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恋人早苗との初Hと義姉への調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恋人早苗との初Hと義姉への調教
投稿者: ヘンリー ◆JyahiYng9k
先輩から紹介された早苗とういう女の子と付き合うようになり、私の性生活
に変化が起こりました。美術教師のゆうきは、養母の援助を受けることにな
り私が2年になると学校を退職し、絵を描くことに専念するため養母の用意し
たアトリエに住むことになりました。私は、2週間に1度くらいアトリエに行
き、ゆうきとの逢瀬を重ねていきました。ゆうきには、早苗の存在を告げま
した。ゆうきは、「君は、私に言ったわよね。恋愛は自己責任ですることっ
て。私は、自分の責任で君を好きなったの。だから、君に新しい恋人ができ
ても構わないわ。でも、私と別れるの?」「ううん、先生とは別れるつもり
はないよ。」「でも、その子は、平気なの。」「分からない。でも、先生と
はこのままの関係を続けたいんだ。自己責任でね。」「そう、嬉しいわ。」
とそれ以来、その事にはお互いに触れないことにしました。
早苗の家に行く前の日、私は養母のみどり、義姉の美夏、メイドのゆかりと
それぞれを抱いてやり、女たちを満足させてやりました。それは、翌日に早
苗を抱くと言う後ろめたさがあったからです。美夏は、いつになく激しい調
教を施しました。先ずは、バスルームに連れて行き、私のオシッコを全身に
浴びせた後、いつものようにシャワーのノズルをアナルに挿し込みぬるま湯
を大量にそそぎ入れ、アナル栓をして前開きのワンピースを着せゆかりの運
転する車で広い公園へ連れて行きました。美夏は、冷や汗をかきながらお腹
の痛みを我慢し続けました。公園に着き車から降り暗くなった公園を服を剥
ぎ取って、鎖で繋げた首輪着けて、全裸で歩かせました。そして、公園の茂
みの側のベンチにいきまんぐり返しにて、アナル栓を抜いてやりました。美
夏のアナルからは我慢し続けたぬるま湯が噴水のように一気に噴出しまし
た。全身に噴出したものを浴びながら美夏は恍惚の表情を浮かべていたので
した。すべてを出し終えてから、水場に連れて行き全身に水を浴びせて汚物
で汚れた体を洗い流しました。その後、園内にあるトイレに連れて行きオマ
ンコにペニスを挿し込んでやりました。義姉は、外にいることを忘れている
かのように大きな声を張り上げて悶え狂いました。家に戻ってからは、調教
部屋に連れて行き寝台に縛り付け熱蝋攻めや、極太バイブをオマンコにぶち
込んでやったり、アナル拡張をしたりと美夏が泣き叫ぶほどの調教を施して
やりました。最後に、拡張したアナルにペニスをぶち込んでやり、美夏は絶
頂へ達していったのです。ゆかりは、夜ベッドで優しく抱いてやりました。
ただし、養母のみどりだけは、「ひろ君、明日。早苗ちゃんとデートするの
ね。初Hをするのね。」と全てを悟ったようでした。「ひろ君、妊娠だけは気
をつけてね。美夏の事は心配要らないわ。」「ありがとう、母さん。お礼に
もう一回Hしてあげるよ。」「まぁ、ひろ君たら。」「もう、いいの?」「う
うん、して。」「ほらね。」と2度目のSEXをしてやりました。
翌朝、早苗の家の近くの駅で落ち合いました。「おはよう、早苗。」「おは
よう、ひろ。」「ご家族は出かけたの?」「ええ、夜まで帰ってこないの。
さあ、行きましょう。」「うん。」
私たちは、手を繋ぎながら早苗の家まで歩いていきました。歩きながら早苗
は、家族はバラバラで、両親とも仕事を持っていて休みも家に居ないことが
多く、大学に通う兄さんも家に居ることがほとんどないと言うことを私に話
してきました。15分ほど歩くと白亜の家が見えてきました。そこが早苗の家
でした。家に入りリビングへ案内され、私たちはソファーに並んで座りなが
ら、しばらくは会わなかった間の出来事を話し合いましたが、やがて、重苦
しい雰囲気がリビングに流れ出しました。早苗は、私の手を取り自分の部屋
へ連れて行きました。部屋に入るとすぐに私に抱きつき、「ひろ、好き。今
日は、あなたに私をあげたいの。」「いいの?」「ええ、ひろだって分かっ
てここへ来たんでしょう。」「うん。」私たちは、キスを交わしそして一枚
