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母妻4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母妻4
投稿者: 堕落妻
「ダメ!・・ソンナコトダメ~!」
息子のペニスがズッポリと私のオマンコの中に押し込まれていました。私は
必死に彼のその行為を止めさせようとしました。
「お願い・・抜いて・・・ソンナコトシチャダメ・・私達、母子なのよ!」
そんな私を息子は上から見下ろしていました。
「母子だからいいんじゃないか・・分かんないな~」
息子の恐ろしい考えを知りました。
「ヤダ・・母さんいや! そんなこといや!」
「直ぐに母さんもその気にさせてやるから・・もう観念しなよ。」
息子はそう言いながらもさかんに腰を動かせていました。
「だめ~、そんなに動かしちゃだめ~」
さすがに私は感じ始めていました。女の身体は間違いなく意識とは関係なく
反応する様になっているのです。
「ほら・・濡れてきたじゃないか・・これから毎晩してやるからさ・・楽し
みにしてよ。」
「道彦、なんて事言うの・・ソンナコト出来ない・・」
「出来ないんじゃなくて、するの! 毎晩してれば母さんもしなくてはいら
れなくなるさ・・」
「ヤダ~。お願いゆるして・・」
息子はそこまで話した所であとは私を犯すことに没頭しました。
正上位のスタイルから始まり、次第に変形の体位を取らせて来ました。
後背位のスタイルにはさすが驚かされました。今までの夫婦生活は無かった
ことでした。片足を持ち上げられ下から突き上げられる度に今までとは違っ
たオマンコを教えられている様な気分になっていました。顔を涙で濡らしな
がらも、同じ様にオマンコを濡らす私でした。おぞましい夜が始りました。


 
2005/09/12 13:38:58(SOI3XKl7)
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