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娘の運動会が始まりだった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の運動会が始まりだった
投稿者: 駄目父親
私には中学一年生の娘がいます。仕事は超ハードですが家庭は平凡で
平穏な日々を送っていました   妻とはとっくに倦怠期も通りすぎ
全てを悟ったような夫婦生活を続けておりました
去年、娘の小学校最後の運動会と言うこともあり、妻に諭され私も
三年振りに運動会を観覧することになりました お店の方はバイトに
任せて朝から妻にせかされながら場所取りに参戦して見事に最前列を
ゲット!それも妻のご指定どうり退場門の真横と言う場所
「ここが一番いいの、出入りがしやすいのよ」「ふ~んそんなものかねぇ」
妻の満足そうなしたり顔をみながらビデオカメラの準備にとりかかる
今日は快晴で暑くなりそうだな、とそんなコトを考えながら校庭を眺めて
いるとゾロゾロと児童が入場門に集まり始めている「おっそろそろ始まるぞ」
そして号砲一発!選手入場である 「しっかり撮ってよ、祐香は今年が最後な
んだから」「チェッ 分かってますよ」まったくうるさい古女房だよなぁ
私は入場行進が始まっている校庭を見ながら少し違和感を感じた
「あれ、女子の体操服って…」「そう、去年から短パンも選べようになった
のよ」と妻はそんな事も知らないのと言わんばかりの口調で冷たく
言い放つ、そして「祐香は3組でブルマーだからね」と続けた
どうやら妻は短パンへの買い換えをしなかったようだ、おそらく後一年と言う
事で娘にはブルマーを穿かせているのだろう。
しかしそれは内の家庭に限った事では無いことはすぐに分かることに…
グランドでは開会式が始まっているのだが、撮影しながら女子児童を
観察すると高学年の女子はまだクラスの半分以上の子がブルマーの
ままだ、やはりどこの家庭の主婦も財布は硬いと言う事か
開会式では背のそんなに高く無い娘を撮影するのは難しくチラっと
顔が撮れたぐらいだった
しかしまだ始まって数十分しかたってないのに私はとても素晴らしい
ビデオカメラの性能に関心してしまった 昔のカメラと違ってズームが
かなり効くのである! 光学モードで15倍、デジタルズームで120倍
まあデジタルはかなり遠くの人を確認する時ぐらいしか使えないけど
光学ズームは画質もかなりよく倍率も十分すぎるほど、開会式の間に
6年生の生徒会の女子を後ろからズームを効かせて覗いてみたら
もう目の前一杯に濃紺ブルマーが… 少し罪悪感を感じながらも
これから終わるまで少しは楽しめる?かなと考えていた
なにせ暑い中、娘の出番まですることが何もないと思っていたから
これは以外な発見と言うか、昔昔の学生時代を思い出すと言う方が
正しいだろう、私の学生時代はまさにブルマー黄金期 小中高と
女子は12年間ブルマーを穿く時代だった、当然高校生の頃には
クラスの可愛い女子のブルマー姿に股間を熱くしたものだ
さていよいよ我が娘の出るプログラムが近づいて来た、私は妻に
せかされてテントから撮影エリアに、もうそこには我が子を撮影する
父兄で一杯、「あぁ~ぁ、やれやれ」これも親の仕事と思いながら
カメラを構えて娘を捜す「え~と、祐香はどこだ」液晶モニターを
見ながら横一列にならんで順番を待つ女子の中に髪をツインテールに
した我が娘を見つけた、すかさずズームで確認するその時娘が立ち上がった
「あッ!!」思わず声が… 液晶モニターには立ち上がった娘祐香の
姿が、そこには私の知っていた3年前の娘の姿はなく、濃紺のブルマー
が激しく食い込みプリプリとお尻の肉がはみ出しそれはまさに、お・ん・な・
そのものだ、一本の棒のような細い足はそこに無く、太股と脹ら脛に程良く
肉が付きしかもキュッと引き締まっている様に見える、口元から八重歯の
覗くあどけない顔とはまるでアンバランスなピチピチムチムチの太股を
ブルマーから惜しげもなく晒している~ 「これが祐香の…」
私は無我夢中で娘のブルマー姿を撮影し始めていた、そして何ということか
私の股間は完全にボッキしているではないか、なんてコトだ娘のブルマー
姿に興奮するとは情けない 私は液晶モニターを畳みビューファインダで
撮影を続けることなに、こうしないと後ろに立った人にお尻のアップばかり
撮っていると知られてしまう(まぁ自分の娘なのだから良いようなものだが)
ファインダーの中で娘はブルマーの縁に指を盛んに入れる仕草を繰り返す
娘の癖なのだろうか、それとも生パンツの位置が気になるのか、何も
知らない娘は自分がイヤラシイカメラの餌食にされているとも知らずに
それから後の私は妻のいるテントにはほとんど戻らず娘を追いかけて
その素晴らしいブルマー姿を撮影していた。お尻に食い込んだブルマーを
引っ張り出す祐香、股間をさりげなく触る祐香、演技でお尻を付きだした
佑香、ふっくらと膨らんだ胸が可愛い祐香 お尻に付いた砂を払う祐香
祐香の姿を夢中で撮影しているとあっと言うまにお昼休み、お弁当は別々
だが食後にはいちもくさんでテントにやってきた、「わぁ、ホントに来たん
だぁ―」「おっおぉ」返事はしたがなにか照れくさい、娘はと言うと
ビデオなどには慣れた物で撮影に気が付いてVサインで返すコトもしばしば
私の前でにこにこ笑っている祐香の脚の付け根にはピチピチのブルマーが
どうしても娘のブルマーに目がいってしまう「あまり見てるとまずいかな」
と思い意識して目線を外すとまたなにか不自然に、その時「ひっろかぁ~」
と娘を呼ぶ友達の声が「えっなにぃぃ」声に答えて娘が立ち上がり私の
視線の前に… 私の顔から30㎝ほど前に娘の股間が、ブルマが作り出す
三角地帯の下の方にスリットが走っている、娘の秘部が隠されている
ブルマーのその部分をみながら私は股間を熱くしながら頭の中で
「あのスリットはオマンコにパンツとブルマーが食い込んで出来てるんだ」
「祐香おまえは恥ずかしくないのかそんなにマンコスジをブルマーに作って」
そんなことを考えながら目線を下に落とすと娘の足首が
「おおっキュッとしまってきれいな足首だ」と娘のスタイルの良さに感心する
「お父さん、なにボッとしてんのハハハ」「ホントね、慣れないことはりきっ
てするから疲れたんでしょ」と妻に言われて少しドキットしながら笑っていた

続編に続く

 
2005/10/03 07:02:45(omvCcKZY)
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