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1:恋人早苗の出現と義姉への醜き調教
私の通う学校では、春先に学園祭が行われていました。2年の学園祭の時、
ゆうき先生と一緒に音楽会へ行っていた先輩が、彼女とその友達を学校に連 れてきました。女の子達は、私と同じ2年生で、二人とも結構可愛い子でし た。その日、先輩と一緒に学校を案内して帰り際マックで話をして別れまし た。その日私は、とても気分良く家に帰りました。 家に帰ると養母のみどりが、私の顔を見て「ひろ君、今日は何か良いことで もあったの?機嫌がとても良さそうね。」 私は、「うん、今日ね、先輩が彼女とその子の友達を連れてきてね。結構可 愛いかったんだよ。学校を案内してあげたりして、楽しかったんだ。」「そ う、ひろ君も普通の男の子と変わりないのね。」「僕は、普通の高校生だ よ。」「まあ、母親や姉を裸にさせてる子が?」と二人で顔を見合わせて笑 い出しました。 そして、いつものように二人でバスルームへ行きシャワーを浴びながら、養 母のアナルに怒張したペニスを挿し込み今日の興奮を、思いっきり吐き出し ました。 「美夏には内緒にしないとね。」「そうだね、また騒ぎになるね。」とま た、二人で笑い出してしまいました。「でも、ひろ君。その子と付き合って みたら。」「まさか、向こうが僕のことなんか興味ないんじゃないのか な?」「分からないわよ。」「そうかな?」「そうよ。結構話をしたんでし ょ。いやなら、ひろ君にあまり話しかけないわよ。」「ふ~ん。でも、姉さ んに知れたら大変だね。」「もし、そうなったら協力してあげるわよ。」 「まあ、その時にね。」と話し終えました。 次の日、学園祭の後の休みで自宅に居たところに先輩から電話がありまし た。「○○、昨日一緒に来た子の事どう思う。」「え、可愛い子ですね。」 「そうか、お前ともう一度会いたいってさ。」「本当ですか?」「うん、お 前に紹介しようと思って連れてきたんだよ。彼女から頼まれてさ。何回かお 前と会ってあいつ、あの子を紹介したいって言い出してさ。なあ、頼むよ。 二人で会ってくれないか。」「ええ、でも先輩。」「わかってるよ。お前は ゆうき先生と付き合っているんだろう。それと、いつも運転してくれる彼女 も。羨ましいよな。俺なんかあいつだけで一杯だって言うのにさ。」先輩 は、私とゆうき先生との事やゆかりとの事も知られていたのです。それで も、彼女の手前私に頼んできたんです。「先輩、大丈夫ですか?」「まあ、 一度だけで良いからデートしてやってくれよ。それでいいからさ。」「分か りました。」「助かったよ。じゃぁ、今度の日曜日の10時にマックに な。」「先輩、もう決めてたんじゃないですか。もし、僕が断ったらどうす るつもりだったんですか。」「その時は、お前を病気にするつもりだった よ。」「ひどいな。」「じゃぁ、日曜日な。」「はい。」 養母は、「ほら、言ったでしょう。」「うん、そうみたいだね。母さん、姉 さんには内緒にね。それと、ゆかり。ゆかりもだよ。」「はい、分かってい ます。」私は、二人を抱き寄せてお礼のキスをしてあげました。そして、1 人1人とその後たっぷり抱いてやりました。 夕方、義姉の美夏が学校から帰ってきました。私は、何事も無かったように 義姉を3人の女たちを調教するために増築した調教部屋に連れて行きまし た。義姉の美夏は、「ご主人様、今日も淫乱女の美夏を辱めてください。」 と正座をして私に懇願をし、自ら拘束具渡しこれから始まる淫靡な世界の準 備のため差し出したのです。私はその拘束具を美夏に着けてスパンキングや 蝋燭プレイを施し、拡張したアナルにペニスを挿し込みました。美夏は、 「ご主人様、私は厭らしい女です。弟であるご主人様にこうされるのを学校 で想像して、たまらずトイレでオナニーをしてしまいました。どうか、こん な淫乱な私に罰をおあたえください。」と声を張り上げて、悶え悦んでいま した。私は自分の分身を美夏のアナルに放出させ、最後に汚れたペニスを口 で綺麗に舐めさせました。美夏は高校3年生の女とは思えないほどの醜い牝 豚として、私のペニスを貪り続けていたのです。このように今では、私の調 教のすべてを受け入れていったのです。そうです。義姉の美夏に対しては、 絶対的にSMプレイの一環としてSEX以外はしないようになっていたのです。週 1回の夜伽もSMプレイを充分に施し自分の惨めで淫らな姿を晒せてから、そ の褒美にオマンコにペニスを入れてやるのです。時には、私が食事をしてい る間、テーブルの下で私のペニスをしゃぶらせたり、アナルにペニスを突っ 込みトイレ代わりにオシッコを注入してやったり、ゆかりに運転させ公園に 行き全裸で歩かせそこで、放尿や排泄をさせたりと体を傷つけること以外の あらゆる残虐な行為をしてやりました。美夏は、全てが終わると正座をして 「また、もっと苛めて惨めにしてください。」と健気に挨拶をする完全なる 真性M女と化していたのです。それでも、義姉の美夏は私とのSEXに至極の悦 びを感じ私を拒むことをせず、むしろ自ら望むように体を差し出していたの です。 約束の日曜日、私は待ち合わせ場所のマックに行きました。