身も心も道彦と一心同体の様な関係になっていました。彼の考えは私の思い
でもありました。日に日に私は彼好みの女になっていきました。ことセック
スに関しては彼が先生です。次々と私の知らない世界を教え込まれていまし
た。オマンコといえば正上位一本やりの私が、今ではどんな体位にも順応出
来る様になりました。ベッドではバックでされる事により最高に燃え上がる
ようになり、アナルの味も知りました。3日に一度はアナルセックスもするよ
うになり、オッパイ、オマンコ、アナル、全てが道彦のものになりました。
そして・・明日、夫が戻ってくると言う前日を迎えました。
前々からその日の事は決めていました。一日中一緒に居ようと言う事を約束
していました。一緒にいる・・つまり・・ずっとベッドの中に居る・・と言
う事です。夫が帰れば、当然今までのような破廉恥極まる生活は望めなくな
ります。それに・・いつ道彦とオマンコ出来るかさえ判らなくなります。
その不安を忘れるのはこれしかありません。お互いの体力の限界までオマン
コをやりまくることしか・・。それは正に心中ものの末期のオマンコを彷彿
させるものでした。

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