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告白2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白2
投稿者: 里江子
頭の中で娘の姿が浮かびその罪悪感で一杯になりました。
しかし、私の身体は、忘れていた甘い快楽の渦にのみ込まれそうで、陥落寸
前の私でした。このままでは間違いなく過ちを起こす事になる。そう思いな
がらも、なんとかこの場を逃れる事が出来ないかとその術を探しました。
しかしながら、それにしてはすでに私の姿は無防備すぎました。
全ての衣服を剥ぎ取られ、恥ずかしい裸身をさらしています。
「お義母さん・・素敵な身体じゃないですか・・オッパイだってこんなに張
りがある・・。」
良一さんは私の乳房を寄せ上げる様にしながら自分の口に含みました。
「ダメヨ~、ダメ! コンナコトイケナイ・・」
同じセリフばかりを繰り返す私です。
「黙っていれば判るはずないですよ・・そうでしょう・・誰も私達がコンナ
コトしてるなんて思いませんよ・・大丈夫ですよ。」
彼は私の身体に覆い被さるようにしていました。彼の顔が目の前にありまし
た。
「好きなんです、お義母さんが、お義母さんが欲しい・・」
私は彼の言葉に首を振りました。それが私の出来た唯一の方法でした。
そして私の頼みは儚く砕け散りました。彼が私の唇を奪い、激しく舌を絡め
て来ました。そして、彼の右手は私の股間を探っていました。そして・・。

 
2005/10/10 17:00:22(yWr8Fk5k)
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