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1:養母への調教、義姉への剃毛
順番を間違えましたのでこちらを先に読んでください。m(__)m
養母のみどりと激しいSEXを終えた私は、ゆかりに、命じて買いに行かせた義 姉を辱めるための品を養母の部屋に持って来させました。ロープ、猿轡、 鞭、蝋燭、バイブと浣腸。養母はそれを見て顔色が一気に青くなってきまし た。 「ひろ君、これは・・・」「そうだよ。お母さん。これは、姉さんを苛める 道具さ。今からお母さんに試してみようと思ってね。」「・・・・・」「さ ぁ、お母さん。いや、みどり。僕の前に正座をするんだよ。」 養母は、大人しく正座をしました。もう、すべてあきらめて私の奴隷となる ことを決意したようでした。そして、土下座をして私の下僕になることを誓 いました。 「私は、ご主人様の命令に絶対に服従しまいたします。ご主人様が、この体 をどうお使いになられようと、それに従います。・・・・あぁ、私は息子に 陵辱されることに悦ぶ変態女になってしまったのね。これも、すべて私がひ ろ君を性の対象としてしまった罰なんだわ。天罰なのね。お願い、ひろ君、 約束して。佳乃だけは、私たちの娘だけは。。。。」「分かっているよ、お 母さん。佳乃はまだ1歳にもならないんだよ。」「そうだけど、やがて。」 「その時にならないとわからないよ。」「それだけは、、、」「そんなこと は、いいんだよ。さぁ、みどり、始めようか。姉さんが帰ってくるまでまだ 時間がたっぷりあるからね。たっぷり、苛めてあげるよ。あ母さん。」「あ あ、お母さんだけは、やめ・・・あっ」言い終わる寸前に私は、養母の乳首 を抓りあげました。「お母さん、口ごたえはするなと言ったはずだよ。お母 さんと言われれば、もっと惨めになるだろう。息子の奴隷になるなんてね。 厭らしいお母さんだよ。ほら、もうオマンコがびしょ濡れじゃないか。」 私は、養母のワレメに指を突っ込み、中でかき回すように動かしました。養 母は、一気に気持ちが昂ぶって、痙攣して床に転がり失神してしまいまし た。 私が、SMというものを知ったのは、友達から借りたSM雑誌が切っ掛けでし た。女性が、痛めつけられながら快感を得ていく姿を見たり、文書を読むと 私の中でやってみたいという欲求が芽生えたのです。その後、義姉の美夏が ゆかりを辱めたと聞き、一気にゆかりを調教することに、そこで、ゆかりに SM雑誌を購入させたり、アダルトショップへ行かせ、バイブやローター、ロ ープなどを購入させ、徐々に試していたのです。ゆかりは、義姉に辱めを受 けた時に自分のM性に気がついたみたいで、私に身も心も全てを捧げることを さらに、強くしたようでした。すでに、ゆかりのアンダーヘアは美夏によっ て剃られて無く、常に小型のバイブが挿し込んであります。 グラスに入った水を養母の頭から掛けてやりました。そして、髪の毛を引っ 張り怒張した私のペニスを無理矢理しゃぶらせました。「お母さんだけ、先 に逝くのはずるいな、まだ僕のチンポを入れてないんだよ。やっぱり、母さ んは変態だね。」 養母は目に涙を溜めながら必死で私のペニスをしゃぶり続けました。私は高 校生という若い盛りでしたので、精力が衰えることを知りませんでした。ま して、この異様な状況に尚更ペニスが萎える事はなかったのです。今度は、 養母をリビングへ裸のまま連れて行きました。そして、リビングのテーブル に仰向けに寝かせ両手両足を縄で縛りつけ身動きの取れないようにしまし た。そして、養母の剃毛され露わになった土留め色のオマンコにバイブを思 いっきり挿し込み、もう一つのバイブをアナルに突っ込みました。もう、養 母の目は焦点がなく私のされるがままの状態でした。時折、悲しげに私の目 を見て何かを言おうとしましたが、その度に私が責め苦を与え言葉にするこ とができませんでした。何度無く逝き捲くる養母は、とうとう「お願いです から、チンコを入れてください。」と叫びはじめました。私は、縛りつけた ままの姿の養母のオマンコに怒張したペニスを挿し込んでやりました。養母 は、言葉にならない言葉を発しながら、悶え逝き捲くり続けました。最後 に、私と養母は同時に頂点に達し、そのまま私の分身は養母の中へと巻き散 らかれていったのです。養母は、佳乃を産んだあと再び妊娠しないためすで に避妊の手術を済ませており、安心して中だしできる便利な女となっていた のです。私は、養母の縄を解き優しくバスルームへと導きました。 「お母さん、いや、みどり。ありがとう。嬉しかったよ。こんなに興奮した のはお母さんと初めてHした時以来かもしれない。後は、姉さんが帰ってきて からの楽しみにしよう。」