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叔母さん、、、と②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母さん、、、と②
投稿者: 田舎者
こたつ の中から、、、の続きです、、、、

こたつの中で、いきなり アナルとあそこに指を入れた感触がどうしても頭
の中から離れないまま、叔母とのことも何もなかった様に月日が過ぎていま
した。

しかし、5年くらいたったある日、叔母が離婚するらしいと聞きました、ふー
んと何気ないふうに聞いていましたが、あの日ことが脳裏から離れたことは
ありませんでした、眉間にしわを寄せ んぐっ!とこらえて動けなくなった
あの時の表情!思い出すだけで、、、、
離婚するらしいの話が、、、突然明日家庭が上手くいってなくて、親戚であ
る家に泊まりにくるらしいとのことでした。
私は急に悪い企みが頭の中を駆け巡りました、叔母もあの日いらいなるべく
家には寄り付かないようにしてたらしいのです、、、後で聞いた話で
は、、、

何事もなかった様に叔母が、荷物をたくさん抱え家にやってきまし
た、、、、
その日すぐに、夜遅くまでTV を見ているといつの間にか夜中に起きている
のは叔母と自分だけでした、いやらしい考えがすぐ首をもたげ 、、自分の
中でいっぱいいっぱいになっているのがわかりました。
私は先に風呂に入ろうかなって言いました、春の暖かい季節だったので、風
呂上りにパンツ一枚で出てこようとすでに決めていたのです、、、
暑い!暑い!言いながら私は何気なく出てきました、が、下半身は散々擦
り、ビンビンの状態でパンツ一枚で、、、叔母は、、チラッと目線を下半身
に送りましたが、暑いねぇー!と何気ないふりで相槌を、、、
リビングで二人きりに、、、パンツ一枚で明らかにもっこり、、ビンビン
に、、、気づいてないはずがありません。
よく見ると叔母はミニスカートに、、、若い時のようなワンピースにいつの
間にか着替えています、、、こっちばっかりが一方的に悪巧みを考えていた
つもりでしたが、、、もしかして叔母も、、と思わせるような、スカートの
中が見えそうなくらいの、素足にスカート、僕は(あの頃に戻り、、、僕
と)叔母も忘れたわけじゃーないんだ、、忘れるはずがない、、、子供だと
思っていた、僕がこたつの中で葬儀の時に、、、いきなり 触ったかと思う
と お尻の中に 指を入れて来たんだから、、、忘れるはずが、、、
話は下ネタになり、付き合っている女の子はいるのかと聞いてきました、僕
はうん!となぜか正直に、H はしたことは?などいきなり大胆に叔母は、当
たり前のように今日は聞いてきます、ドキドキしながらうん!と、、、
赤ちゃんのできないようにしなければの話に、僕はすでのその時に当然避妊
など知っていましたが、どうやったら?と、とぼけて聞きました。
叔母はゴムをつけた方がなど、ありきたりのことを、でも気持ちよくないの
では?とまた言ってみました、叔母は笑いながら そうね、、、らしいね!
はっきり言ってくれました、子供だった僕はそれくらいでもドキドキしまし
た、以前にあんなことをしたのに言葉、会話だけでもドキドキする自分がい
ました、その後すぐに 叔母は お尻に入れたりしてるの?と、いきなり聞
いてきました、、、いきなりのようないきなりでもないような変な感じで僕
は聞いていました、なんでも話していいんだ、、、、その時に、、、、
まだ入れたことはないと、正直に言うと、叔母は あんなに痛いのにあなた
のそのビンビンになったそれ! 見ただけで大きそう、、、そんなの入れた
ら彼女は痛がって、嫌われるやろう、、、と、言った。
僕は、ビンビンに立てて入るのはいつの間にか忘れていた、窮屈だから出し
ていいと真直ぐに聞いた、すると 出す?自分でだせば!と、、、なんか勘
違いのような、パンツから出して良いか聞いたつもりだった。
パンツ脇からペロンと出すと、その開放感でいっそう硬くなった、僕のそれ
だった、叔母はしっかり見据えて そんな大きいの入るはずないね と言っ
た、私なら入るかもしれんけど、、、、中学生では、、、だった。
僕はそれを聞いて、すぐに結婚したら入れたりしてるんだ?と尋ねた。
そりゃ皆試してるんじゃない!と叔母が、自分も子供の癖に変態だけど大人
はやっぱり エロ本みたいなことやってるんだぁー!!と思った。
僕はこうも言った、いじりながら、叔母さん足上げて!叔母は嫌っ!見える
じゃん!と笑いながら、、あんたみたいに変態みたいなこと せんよ!私
は、、、、だって、、、
すぐに立膝でソファーに、僕はニヤっとしました、白い太ももの間に透けた
あそこが、男みたいにもっこりしてると思った、でもよく見るともっこりの
したに白い下着がしっかり割れ目に食い込んでいた、5年前見た時よりあん
まり毛が生えてない?と思いました。
そういうと、叔母は 剃ってるから、、なんで?と聞いた、叔母は旦那が風
呂入る時に、無理やり好みで剃るらしい、そんなことばかりする旦那さんが
エスカレートして、、、、離婚を考えているらしいとか、お金問題とかも聞
いた。
変な格好してまじめな話されても上の空だったけど、叔母は足下ろしてい
い?と言った、僕はえっ?駄目!言った、もう!と叔母は、、、あの時のど
うしても嫌!なもう!だと思い出した。
急いで激しくしごいて僕は言ってみた、見せて!叔母はまたしても もう!
といいながら、ふくらみ横から下着をペロンと捲くった、割れ目がはっきり
飛び出した、少し開き気味のあそこが、、、誰か起きてきたらいけないか
ら、はよ!出しなさい!だって、僕はすぐに出そうと言った、すると叔母は
さっと近づいてきて、飲んでやるから出しなさい!と、、、あっと言うと叔
母は急いで口に含んでくれたそれから、しばらく丁寧に小さくなるまで、小
さくなりかけるまで、舐めとるように隅々まで、、、
テッシュ要らないでしょと、言った。僕は一応落ち着きぐったりしてると、
叔母が彼女にいつも飲ませてるんでしょう?と聞いてきた、ずっと前からス
ケベだったから、、、なんとも意地悪な笑顔で、、なぜか立膝のまま、、
叔母のあそこはハッキリとわかるくらいに濡れていた、叔母さんあそこ!濡
れてるよ!言ってみた。叔母は自分ばっかり気持ちよくなって、、、はっき
り聞こえなかった。


つづく

 
2005/10/12 13:23:12(/Abpj7GA)
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