一枚とお互い、服を脱ぎ捨てていきました。私は、パンツ一枚、早苗がブラ
とパンティーだけの姿になりました。早苗は、恥ずかしそうに「そんなにじ
ろじろ見ないで。お願い。」「どうして、君の綺麗な姿をじっくり見たいん
だ。」「なんだか、恥ずかしいわ。」「恥ずかしがることないよ。綺麗だ
よ、早苗。」再びキスを交わしました。私の手は、彼女の胸に。ブラ越しに
やさしくタッチをしました。ビックとした動きを私は感じました。「びっく
りした?」「うん、ちょっと。でも、大丈夫。」「うん。」今度は、早苗の
胸を触りそしてやさしく揉み始めました。早苗は、「あん。」とちょっと艶
かしい声をあげました。私は、彼女のブラのホックを外しました。大きくも
なく小さくもない乳房に処女のピンクの乳首が露わになりました。早苗は手
で隠そうとしましたが、その手を私は抑え、そのまま早苗を抱き寄せまし
た。私の胸に早苗の硬くなった乳首の感触が伝わってきました。「早苗、綺
麗だよ。さぁ、僕に全てを見せて。」「うん。でも、ひろも脱いで。」「そ
うだね。早苗だけじゃ不公平だね。」まず、私がパンツを脱ぎました。怒張
したペニスが勢い良く現れました。私のそれはそそり立っていました。早苗
は、まざまざと私のペニスを見ていました。そして、意を決したかのように
パンティーを脱ぎ捨てました。私は、ベッドに腰掛け早苗の姿を眺めまし
た。淡く薄っすらと映えた陰毛の中でワレメが見えました。「あんまり、見
ないで。恥ずかしいわ。」「いや、さっき僕のをじっと見ていたじゃない
か。今度は僕の番だよ(^^♪)」「もう。。。。」私は、ゆっくりと舐めるよ
うな視線を早苗に送りました。「ひろ、恥ずかしいわ。」「綺麗だよ、早
苗。僕は、感じているんだよ。ほら、良く見て僕のおチンチン、こんなに大
きくなっちゃったよ。早苗、手を出して触ってごらん。」「え?」私は、早
苗の手を取り怒張したペニスに導きました。早苗は、恐る恐る触り始めまし
た。「硬くなっている。」「そうだよ。早苗が好きだから、早苗の裸を見て
こんなに大きく硬くなったんだよ。早苗、少しこういう風に手を動かしてみ
て。」私は、早苗の手をオナニーする時のように前後に動かし始めました。
「うう、気持ち良いよ。早苗。」「ひろ、気持ち良いの。」「うん、好きな
人にこうして貰えるから気持ちいいんだよ。」「うれしいわ。」「早苗、今
度は僕の番だよ。さぁ、ここに座って。」「うん。」再びキスを交わし、胸
を優しく愛撫し始めました。そして、二人ともベッドに横になり、舌でピン
クの乳首を愛撫。「あん。」早苗は、ため息とも取れる声をあげました。し
ばらくの間、私は早苗の全身を舌や手で愛撫してやりました。その間、早苗
は何とも言えぬ感覚を覚えたらしく、くぐもった声を出していました。そし
て、私の手は彼女の薄っすらと生えた陰毛に隠れたワレメへ進みました。彼
女のそこは処女だと言うのにしとどに濡れていました。私は、ワレメに指を
入れ中にあるお豆に触れたのです。早苗は、我慢しきれず「ああああ~~~
~。」と言う喘ぎ声を上げだしたのです。「そうだよ、早苗。二人だけなん
だから我慢することはないんだよ。」「ひろ、こんな・・・気持ち・・・
は・・じ・・め・・て。」と途切れがちに言いました。
いよいよ一つになる時が来ました。養母からコンドームを渡されていたので
すが、私にはそんな余裕がありませんでした。一刻も早く早苗の中に怒張し
たペニスを挿し込みたかったのです。「早苗、いくよ。」「ひろ、怖いわ。
でも、来て。」「ちょっと、痛いかも。」「うん。」私は、早苗のオマンコ
にペニスを挿入し始めました。彼女は、体に少し力が入っている感じでし
た。「早苗、力を抜いて。大丈夫だよ。」「うん。」そして、少しまた少し
とペニスがオマンコの中に入っていきました。「うっ。あ、う。」と早苗
は、言葉にならない声を発して私を受け入れていきました。私は、ゆっくり
と出し入れを繰り返していきました。「ひろ、これが・・ひろ、好き。」
「僕も、好きだよ。早苗。」興奮していたためかしばらくして、頂点に達し
そうになりました。私は、分身を発射する前にペニスを抜き、早苗のお腹に
撒き散らしました。しばらく、二人とも抱き合ったまま動けませんでした。
「ひろ、ありがとう。」「僕のほうこそ、ありがとう。痛くなかった。」
