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告白1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:告白1
投稿者: 里江子
正直言って悩んでいます。誰にも相談出来ない事なので。夫にも娘に
も・・。
私自身で解決するしかないのですが、誰も傷つけずに済ませることが出来る
とは思えません。彼に判ってもらうしかないのですけど今の状況ではそれも
難しいのです。昨日も結局同じ事を繰り返してしまいました。
昼過ぎに彼(娘の婚約者)が来ました。結婚式の招待状が出来上がったと言
う名目でした。家にいるのは私だけなのですから・・本当の目的は別でし
た。私はすでに2度、彼と肉体関係を持っています。一度はこの家で、もう一
度は外のラブホテルで。娘には無論秘密です。私もいけなかったのです。
彼の甘い誘いについ誘われてしまい、気がつくとラブホテルに・・。
お酒も若干入っていたせいもあり自制が効かなくなっていたのです。いい訳
ですけれど。アッと言う間に服を脱がさていました。ベッドに上で多少の抵
抗はしたのですが、感じやすくなっていた私の身体は勝手に反応してしまい
ました。彼のペニスがオマンコに突き刺された時はもうビチョビチョでし
た。私の恥ずかしい所をスッカリ彼に知られてしまいました。そうなると何
もいえなくなりました。拒む言葉も真実味がありません。オマンコを濡らし
ていながら・・「いけません」・・なんて嘘なのですから。
彼が激しく腰を使っている間私は彼の身体にしがみ付くしかありませんでし
た。しかも・・喘ぎながら。
その日は3人で式場の打ち合わせと言う事でした。しかし、急に娘の都合が
悪くなり彼と2人で聞いてくる事に。説明の後、一緒に昼食を・・。
それが・・はじまりだったのです。
打ち合わせはお昼過ぎに終えたので、その後食事をして帰ろうと言う事にな
りました。彼が良い店を知っていると言うので付いて行きました。
オシャレなエスニックのお店で久々に若い男の人との食事でした。つい、娘
の彼と言うのを忘れてしまうような楽しい会話でした。昼間ですが少しワイ
ンをいただきました。普段家では出来ないような話も次第に出来るようにな
り、打ち解けた雰囲気になっていました。
「実は、お義母さんの事、凄く素敵だと思ってたんですよ。内緒ですよ。」
これが彼の最初に言葉でした。
それから・・彼が私を遠まわしに口説き始めてきたのです。
娘より先に逢いたかったとか・・なんで私が娘のお義母さんなのだとか・・
そんな事を言われたように思います。なんかとてもいい気持になっていまし
た。車の中でいつの間にか手を握られていました。
「せっかくお義母さんとこんなに楽しい時間が過ごせたのに、このままさよ
ならはいやだな・・」
それが彼の言葉でした。
「エッ?」
「もう少し寄り道しても良いですか?」
私の心の中に少しだけいけない気持が芽生えていました。
私の返事を聞かないまま、彼は運転手さんに行き先を告げていました。
彼が告げた場所は大塚でした。後で知ったことですが、池袋から一番近い旅
館街だそうです。そんな事とは知らずに私は彼に肩を抱かれるようにしてそ
の旅館街を歩きました。その雰囲気に彼が考えている事が判ってきました。
「いけない・・だめよ。こんなとこだめ。」
「一度だけの思い出です。結婚したら、それすらのぞめなくなる・・。」
「だって・・私・・娘を裏切るようなマネは・・」
「好きなんです・・お義母さん・・判って下さい・・」
彼の熱い眼差しは嘘には思えませんでした。そのまま肩を押されるように近
くのラブホテルに入ってしまいました。
いきなりでした。いきなり彼に抱きすくめられました。そして唇を奪われま
した。身体から力が抜けていくと同時に、事の重大性を感じ取りました。
「ヤッパリ・・だめ。こんなことしちゃ・・私帰ります・・。」
「返しませんよ・・お義母さん!」
彼に腕を取られ、傍のベッドに押し倒されました。あっと言う間に彼の下に
組み敷かれました。両手が頭の上で押さえれました。彼が再び唇を重ねてき
たのです。そして彼の右手が私の服を脱がしていました。私は軽いめまいを
感じていました。彼のキスが私の中の女の部分を呼び覚ましていくようでし
た。上半身がはだけられ乳房が露出されました。逃れられない事を察しまし
た。
「ダメ~、良一さん・・いけない~!」
彼の唇が乳房の上に重ねられたのでした。
私の身体がピクンと反応したのです。実は最近主人とは疎遠になっていまし
た。その為か身体が刺激に弱くなっていたのかも・・。
彼に乳首を舐められ、刺激されただけで「アゥ~」
声が出てしまいました。
「お義母さん・・素敵ですよ・・」
彼が何度も私の名を呼びながら愛撫を続けました。いけないと思いながらも
私の身体は抵抗を忘れていました。甘い快感が身体を包み込みました。
久しぶりに男性から愛された様に思いました。長い間忘れていた事を思い起
こされたかの様に・・。
「アァァァ~、良一さん、こんな事いけない・・いけないのに・・」
「2人だけの秘密ですよ・・僕達2人だけの・・ネ」
「悪い人・・悪い人なんだから・・」
私の身体から次々と衣服が剥ぎ取られていきました。
最後に残ったショーツも器用に片手で引き下ろされました。
思いもしなかった裸身を彼の目に晒されてしまったのでした。
 
2005/10/09 18:03:02(jM61D8HA)
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