｢えっ、トシ君駄目、そ、そんなとこ触ったら・・・・・｣
マッサージ中の母がウトウトしてる様子にチャンスと思った僕は、手を滑らせる
ようにして乳房にずらした。
偶然を装い触れるか触れないかと言う行為を繰り返し、母が何も言わないことを
確かめ、更に大胆に触れた。
マッサージで気持ちよくなってた母だが、流石に怒られた。
｢あっ、ごめん。でも柔らかくて気持ちいいなあ。。。｣
｢もう、馬鹿なこと言わないの。。。｣
｢お願い！！もう少し・・・・・｣
｢もう、仕方ないわねぇ。。。」
母はあきれたようにそう呟いたが、明らかに顔が赤らんでいた。
僕は優しく揉んだり、荒々しく揉んだりと強弱をつけて母の様子を観察してい
た。
暫くすると母の息が荒くなってきた。
明らかに感じている。
僕は思わず乳房にむしゃぶりついた。
｢あっ・・・」
母は不意を突かれ戸惑っていたが、乳首を甘噛みしてやると、我慢の限界なの
かかるい喘ぎ声を漏らし始めた。
僕は｢いける！！｣と確信し、片手をスカートの中に滑り込ませた。
一瞬、母は腰を引いたが僕の指はしっかりとその湿った感触を捕らえていた。
｢母さん、濡れてるね。。。」
｢・・・・・・」
母は無言だったが、その言葉で抵抗する気力を無くしたようだった。

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