そこには、先輩 の彼女しおりと友達の早苗が待っていました。「しおりさんも一緒だったん ですか。」「貴方が本当に来るか、チェックしに来たのよ。」「ひどいな、 僕は約束は守りますよ。」「来るだけじゃダメなのよ。この子、貴方のこと が気にいったみたいだから、ちゃんと付き合ってあげてね。もし、変なこと になったら許さないから。」「ねえ、しおり。それじゃ、押し付けになっち ゃうよ。ごめんなさい。迷惑じゃないかしら。」「いいのよ、早苗。じゃぁ ね。」「え、もう帰っちゃうんですか。」「私は、ここまでよ。それに ね。」「あ、そうか。先輩とね。」「後は、宜しくね。」としおりさんは、 店を出て行ってしまいました。 「ごめんなさい。しおりったら、いつもこうなんだから。いい迷惑だわ。私 の事嫌いになったでしょう。」「ふっ、大丈夫だよ。僕の方こそ。いい の?」「ええ、よろしくね。○○さん。」「ああ、ひろでいいよ。僕も早苗 ちゃんって呼ばせてもらうから。」「そうね。ひろ君。」 しばらく、ジュースを飲みながらお互いのことを話していました。早苗は、 父親の転勤で中学の時にこちらへ引っ越してきて、しおり以外と親しく慣れ なかったらしく、しおりには、何回か男の子を紹介されたけど、ちょっと引 っ込み思案の性格が災いして、BFもできなかったそうです。私の方は、自分 が養子であることなどを話し、子供の頃やはり実の父の転勤の影響で、学校 を休みがちだったことなどを話しました。同じような境遇だったためか、早 苗は私に徐々に心を開き始めたのでした。この日は、その後公園を散歩した り、繁華街へ出てウィンドショッピングをしたりして、今度の日曜日にまた 会う約束をして別れました。それと今度一緒に音楽会へ皆で一緒に行くこと も約束させました。早苗は、本当は結構積極的な子だったのかもしれませ ん。それが、父親の転勤の影響で友達作りに失敗してから、自分を表に出す ことができなかったようでした。 家に帰ると美夏が、泣きそうな顔をして私を待っていました。「ひろ、どこ に行っていたの。今日は久しぶりの休みで、私をたっぷり苛めてもらおうと 思ったのに。ひどいわ。」「ごめんね、姉さん。先輩から誘われて美術館に 行っていたんだよ。まだ、たっぷり時間があるからこれから、ゆっくりと苛 めてあげるよ。美夏。」私は、すぐに頭をSMモードに切り替えて美夏を調教 部屋に連れて行き、いつもより激しくプレイをしてやりました。まずは、ゆ かりの前で脚を目一杯拡げさせ、薄っすらと生え出した陰毛を剃らせ、その 後寝台に手足を縛り付け動けないようにし、きゅうりやナスをオマンコにぶ ち込み、たっぷりと淫汁に濡れた野菜を食べさせ、熱蝋を体に垂らし、オマ ンコとアナルにバイブを挿入し放置をし、アクメに達してもそれを外さず、 快楽地獄を味合わせてやりました。その度に美夏は、「ああああ~~~~、 ご主人様。逝ってもよろしいでしょうか?私は、厭らしい女です。バイブで 逝ってしまいます。あああああ~~~~」と声を張り上げ、何度となく頂点 に達していきました。しばらくして、私は、怒張したペニスを美夏に挿し込 み中へ放出させていったのです。最後はバスルームでたっぷりの浣腸を施 し、体をまんぐり返しさせて噴出す糞尿を直接体に浴びさせ、撒き散らした 糞尿を全身にべっとりつくように床に這いつくばらせ、鉄輪に縛りつけ30 分ほど放置し、そのままバックから突いてやりました。美夏は、その間何度 となく絶頂を迎え最後は気を失い、鉄輪から外してやると汚物が散乱してい る床にそのまま倒れこんでしまいました。むろん気がついた後、私の体に付 着した汚物を舌で舐めさせて調教を終了し、お互いに体を綺麗に洗い流した 後、美夏の部屋へ行き再び激しいSEXをし、義姉を満足させてやったのです。 義姉の美夏は、再び失神をしそのままベッドで眠り込んでしまいました。私 は、そのまま階下のリビングへ行き、養母のみどりに「今日は、楽しかった よ。また、会うことにしたよ。」「そう、良かったわね。」「うん、彼女も 僕と同じで父親の転勤で、なかなかBFができなかったんだって。」「じゃ ぁ、ひろ君と馬が会ったんじゃない。」「そうみたいだよ。コンサートも一 緒に行くってさ。」「まぁ、ひろ君。やるじゃない。だけどね、Hだけはだめ よ。」「うん、でもこればっかりはわからないよ。」「そうよね。ダメって 言ってもね。でもね、妊娠だけは気をつけてね。」「もう、母さん。それじ ゃ、まるでSEXをするって決め付けてるんじゃないか。」「だって。」「お母 さんやゆかりと違って、二人でホテルへ行ったりできないんだからね。」 「そうか。そうよね。ふふふ。貴方たち高校生同士だもんね。」「そうだ よ。」 でも、母の予想は当たっていました。数回デートを重ねることになった私た ちは、当然キスをすることに。そして、ある日、早苗の方から家族が出かけ るので家に来て欲しいと言われたのです。私も早苗も、SEXをすると言うのを 前提とした認識でその日を迎えることになったのです。
2005/09/26 00:01:29(KWZSz5Lz)
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