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家庭内援交
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家庭内援交
投稿者: 輝生
52才になる母親と親父に隠れて関係を結んでいる。
理由は母が親父に内緒で作った借金だ。母は以前からパチンコが好きで家計
費を使い込んでしまい、サラ金で借りていたらしい。それが積もり積もって
100万近くになってしまった。仕方無しに母は家の者に内緒でアルバイト
を始めたのだ。手っ取り早くお金になる仕事と言えば決まっている。デリヘ
ルだ。運悪くその仕事先で母が俺と鉢合わせした事が母との関係の始まり
だ。ホテル待ち合わせで呼んで来たのが母だった。
部屋のチャイムが鳴り、俺がドアの鍵を開けた。
「お待たせしました。」
そう言いながら入ってきた時は一瞬判らなかった。
雰囲気が変っていたからだ。しかし、部屋に入った所で俺は
「お袋!」
思わずそう声を上げた。
「えっ!、てるお・・うそ!」
お互いにその驚きはただ事ではなかった。
「こんな所で何してるのよ・・」
母が始めにそう言った。一瞬戸惑ったが、
「お袋こそどう言う事だよ、これは・・」
母が答えに詰まっていた。チョット考えていたようだが
「いろいろあるのよ、輝生だって判るでしょう、お父さんに内緒でお金借りち
ゃってるの・・」
母が仕方なしに理由を話し始めた。始めてから一週間位だそうだ。
「親父に気ずかれない内に辞めろよ、こんな事。」
「そんな事言っても借金はどうするのよ・・」
母が俺に向かって尋ねた。
「仕方ないだろう、俺が親父に内緒で立て替えてやるよ。」
俺はそれしかないと思いました。
「輝生・・本当にそうしてくれるの・・?」
「仕方ないだろう、こんな事お袋にさせられないからな・・。」
俺のその言葉に母が何かを感じたみたいだった。
母が意外な事を言い出した。
「輝生、したいから女の人呼んだんでしょう? もし私でよかったら相手にな
ってもいいよ・・、その代わり今日の事お父さんには内緒にして頂戴、オネ
ガイ。」
「お袋!」
「輝生に秘密知られちゃったんだもの・・もう怖いもの無いから。私じゃい
や?」
その言葉に俺の理性は飛んでしまった。
俺と母はその後狂ったようにオマンコをしてしまった。
母の喘ぎは凄まじかった。息子とのオマンコと言う事で燃えに燃えた様だ。
「輝生が言ってくれた事嬉しかったよ。母さんにシテ上げられる事はこんなこ
とだけしかないから、でも・・輝夫・・凄いんだから、母さんおかしくなっ
ちゃいそう・・」
母は俺のチンポを咥えながら、そう俺に話した。
「俺もだよ、母さんがこんなに良いなんて・・知らなかったよ、」
「もう!輝生たら・・」
俺とは母狂ったように身体をぶつけ合った。
「お金は必ず返すからね、それまでは母さんを利子代わりにしていいか
ら・・」
母がそう言いながら俺の上で腰を激しく上下させていた。
「父さんには内緒だからね・・・」
母のオマンコが俺のチンポを咥えて離さなかった。

 
2005/09/19 16:21:29(zdzQPGkX)
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