「ちょっと、それよりひろと一緒になれたことが嬉しいの。」「うん、僕も
だよ。さぁ、シャワーを浴びよう。」キスを交わしてから、二人で全裸のま
まバスルームへ向かいました。早苗は、恥ずかしそうでしたが、ちょっと強
引に一緒にシャワーを浴びました。お互いの体を流し合っているうちに、私
のペニスが再び勢いを取り戻しました。早苗は、それを見て「ひろ、また大
きくなってるよ。」「うん、早苗。また、したくなっちゃった。」「うん、
ひろがしたいのなら。」「でも、痛いんだろ。」「まだ、ちょっと変な感じ
がするの。」「そう、じゃぁ、早苗。おチンチンを舐めてくれる。」
「え?」「男は、女の人に舐めてもらうのも好きなんだよ。」と訳の分から
ない理由を言って納得させてしまいました。私は、バスタブに腰掛けまし
た。早苗が、私の開いた股の間にあるペニスの前に膝まづいて、手でペニス
を触り始めました。「ひろが、好きなんだったら何でもするわ。」「ありが
とう。早苗。」早苗は、恐る恐るペニスに顔を近づけていき、口を開き怒張
したペニスを口に含み始めました。「歯を立てないようにね。」早苗は、上
目遣いに私を見上げながら必死に舐め続けました。やがて、私は早苗の口の
中に再び分身を放出していったのです。早苗は、どうして良いか分からない
でいました。「早苗、吐き出しても良いし、飲んでくれても良いんだよ。」
早苗は、私の言うことを理解したらしく、覚悟を決めて一気に飲み込んでい
ったのでした。「ごめんね、早苗。大丈夫?」「ううん、ひろ。ひろ、こう
いうの好きなの。」「うん。女の人にしてもらいたかったんだ。」私は、経
験がないような口ぶりで話しましたが、「ふ~ん、他の女(ひと)にもこうし
てもらうの?」私は、早苗の突然の言葉にびっくりしました。「そんなこと
ないよ。何でそんなこと言うんだい?」当然といえば当然でした。「しおり
から聞いていたわ。○○さんが言ってたって。」「先輩が?」「でも、良い
のよ。だって、ひろは私といる時は、私の事だけを考えてくれてたし、何よ
り私は、ひろと一緒にいる時が楽しんだもん。」「でも。」「じゃぁ、私だ
けと付き合ってくれるの?」「それは。。。。」「ふふふ、もうその事は、
話すの止めよう。気にしない。」すっかり早苗のペースに巻き込まれたよう
でした。バスルームから出て、二人とも全裸のままでリビングのソファーに
寄り添うように座りました。「ひろ、さっきの事。大丈夫だからね。今まで
どおり付き合ってくれれば良いの。」「うん。」今度は、早苗のほうからキ
スを求めてきました。どうやら、早苗は何かが吹っ切れたらしく、今度は積
極的に私のペニスを触りだしました。再びペニスに勢いが戻ってきました。
早苗は、さっき覚えたばかりのフェラチオをしだしました。私は、ソファに
仰向けになり早苗を上にしてワレメを顔に近づけ彼女の敏感な部分に舌を這
わせました。早苗の動きが僅かな時間止まりましたが直ぐに、頭を上下に動
かし出しました。しばらくして早苗が、「ひろ、もう一度して。」と言い出
しました。「良いのかい?」「お願い。」
私は、早苗の体をソファに横たえ、優しく抱きながらゆっくりと怒張したペ
ニスを彼女の秘部に挿し込んでいきました。早苗は、少し感じてきたようで
した。徐々に甘い吐息をもらしながら自らの腰を動かし出しました。私の興
奮が一気に高まり絶頂を迎えようとしました。「早苗、いきそうだよ。」
「ひろ、そのままして。」「でも。」「お・・・ね・・が~・い」
私は、その言葉とが終わると同時に彼女の中にそのまま放出をしました。私
は、そのまましばらくの間、早苗の中にいたままでキスを交わしていまし
た。「早苗、平気なの。」「しおりから教えてもらったの。今日は大丈夫な
日なの。」「え、しおりさん。今日のこと知っているの?」「ええ、しおり
は知ってるわ。」女性は、凄いと思ったものでした。
こうして、早苗との交際が肉体関係へと発展し、途中、養母や義姉の関係も
知られることになりましたが、二人で話し合いまた、養母のみどりの願いも
あり別れる分かれることなく、今もなお続き二人の間で娘までできることと
なりました。

 
2005/10/10 00:13:42(vAfYgPfV)
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