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母妻5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻5
投稿者: 堕落妻
夜を徹して、道彦の飽くなき性欲の餌食にされてしまいました。
もう抵抗する力も残ってはいませんでした。私の全裸の身体を何度も彼は自
由にしました。枕もとのスタンドの灯りが天井を照らしていました。その灯
りをぼんやりと見つめながらその夜3度目のオマンコが始められていまし
た。思い切り広げられた股間にベッドに座った状態で道彦が下半身を挟み込
み、私のオマンコにペニスをグイグイと押し込んでいました。
オマンコが押し広がり、道彦のペニスで再び突かれたのでした。
感覚が無くなっていました。こんなにまでオマンコをされた経験がありませ
んでした。殺されてしまうようにも思え、オマンコが壊れてしまうようにも
思えました。でもそれは錯覚でした。彼の動きを受け止めながら主人の事を
考えていました。まさか自分の妻が今こんな目にあってるなんて思ってもい
ないことだろう・・。自分の妻が息子に犯されているなんて・・。
知られてはいけない・・自分の為にも、道彦の為にも・・。息子とオマンコ
したことは絶対に隠さなくては・・。
そう思いました。それがかえって道彦の思う壷だとは知らずに。
朝方になり彼が疲れ果てて眠ってしまった所で私はベッドから逃げ出しまし
た。全裸のままベッドを降り、脱がされた下着を身につけると部屋から出ま
した。急いでバスルームに行きシャワーを浴びました。私のオマンコの中に
はおびただしい量の道彦の精液が放たれていました。それを洗い流したので
した。頭からお湯をかぶりながら泣きました。どうしていいか判らなくなっ
ていました。これからどんな生活が待っているのか想像も出来ない事でし
た。
 
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2005/09/19 00:22:43(xmjxAi1/)
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