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母妻6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻6
投稿者: 堕落妻
忌まわしい夜が明けたものの部屋に戻る勇気は出ませんでした。まだ道彦が
寝ているからです。私はそのままリビングに向かいました。身体にはバスロ
ーブを付けたままでした。昨夜の出来事が何度も思い出されてしまいます。
今朝道彦と顔を合わせた時の事を考えてしまいます。どんな顔で彼と対面す
ればいいのか・・。とても彼と顔を会わせる勇気は出ませんでした。
ともかくは家を出よう・・と考えました。このまま道彦と2人でいる事は危
険だ。でも・・自分の服装を思い出しました。このままでは外には出られま
せん。着替えなくてはならないが、それには部屋に戻るしかないのです。
道彦の寝ている部屋に。私は何とか気持を静め、部屋に向かいました。
まだ彼は寝ているようでした。私は急いでクローゼットに向かい、服を探し
始めました。
「こんな早い時間からお出かけ?」
いつの間にか後ろに道彦が立っていました。
彼は昨夜のままの裸状態でした。
私は焦っていました。早くしないと・・。しかし、そんな私の心の中を道彦
は読んでいたようです。
「出かけるのはかまわないけど・・その前に少しだけ付き合ってよ。」
彼の目が変りました。
「イヤ!」
いきなり身体を掴まれました。まだバスローブのままです。
「ヤメナサイ・・何を考えてるの・・おねがい・・もういや!」
私は再びベッドに押し戻されました。バスローブの帯が解かれ、あっと言う
間にパンティー姿にされてしまいました。
「朝のオマンコがまだじゃないか・・サア、しよう・・」
「イヤ~、堪忍して、そんなに出来ない、無理言わないで・・」
「大丈夫だよ、これからはこれが日課になるんだから・・慣れるよ、すぐに
ね。」
彼が言う日課とは私と毎朝オマンコをすると言う事のようです。
「そんなのイヤ!。私を何だと思ってるの、貴女の母親なのよ。」
「それは、昨日までの事だよ。今日からはもう母さんじゃないいんだよ。
今日からは僕の女になるんだからさ。いいね。」
道彦が笑みを浮かべながら、私の身体からパンティーを脱がしたのはその後
すぐの事でした。


 
2005/09/20 00:30:10(pHkO0UEp)
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