安全日ではないが道彦に生出しをさせる決意をさせたのには私なりにある気
持が動いていました。一つには私のこの一年間、オマンコ漬けによる性活の
せいかどうか判らないけれども、私が間違いなく道彦を愛しはじめている事
でした。今は傍にいない夫より、道彦が愛しくなっていました。彼とのオマ
ンコは私になくてはならない行為になっていました。彼の子が欲しい・・そ
んな事を有る時フッと思いました。夫が戻るこの機会は私のその思いを叶え
る絶好の機会となりました。夫が戻れば遠からず私とオマンコする事になる
と思います。その前日に道彦と死ぬほどオマンコをして、念願の彼の子を身
籠っても、夫にはその時の子供として誤魔化せるのです。道彦の子供を堂々
と夫公認で育てる事が出来るのです。私はそんな決意を秘めてその日を迎え
ていました。道彦にはその事は話してはいませんでした。彼には安全日だと
言う事にして思い切り中に出してもらいます。それに、万が一この機会に妊
娠が出来なくても多少のごまかしは可能です。夫が帰ってきても、勿論内緒
で道彦とのオマンコは続けます。その間は生出しで頑張ってもらう事だって
いいのです。私はそこまで考えていました。愛しい道彦の子供が産みた
い・・これは私が一人の女になった証でした。そして昨夜からの狂気の世界
が始っていました。

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