、、、、

体だけは大人になっていた僕は、当然のように　マスターベーションをして
見せ、叔母は思い切り当然のように口に出していいと、、、、
大人になっていた僕は、彼女さえ受けてはくれるが飲み込むという、
行為は嫌だと、、、素人の女性はそんなものだと風俗嬢も言った。
しかし叔母はごくんと、飲み込み、舐めとるようにいつまでも余韻を楽しむ
かのように、
頭の中がそう、この感じ　愛がある！　叔母には、、、熟女には、、
思った、彼女に　「お尻にいれさせてよ！、、、」頼んだのものの
なんどなく断られ、、、、どこかの書き込みに、「飲んでやったら、毎回要
求してくる、、、あんな　まずいの！」とか「一度お尻にさせたら、、これ
も毎回、、、痛いばっかりでクリちゃんへのサービスを、、、」と書いてあ
ったのを思い出す。
そんなもんだと、、、自分でもなっとくしてた、叔母はそんなのは嘘みたい
に、美味しいと言う、、わかんねぇー！と感じた、、、あの時、、、、、
叔母は赤い顔をして、割れ目をこれでもかばかりに開き　指を３本激しく出
し入れしながら、、、「こんなんしてして見せてもらってる？」と、
そんなの「言ったら変態！、、、」で終わりです、その頃はそう言った、
しばらくすると叔母は　お尻にも指を、、、なんともいえないせつなそうな
顔で、、、僕は我慢できなくなり、吸い込まれるようにお尻の穴を舐めあげ
た、、、その時に階段を誰かが下りてくる音が、、、、


つづく

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