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婿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:婿
投稿者: 義母は奴隷
「運転気をつけてね。お母さん、明日の朝には着くからごめんね。」
妻が私と義母を何の疑いもなく送り出す。早朝の高速道路のパーキングには
車はなく、身障者用のトイレに義母と入る。「会いたかったわ」と唇を求め
る義母。激しく舌を絡めながら私の下半身を弄る。既に義母は私の奴隷だ。
5年前、母子家庭の長女である妻と私は結婚した。義父に先立たれた義母
は、婿として結婚した私に異常なまでに優しかった。義父は資産家でお金に
不自由することはなかったが、勝気な性格の娘(妻)に結婚相手が出来ずに
悩んでいたところに舞い込んできた娘の結婚話に躊躇なく賛成してくれた。
結婚後、すぐに妻が子供が出来ない体であることがわかり、一時は離婚の危
機にあった私たちだったが何とか乗り越え、いずれは養子を探すことになっ
た。しかし、私たち夫婦はそれを機にセックスレスになった。それからとい
うもの、妻は仕事に熱中し、家では義母と生活する時間が多くなった。
活発な義母はスポーツクラブで体を動かすことが日課で、それに私も同行す
るようになった。学生時代、競泳の選手であった私とプールで泳ぐことで、
義母も泳ぎが上達し、シェイプアップされた体は実年齢よりも遥かに若返っ
た。いつしか義母の視線は、娘の婿とではなく男を見る目に変わっていた。
ある日、いつものようにプールで汗を流し、ジャグジーでくつろいでいると
「最近、美紀(妻)とはどうなの?」「どうって何が?」「あっちのこと
よ」と隣に寄り添い水着の上から下半身を触ってきた。「溜まってるでし
ょ?」「それはまぁ・・・」「私とじゃ・・・ダメ?」「いいですよ、義母
さんが良ければ」と自宅へ帰った。

自宅に帰りバスルームで汗を流す。私の引き締まった全身を丁寧に洗ううち
に、肉棒は天に向かって起立する。かわって義母の体を丁寧に洗うと、快感
で低い溜息が漏れる。薄く生えた陰毛の間から、膨らんだ肉芽がピンク色に
染まる。女唇は大きく開き石鹸とは違うヌメった液が溢れる。泡を流すと自
ら膝間付いて、起立した肉棒を口に含んだ。頬を窄め隠微な音を出しながら
激しく頭を動かして、肉棒を貪る女が義母であるという背徳感がさらに興奮
を高める。「凄いわ。こんなの久しぶり」「義母さん、美紀よりも上手い
よ」そういうと肉棒から口を離し、垂れ下がった袋を頬張りながら、唾液に
濡れた肉棒をしごきあげる。上目遣いで貪る姿はメスそのものだ。「ねぇち
ょうだい」「何を?」「貴方のコレが欲しいの」「どこに?」「私に入れ
て」とバスタブに両手をつき尻を突き出す。引き締まった腰を掴み、濡れた
女唇に膨らんだ亀頭を焦らすように擦り付ける。白く濁った淫汁を亀頭全体
に塗りつけ、肉芽を刺激すると激しく反応する。「お願い、ここに入れて、
早くちょうだい」と指二本で女唇を開く。狙いを定め、一気に突き入れると
ヌメった壁が肉棒を包み込む。「あぁっっ・・・いいっ・・・もっと奥ま
で」さらに腰を押し付けると、亀頭の先に硬い子宮口があたる。義母は片足
をバスタブに乗せ密着感を求める。腰を持つ両手に力が入ると、義母の女唇
は肉棒を締め付ける。「ねぇ・・・もっと・・・お願い・・・壊れたい」肉
棒を下から突き立てるとヌチョヌチョと淫靡な音が響く。さらに激しく腰を
打ち付けると、全身を震わせながら義母は果てた。つづく
 
2005/09/15 14:53:32(li3ObxiJ)
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