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夏の夜の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夏の夜の思い出
投稿者: 智美
夜中、階段でドドンと音がしたので、飛び出して見た。
十九歳の姉さんが階段から落ちて気を失っていた。
大きなパジャマの上着を着ているのだが、
たまたま、パンツをつけていなかった。
右足首が手すりの足に挟まり、左脚は壁と階段で広げられていた。
お尻が持ち上がり、股間が突き出る様に大きく開いている。
今日は姉さんと二人きりだったので困った。
急いで階段から下ろそうと思うが、右足首がはずれない。
大きく広がっている股間に丸出しのオマンコ、どうしても目が行く。
左足も壁と階段に挟まり動かない。

照明に照らされた姉さんのオマンコがハッキリと目の前に見える。
姉さんのオマンコを見るのは初めてだ! 心臓がドキドキと高鳴る!
真っ白な素肌に薄っすらと生えた陰毛、盛り上がった恥丘、
くっきりとした大陰唇の割れ目が、僕の眼前に在るのが信じられない!
大陰唇に食い込むように小陰唇が開いている。息を呑んだ!
むき出しのオマンコに少し触れ様とした。手が震えた!
その時、急にオマンコからオシッコが噴出した。
思わず、オマンコを広げてしまった!
尿道口なのだろうか? 小さな穴からオシッコが出ている。
脚の長いスラリとした美人の姉さん、意識を完全に失っている。

オシッコが終わったので、オマンコの中を観察することにした。
透きとおるような真っ白な素肌、大きく広げられた股間、、、、
指で大陰唇を押してみる。肉付きがよく跳ね返る。
左右の大陰唇をゆっくり広げると、潤んだ小陰唇も徐々に広がり、
ピンク色をした尿道口と膣口がむき出しになった。
もうたまらない! 勃起し、亀頭らは粘液が流れている。
オマンコの中はピンク色に潤み、この世のものと思えない美しさだ!
膣に指を入れるとヌルッとしたヒダを感じる。
ヒダをこすると、膣が強く絞まり、指にまとわり付く様に吸い付いてくる。
姉さんのオマンコが本当に愛らしく美しく感じる。

大きく開脚された、真っ白なお尻、肛門もよく見える。
クリトリスの皮も剥いてみた。
全く無防備で、あられもない光景だが、実に美しい!
高1の僕にとって、姉さんのオマンコは本当に刺激的だ!
ビンビンに勃起した。両手でオマンコを広げ、パジャマのズボンの中に
何回も何回も射精しながら、広げたオマンコを眺め続けた。
姉さんが気を取り戻したのか、ウッ~と悶えた声を出し起きだした。
足は簡単にはずれた。 ケガも無く安心した。
姉さんは何も知らず、照れながら、二人でオシッコの掃除をした。
それ以後、姉さんは僕に妙に優しくなった。

 
2005/09/14 20:01:50(GEG8CPx2)
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