「ひろ君、やっぱり美夏を・・・」「さっきも言 ったでしょう。絶対にするよ。母さんにしたのよりもっと凄いことをね。」 「でも、美夏は平気かしら。私も、さっきひろ君に辱められてた時、気が変 になるところだったのよ。美夏がおかしくならないかしら。」「でも、姉さ んは今日のことは、納得しているよ。」「全部じゃないでしょ。」「それ は、そうだけど。」「お願い、浣腸は止めて。」「いやだよ。姉さんは、ゆ かりに浣腸をして、裸のまま表でウンチさせたんだよ。」「それは。」「だ から、同じ事をするんだよ。どんなに惨めなことかを分からせなきゃ。」 「でも、平気かしら。」「母さん、ここで、心配なら先に試してみる?」 「え?」「どうせ、あとで母さんも浣腸をするんだよ。今から慣れておいた ほうがいいかもね。」 私は、最初からそのつもりでバスルームへ持ってきておいたイチジク浣腸を 取り出し、養母にバスタブの淵に手を突いてお尻を突き出させました。も う、本当に養母はわたしの言い成りでした。私は一気に浣腸液をみどりの肛 門から注入をしました。1本、そして2本。 みどりのお腹がギュルギュルとおとがなり始めました。「お願いです。ご主 人様(プレイが始まると養母はすぐに呼び方を変えてきた。)、おトイレに行 かせてください。」「だめだよ。ここでするんだ。さぁ脚を広げてオマンコ を良く見せて。おしりの穴をもっと見えるように座らないとね。」「何でこ んな格好に?」「普通じゃ、お母さんが自分のウンチの出るとこが見えない でしょ。ほら、鏡を前においてあげるね。自分の肛門から出てくるウンチを 良く見るんだよ。」「ああああああ~~~~我慢できない。出ちゃ~~~~ う。」養母は、ちょっと便秘気味だったらしく、しばらく溜まっていたもの を勢い良く噴出させていきました。浴室の床一面に養母の撒き散らした汚物 が散乱しました。排泄が終わると同時に養母は、力が抜けたように撒き散ら した自分の汚物の上に体を横たえてしまいました。養母の体は顔や髪にまで 汚物が付いてしまい、私の前に放心した醜い姿を晒していました。私は、シ ャワーで養母の汚れた体を流し始めながら、「みどり、立ち上がって自分で 汚したバスルームを綺麗にするんだ。」「・・・・・」 私は、ちょっと頭に きて床に巻き散らかった汚物に再びみどりの顔を押し付けました。「何で、 返事をしないんだ。罰として床を舐めるんだ。」 「え、いや。お願い・・・」「ダメだ。返事をしないからだ。」「ごめんな さい。」「さぁ、舐めるんだ。」「ううううう~~」みどりは、恐る恐る舐 め始めました。「ゴボォ、ゴボォ。・・・」 「どうだ。自分のウンチの味は?美味しいだろう。」「お・・い・・し・・ いです。」と涙を流しながら言いました。私は、シャワーのノズルを外し、 残ったホースをみどりのアナルに再び挿し込み一気にお湯を流し込みまし た。「ひぇ~~~。もう堪忍してください。ご主人様。」「最後だよ。せっ かくだから、中を全部綺麗にしようよ。」「うううう~~~~」 私は、もう鬼畜と化していました。 「もう、いいだろう。外してやろう。」「あ。出る~~~~。見ないでくだ さい。おねが・・・」 言い終わる前に肛門から勢い良く注入したお湯が出てきました。私は、全て を放出した後のアナルに怒張したペニスを挿し込みました。「ああああ、ご 主人様。あああああ。ひろ君。。。。ああああ。。。。うううう う。。。。」声にならない声でみどりは悶えていきました。私の腰の動きは 激しく、そしてそのまま、みどりのアナルにこの日5度目の放出をしたので す。 「お母さん、バスルームを綺麗にしようね。」「・・・・」「疲れたの?」 「うん。疲れちゃった。だって、ひろ君凄いんだもん。私、気が狂いそうだ ったわ。」「でも、随分悦んでいたんじゃない。」「だって、今までにない 感じなんだもん。」「やっぱり、お母さんはHなんだね。」「もう、ひろ 君。」「ははは、さぁ、美夏がもうすぐ帰ってくるよ。支度しなくちゃ。」 「ひろ君、今日は止めない。」「何で?」「だって。。。」「まだ、Hしたい の?」「・・・・うん。」「しょうがないなぁ。でも、アソコの毛だけは剃 らないとね。」「分かったわ。でも、お願いね。」「うん、分かったよ。そ の代わり、今日はもっとお母さんをたっぷり苛めてあげるよ。」「うれし い。。。」 バスルームから上がるとすでに義姉の美夏は帰ってきていました。昨晩、た っぷりとHをしてあげたので、養母とバスルームでHをしていたのを分かって いても、文句をいいませんでした。「母さんを抱いてあげたの。悦んだ?」 「うん、姉さん。そんなことより約束だから、ここで裸になって。」 「え?」「アソコの毛を剃るよ。」