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1:養母、義姉、性奴とのアブノーマルな関係
養母のみどり、義姉の美夏、そして性奴のゆかりとの性生活は、他人に知ら
れれば異常な鬼畜な世界でした。家の中で3人の女たちは、私の許しがなけ れば身に纏うことは一切許さず、私のペニスを求めてどんな命令にも、逆ら わないようになっていました。当然3人の女たちの陰部の毛は無く、秘貝を常 に隠すことなく晒していました。 私には、もう1人恋人の存在がありました。ゆうきという私の学校の美術教師 です。ゆうきとは、週に1度彼女のマンションで逢瀬を重ねていました。この ゆうきとは、アブノーマルな行為は一切行いませんでした。それは、教師と 教え子との関係そのものがアブノーマルであるということが、この関係を保 てたのではないかと思います。でも、時にはお互い我慢できず、学校の屋上 や、美術教室で体を求め合うこともありました。ゆうきは、私の家でのアブ ノーマルなSEXに関しては、承知していました。それでも、私との関係を断ち 切らずに、むしろそれを知ってから余計に私との関係をより深く求めるよう になりました。ゆうきと私は、音楽会や美術展などに行き、お互いの感性を 話しながら、それを認め合い、そして求め合うという。ある種、私から聞く アブノーマルな世界そのものが彼女の芸術的感性を高めていたようでした。 また、私が彼女の絵のモデルをすることもあり、いつしか、彼女の描く絵は 作品展に入賞するまでになっていきました。そんな彼女の作品を養母みどり とある時、一緒に見に行くこととなりました。 「ひろ君が、お世話になっている先生の入賞作品を是非見てみたかったの。 先生、この子がいつもお世話になります。今日は先生の作品を拝見させてい ただきます。」 「ありがとうございます。こちらの方こそ、○○君の芸術的感性に刺激され て入賞することができたんですから。お礼を言うのはこちらの方ですわ。」 「先生、この作品。私に買い取らせていただけますか。」「え。」「折角で すから、私に応援をさせてください。」「そんな。」「母さん、先生に失礼 だよ。」「そんなこと無いわよ。ダヴィンチだって、ミケランジェロだって パトロンがいたから、素晴らしい作品が作れたのよ。先生に素晴らしいもの を感じたから応援するのよ。ひろ君へのお礼だけでこんなことしないわ よ。」「宜しいんでしょうか?」「ええ、先生。じゃぁ、いいわね。」「お 願いします。」 何故か、変な方向になってきました。私は、養母の真意を測りかねました。 ゆうきとの関係を知られたのかとも思いました。帰路、私は、養母の運転す る車の中でちょっと動揺を悟られまいと必死になっていました。すると、突 然。「ねぇ、ひろ君。」「何?」「綺麗な人ね。」「え。どうしたの。」 「ひろ君、好きなんじゃない?」「うん、好きだよ。」 私は、知られていたと思い隠さず好きだと言いました。しかし、養母は違っ た方向で私に話し始めたのです。 「ひろ君、彼女きっと、もっと良い芸術家になるわよ。学校の先生してるの は、もったいないわ。でも、ひろ君が卒業するまでは、辞めさせられないか な。ひろ君、先生のこと好きなんだモノね。」「うん。」「でもね、もっと 良い作品を描いてほしいの。だから、先生と音楽会や、美術展へ行くのは良 いから、学校は辞めてもらうわよ。どうせなら、他の人に邪魔されないで、 先生にはもっと自由に絵を描いてもらいたいの。」「うん。」「それと、彼 女。ひろ君に刺激されて良い作品を描けているようだから、ひろ君協力して あげなさい。ただし、Hはだめよ。」 私は、ほっとしました。二人の関係が純粋な教師と生徒の関係と思っていま した。 「どうして?そんなの分からないじゃない。」「まぁ、私は良いけど。美夏 やゆかりちゃんがね。大変なことになりそう。」「え、母さんは良いの?」 「ふふふ、良いんじゃないの。ひろ君が好きなんだから。それで、普通に戻 れば。それも、学校を辞めてもらう理由の一つよ。」「母さん、先生に聞か ずにそんなこと決めたって、困るんじゃないの?」「そうね。ふふふ。とこ ろで、ひろ君。」「何?」「・・・・・」「Hしたいの?」「・・・・・う ん。だって、さっきからアソコが気になって。」「ああ、バイブを入れてい たんだっけ。」「ん、もう。」 養母は、二人でたまに行くラブホに入りました。そこは、車で部屋の前まで 行け、人に見られることがありません。私は、車を出る時養母に服を車の中 で脱ぐように命令しました。養母みどりは、従順に服を脱ぎました。私と出 かける時は、どこで体を求めるか分からないので、下着も着けず服は脱ぎや すい前開きのワンピを着ています。私は、ダッシュボードに入れてある鎖付 きの首輪をみどりに装着し、オマンコにバイブを挿し込んだ姿のまま四つん 這いにして、盛りのついた牝犬の鎖を引っ張り、バックにいれた調教道具を もって部屋に連れて行きました。私はすぐに、みどりのオマンコに挿し込ん だバイブのスイッチを入れました。みどりは、直ぐに体をくねらせながら悶 絶し始めたのです。 「あああああああ、ご主人様。厭らしいみどりの姿をご覧ください。あ、う っ~~~、もっと恥ずかしいことをしてください。もっと惨めな姿にしてく ださい。」 もう、調教し始めて半年。みどりは、充分な牝豚奴隷となっていました。 「醜い豚さん、何をして欲しいの?浣腸?蝋燭?鞭で叩いてあげようか?」 