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母妻8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻8
投稿者: 堕落妻
あれから約一年が過ぎ、夫が帰って来る時期も決まり、私と道彦の(性活)
も当たり前の様に行なわれるようになっていました。
彼と私の2人きりの生活ですから、誰はばかることなく関係する事が出来まし
た。そこには一年前とはまるで違う私がいました。私の肉体は道彦に開発さ
れていました。始めこそ苦痛にさえ感じていた毎夜2度にわたるオマンコ責め
も今は無くては成らないものでした。
夫から連絡が入ったのも道彦とのオマンコの真っ最中でした。
私がバックから突かれていた時でした。時間からして夫からでは・・と思い
ながらそのままの状態で受話器を取ったのでした。
「ハイ・・**ですが・・。アナタ? 珍しいわね・・?」
道彦が突くのを中断してくれました。
私は道彦の方に向いて声は出さずに口の形だけで
「オトウサン・・」
そう彼に言いました。
道彦は肯きました。電話の相手が判ったようです。
「決まったんですか? そう・・そうなんですか、判ったわ。」
私は主人が帰ってくる事を知らされたのです。
「エッ? 何か変った事ないかって? 別に何もありませんよ。アナタが出か
けた時と何も変ってなんかいないわよ。道彦? もう寝てるんじゃないの。
明日話しておきます。」
そこまで話し終えた所で道彦が再び突き始めました。
「アッ!」
思わず声を。
受話器から「どうした、なんかあったのか?」
夫がそう聞いてきました。その声を聞いてはいましたが、私の視線は道彦の
方でした。
『ダメ!』
そんな意味で首を振ったのですが道彦はそのまま続けたのです。
電話を切ることも出来ず、さりとて声を上げる事もならず、私は必死にベッ
ドに顔を押し付けました。
「聞いてるのか・・なんかへんだな? そこに誰かいるのか?」
夫のそんな言葉に私は慌てました。何とか声を整えて
「そうよ・・浮気してるのよ。どうします・・そうだったら?」
夫が笑い出しました。
「判った、判った」と言って電話を切りました。もうその時には夫の声が耳に
入らなかった。道彦の突きが私を逝かせていたのです。
その後で私は道彦を思い切りつねってやりました。でも、あの瞬間にあれほ
どに感じてしまった事が私には思いがけない事だったのです。その刺激が、
その晩の私をいつも以上に燃え上がらせてくれました。初めて道彦の上にな
って腰を思い切り動かす私がいたのでした。

 
2005/09/29 00:11:59(CHgg9Lrx)
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