「ここで?」「そう。姉さんもここでゆ かりの毛を剃ったんでしょう。」「うん、そうだけど。」「じゃぁ、ここで 剃ろう。今、用意するからね。服を脱いで待っててね。」「うん。」 私は、バスルームへシェービングクリーム、髭剃りと鏡を取りに行きまし た。みどりが撒き散らかした汚物の掃除を終えて、自分の体を洗い流してい ました。「お母さん、姉さん帰ってきたよ。今、リビングで裸になって待っ ているから。行くよ。」「私も。」「さっき、言ったじゃない。」「はい、 ご主人様。」と顔を見合わせて笑い出しました。 「あら、お母さん。どうしたの?裸で。。。。あっ、お母さんも・・・」 「そうだよ。さっきね。」「ずるい、なんで私がここで。」「それは、罰だ からだよ。姉さん。」「そうだけど。せめて、二人だけで。」「いや、ダメ さ。ゆかりの代わりに母さんに見てもらうよ。さあ、このタオルの上に座っ て、脚を広げて。」「うん。」「さぁ、母さん。クリームを姉さんのオマン コに塗って。」「はい。」「次は、お毛毛を剃るんだよ。」「ちょっと待っ て、ひろがするんじゃないの。」「良いんだよ。僕もするから。」「恥ずか しいわ。」「ダメだよ。脚を閉じちゃ。」「だって。」「しょうがないな ぁ。」私は、ロープを出して脚を閉じられないように縛り付けました。「さ ぁ、これで脚を閉じれないね。姉さん動くと危ないよ。」「早く、剃っ て。」「へぇ、そんなに剃って欲しいんだ。」「え、違うわ。」「じゃぁ、 何で剃ってと言うの。」「だって。。。」「冗談だよ。さぁ、母さん早く剃 ってあげなよ。」「はい。」「何か、可笑しくない。」「何が?」「だっ て、お母さんさっきからひろの言うことを『はい』って素直に聞いているの よ。」「気のせいだよ。」「そうよ。美夏。」「姉さん、何か変なこと考え ているんじゃない。」「え、そんなこと。」「ひょっとして、もっと恥ずか しいことして欲しいの。」「違うわ。」「そうかな?だって、アソコからジ ュースが一杯溢れ出ているよ。」「それは・・・」「まぁ、いいさ。母さ ん、代わるよ。」私は、養母と入れ替わり義姉の股間に剃刀をあて、残りの 陰毛を剃り始めながら、オマンコに指を入れて、濡れ具合を確認し義姉の顔 を見上げて囁きました。「姉さん、随分濡れているね。ぐしょぐしょだよ。 僕のおチンチンが欲しそうだね。入れて欲しいの?」「入れて。」「剃り終 わったらね。ほら、鏡を見てごらん。姉さんのオマンコが丸見えになってき たよ。」「恥ずかしいわ。」「目を閉じちゃダメだよ。さぁ、しっかり見る んだ。さぁ、剃り終わった母さんもここに来て姉さんのオマンコを綺麗にし て。」「いや、お母さん。見ないで。」「ダメだ。母さん見るんだ。さぁ、 オマンコを触って綺麗にしてあげるんだ。姉さんのアソコは、随分と黒ずん でいるね。ゆかりとは大違いだね。」「これは、ひろとHしたからよ。最初 は、私もゆかりさんと同じようにピンク色してたわよ。」「ふふふ、そうだ よね。母さんも姉さんもHが大好きだからね。さぁ、二人とも僕の前で四つん 這いになってお尻を突き出して。おチンチンが欲しいんでしょ。」 二人は、私に尻を突き出すような格好で四つん這いになりました。私は、義 姉美夏の剃ったばかりのオマンコに怒張したペニスを挿し込み、養母みどり のオマンコに指を突っ込みかき回し激しくピストンを繰り返しました。二人 とも、大きな声を張り上げて逝き捲くりました。私は交互にペニスを突きい れ、片方には指を突き入れました。安全日の義姉美夏に中だしをして終えま した。みどりも美夏も二人とも、放心状態で床に全裸姿を晒していました。 私は、義姉に「今晩は、久しぶりに母さんと寝るよ。姉さんも一緒に寝るか い。」「昨日は、私が独り占めしたから、今日はお母さんの番ね。」「え? 姉さん、母さんのこと知ってたの?」「昨日覗いていたの知ってたのよ。ゆ かりさんも知ってるわよ。」「なんだ、知らないのは僕だけだったんだ。ず るいな。」「ひろ、これからね、週に1日ずつ二人と一緒に寝るの。その他の 日は今までどおりね。」「分かったよ。その代わり条件がある、やっぱり今 までどおり家の中では、裸で居ようよ。」「佳乃のことは?」「まだ、小さ いしそれに、別に目の前でHをしなければいいんだよ。普段の生活にしてしま えばいいんだから。」「だけど。」「だめなら、Hはしてあげないよ。」「そ れは、、、、」「じゃぁ、OKだね。」と二人を納得させました。そして、ま たいつもの通り裸での生活を再開しました。
2005/09/13 23:05:01(Zw5MLY2O)
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