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母妻11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻11
投稿者: 堕落妻
道彦に身体を引き寄せられました。私は受話器を耳に当てたままです。彼が
笑みを浮かべながら私の乳房にかぶりついてきたのでした。
「あっ!」
私は淫靡な声をワザと上げました。
「オッパイ触ってるわ・・・」
私の声です。夫が唾を飲み込む音が聞こえました。道彦は丹念に乳房の愛撫
を繰り返しています。時折乳首を吸い上げたり、乳房を揉むようにしながら
私の反応を眺めていました。
「きいててね・・あなた・・」
そういい終えるといよいよ本格的に道彦とオマンコを開始しました。
本格的なドッキングを前に、彼がオマンコを舐めてくれました。
もう声が続々と出てしまいます。全てが夫に聞こえています。
「あ~、あ~、いぃ・・あ~」
丸で見られているような錯覚に陥りました。道彦は遠慮しませんでした。
夫がいる訳ではないのでその点は堂々としています。私の腰を浮かせ気味に
しながらオマンコをなぶっています。ジュクジュクと溢れ出てきます。
こんなに濡れるなんて以前に私には考えられない事でした。しっかりと受話
器を押さえて私は遠慮なく喘ぎ声を聞かせたのです。
<おまえ・・すごいな・・誰かとオマンコしてるみたいだな・・>
夫が言いました。
「そうよ・・これから・・オマンコするわ・・聞いててね・・あなた・・」
私は思わずそう言い返したのでした。
 
2005/10/07 20:11:58(woZtnGTu)
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