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母妻12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻12
投稿者: 堕落妻
「そうよ・・これからオマンコするわ・・聞いててね・・あなた・・」
私は受話器を耳に押し当てたまま夫にそう囁きました。先ほどから私のオマ
ンコを舐めまくっていた道彦が、嬉しそうに体制を立て直しました。
右手で自分のペニスをしごいていました。反り返りがお腹に張り付く様で
す。私は大きく両足を広げました。ジュクジュクのオマンコに道彦のペニス
が押し当てられました。
「今オマンコするわ・・ああ、チンポが入ってくる・・あなた・・すごい
わ・」
道彦のペニスがグイッと差し込まれました。ヌルヌルのオマンコはその侵入
を簡単に許していました。
「アッ~!、イィィィ~!」
私は思わず道彦に抱きついたのです。彼のペニスがオマンコの奥一杯に押し
込まれました。
<なんかすごいな~、本当にしてるみたいだゾ・・お前変ったな・・?>
夫が受話器の向こうでそう話しています。
「アナタ・・私オマンコ大好きになっちゃつた・・許して・・」
それは夫に対しての詫びのつもりでした。夫の留守の間に、すっかりと彼の
女に改造されてしまった事の詫びでした。
道彦はいつも以上に力が入っているようでした。正上位から始まり、後背
位、座位、様々な体位を用いてくるのです。私はヨガリ声の連発でした。
道彦の名前だけは叫ばないようにする事だけは大変でしたが。逝きまくりで
した。
「早くお前としたくなったよ・・。」
夫がそう言いました。道彦とのオマンコを終えた後に。
私はメロメロになっていました。道彦の胸の中で身体を休めながら、
「早くお帰りのなってね。」
落ち着いた声に戻り、道彦の顔を見ながらそう伝えました。
「道彦は元気か?」
「道彦ですか? 元気ですよ。元気すぎて困るくらいです・・。」
私は右手の中に道彦のペニスを握っていました。
「そうか・・上手くやってくれよ・・難しい年頃だからな・・」
「判っています。上手くやりますから・・わからないように・・・」
「エッ!」
最後は余計な事でした。そして夫の電話は切れました。
 
2005/10/09 14:19:34(KoR8PIeV)
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