「どれも、いいわ?何でも良いですから?苛めてください。お願いしま す。」「こんな姿を先生に見せてあげようか?どんなことを言うかね。」 「それだけは、お許しください。」「ふふふ、やっぱり惨めなんだ。」「そ れは、そうよ。」「こら、そうよじゃないでしょ。」私は、みどりの尻を思 いっきり平手で叩きました。「ひぇ~~~、お許しください。」「言葉には 気をつけないとね。」「はい。」「さあ、バスルームへ行こう。」「は い。」 バスルームへ入ると私はいつものように、浣腸器を持ち出しみどりの中へ注 入していきました。「あああああ。。。」みどりは、狂ったように声を張り 上げていきました。全てを注入した後、養母に私のペニスを咥えるように命 じました。 「母さん、僕が出すまでウンチはできないよ。」「ああああ、苦しい。。」 「さぁ、早く。」 養母は、私のペニスを一生懸命しゃぶり始めました。5分・6分と時間が経ち8 分くらいして私のペニスから今日1回目の放出が、みどりの口へ放出されまし た。私は、養母をまんぐり返しの状態にし、鼻を洗濯バサミで息ができない ようにし、アナル栓を抜きました。しばらくして、みどりのアナルから勢い 良く噴水のように排泄物が吹き上がりました。そして、その出されたもの は、みどりの全身に降りかかりました。当然、開けた口の中にも入りこんで いきました。みどりは、体を横に倒し咳き込み始めました。私は、すかさず 髪を掴み上げ、顔をペニスの前に持っていき、それと同時にみどりのあいた 口の中に勢い良くオシッコを流し込みました。養母みどりは、苦しみながら も私の排出する聖水を飲み込んでいきました。すべて出し終えると未だ怒張 しているペニスを、みどりの開いた菊門に挿し込んでいきました。 「ご主人様、いいです。あああああ~~~~~。」「みどり、何が?」「気 持ちがぁぁぁぁ、もう逝く~~~~」「僕も逝きそうだ。」「お願い し・・・まぁぁぁ・・・す。」 私は、そのまま放出。同時にみどりも体に痙攣を起こしながら、汚物にまみ れた床に倒れこんでいきました。いつもながら、私たちのプレイは変態を通 り越して鬼畜となっていました。でも、養母のみどりはそれを女として楽し んでいるように前にもまして、私の体を求めるようになっていたのです。口 とは裏腹で心と体は、私とのこの行為を止めることができなくなっていまし た。それは、義姉の美夏も同じでした。 美夏は、毎日家に帰ると約束どおり玄関で全裸になり、真っ先に私の部屋に 来ます。そして、私が勉強をしている机の下に潜り込んで、ペニスを頬張り ます。高校2年生の女の子が全裸で男の机に潜り込んでフェラをするのです。 これほど、変態なことはないでしょう。さらに、私が勉強を終えるとバスル ームへ行きます。この頃、バスルームの壁の上部に鉄輪をつけてありまし た。目的は、3人の性奴をそこに縛りつけ様々な行為をするためでした。美夏 は、養母のみどりと同じでスカトロプレイに異常に反応するのです。当然、 私は様々な形で、美夏へのプレイをしていきました。美夏を縛りつけパイパ ンのオマンコに風呂の湯かき棒の柄を突っ込んだり、浣腸液を500CC前後 を菊門へ注入し、みどりと違いその後、アナル栓をしてそのままの格好で、 私のペニスをツルマンに挿し込みます。美夏は、排泄の苦しみと挿入の快感 との間で、狂ったように泣き叫び始めるのです。最後は、鉄輪から手を外し てやり、美夏の口の中に分身を放出させます。そして、直後にアナル栓を抜 き取るのです。すると、美夏の菊門から汚物交じりの液が吹き出てきます。 全てを出し終えた直後、さらに、シャワーのノズルをはずして、ホースを再 度菊門に挿し込み、ぬるま湯を注入。その量は1リットルとも2リトッルとも わかりません。美夏の下腹がちょっと膨らむ感じまで、注ぎいれるのです。 ホースを外し排泄物を出させます。これを、宿便が出なくなるまで最低3回く らい繰り返します。その度に美夏は苦悶の表情を浮かべながら、ペニスを入 れて欲しいと懇願するのです。全てが終わると私はみどりと同じように怒張 したペニスを美夏の菊門に挿し込み激しいピストン運動を繰り返すのです。 それだけではありませんでした。時には、私自身もイチジク浣腸を注入し、 美夏の寝ている顔の上で排泄をし、最後に舌でアナルを綺麗にさせることも ありました。美夏に対しては、半分怒りと言うものがあり、養母やゆかりよ り激しくそして惨めなプレイを行っていきました。16~7歳の美夏もむし ろ、それを悦んで受け入れているようでした。 普段大人しいゆかりは、私の性奴として一生を捧げると誓い、自ら陰部に私 の所有物である烙印(刺青)を付け、どんなことでも逆らわずに奉仕を続ける 女になっていました。学校やゆうきの家との送り迎えの間に、全裸で運転さ せたり、途中公園で歩行させたりとあらゆる命令をも受け入れていきまし た。家に帰り、夜になるとバスルームで、鞭打ち、熱蝋責め、当然排泄、飲 尿などは当たり前で完全なる性奴となっていきました。 私は、完全にアブノーマルな性の世界に陶酔していったのです。そして、恋 人であるゆうきとのノーマルな世界で、辛うじて人間性を保っていたのでし た。 そんな私が、2年生になって普通の高校生が体験する同年齢の女の子との恋 愛を経験することになりました。
2005/09/13 22:52:26(Zw5MLY2O)
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