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1:お義父さん
投稿者:
邦子
(その1)
結婚3年目の主婦(27歳)です。 お盆でお義母さんが留守にする間、義理の父の食事の準備や洗濯を、 嫁の私が引き受けることになりました。 実は、私は以前からお義父さんに好意を寄せており、お義父さんにアプローチ できるチャンスをずっとうかがっていたのです。 お義父さんが夕食を、食べている間に、私はお風呂の用意をしました。 お義父さんは夕食を済ませ、バスルームに向かいました。 私は台所の用事を済ませバスルームへ行き、 「お義父さん、よかったら背中を流してあげるわ」 私がバスルームのドアを開けた瞬間、お義父さんはとてもびっくりした様子で、 慌ててタオルで、おちんちんを隠しました。 お義父さんは、そこまでしなくていいと、私をバスルームから出そうとします。 「義理とはいえ父と娘なんだから恥ずかしがらなくていいじゃない。 私ね、お義父さんが大好きだから、してあげたいのよ。」 私は穿いていたジーンズの裾を折って強引に中に入ってしまいました。 タオルにたっぷりとボディソープをつけて、お義父さんの背中を洗いました。 さりげなく手を伸ばし、お義父さんの おちんちん を触りました。 お義父さんのおちんちんのあらゆる部分を触ってあげると、 大きくなってきて、亀頭のエラが張っているあたりを刺激していきます。 敏感なところを触れられたのでしょうか、お義父さんは目を閉じながら、 ときおり吐息を漏らして、私の愛無に感じてくれていました。 「お義父さん、すごく元気になってきましたね。」 「気持ちよくしてくれたから。」 「もっと気持ちいいことしてあげる。 お義父さん、お風呂のヘリに座ってください。」 いつのまにかお義父さんは私の言いなりになっていました。 ゆっくりと立ち上がってからお義父さんはそのまま後ろにある浴槽のヘリに 座ってくれました。私の目の前に、これ以上ないくらい勃起している お義父さんのおちんちんがありました。 「お義父さん、お口でしてあげる。」 「そんな、お母さんにもしてもらったことないのに。」 「じゃあ、なおさらしてあげたいわ。」 私はお義父さんのおちんちんに片手を添え、シコシコとおちんちんの皮を 手で擦っていく動きをとめておちんちんの先っぽを咥え込みました。 お義父さんのおちんちんは私の口の中で何度もピクピクと動きました。 私はジュポジュポとあえて音を強調しながらおちんちんをしゃぶり、 余っていた手を使って、お義父さんのおちんちんの袋を撫でさすって あげました。限界が近づいてきたようなので、私は手を使った愛撫をやめて 喉元深くまでおちんちんを咥え込み、唇の側面を使ってお義父さんの おちんちんの皮を激しくしごいていきました。それを続けていくとお義父さん のおちんちんは、熱くなり、私はその温度を確かめるように舌を ネロネロと動かすと、その動きに反応したのか、すぐにお義父さんは限界を迎え お義父さんは腰をかがめたと思うと、ものすごい勢いで精液を私の口に飛び 散らせました。最後の一滴が出尽くすまで、私はお義父さんの精液をお口で 受け止めました。私のお口の中でおちんちんをひくつかせているお義父さんの 表情はどことなく恥ずかしそうにしていました。 私はその表情をじっと見つめながら、私のお口でお義父さんをいかせたことに 充実した喜びを感じましたが、大胆な私がなんだか恥ずかしくなり先に バスルームを出て、居間でお義父さんが出てこられるのを待っていました。 たぶん、お義父さんも気まずいのでは、と思いテーブルの上に、メモを置き 帰りました。 (その2) お義父さんとのことがあった翌日、お義母さんから お電話があり 留守の間、お義父さんのお世話をしたことのお礼があり、 主人と食事にしに、来てほしいとのことでした。 お義父さんとのことは、秘密にしておきたいのですが、不安です。 主人に連絡をし、主人は直接、会社から実家へ行くことになりました。 実家に泊まることになるかもと思いつつ出かけました。 実家に着くとちょうど、お義父さんとお義母さんが、買い物に行くところで、 私はひとりで、お留守番をすることになりました。 時間があったので、お義父さんの部屋を見てみたくなり、いけないことですが お義父さんが使う、書斎に入りました。お義父さんは銀行にお勤めで、 本棚や机には、難しそうな本が並んでいました。さすがお義父さんだなと思いまし た。 部屋から出ようとした時、部屋の隅にあった小さな開き戸の棚が目に入りました。 棚を開けてみてびっくりしました。そこにはバイブやピンクローターなどの、 大人のおもちゃがきっしりと収納されていたのです。 私は好奇心から思わずいちばん近い場所にあったバイブを手に取り、手触りを 確かめてみました。スイッチを入れると卑猥な音と共に、亀頭の部分がくねくねと 動きます。 お義父さんの意外な一面を見てしまいました。 お義父さんとお義母さんが買い物から戻ってこられたので、お義母さんのお料理の お手伝いをしました。お義父さんは、居間でテレビを見ていましたが、 時々お義父さんの視線が気になりました。 主人も合流し4人で、お食事をすませ、お酒も飲み、その日は実家に泊まることに なりました。 主人は明日早く会社に行くとの事で、早々に寝てしまいました。 私は昼に見た、バイブが気になり、お酒を飲んで酔っていたせいで、 少しエッチな気分になっていました。 夜、寝静まった時間を見計らって、台所でお水を飲み、迷ったのですが、 私はお義父さんの書斎へ行きました。 正直に言うと、私はバイブを見つけた時から、 すぐにでもアソコの中でどう動くのか試して見たい気持ちでいっぱいでした。 スイッチを入れると無機質なモーター音とともに、 バイブの先っぽがウインウインと いやらしく動きました。 その動きがあまりにも生々しく、私はそれだけで興奮してしまいました。 私は乳首を擦り、乳首は両方ともピクンと立っていました。 バイブを乳首に当てながら、クリトリスに指を這わせていきました。 すごく気持ちが良くなってきて、バイブを少しずつ アソコの中に埋めていきました。奥まで差し込んだあたりで、クネクネと動く 先端が私のアソコをかき回し、バイブの側面にあるイボイボが アソコの入り口を振動で刺激します。あまりにも気持ちよくて、 おもわず手を離してしまいそうです。 声を出せないことがつらいのですが、バイブを押さえ、左手で乳首を擦り、 淫らなポーズで悶えていました。 その時でした。書斎のドアがガチャリと音がしました。 私はびっくりしてドアの方を見ました。 誰かに見られていたのです。 主人は寝ているはずだし、、、 私は、しばらくしてから、主人がいる寝室へ戻りました。 翌朝、私は主人と一緒に実家を出ました。 帰り際にやはり、お義父さんの視線が気になりました。 (その3) 先日、実家のお義父さんの書斎でいけないことをしてしまい、 そして、私のオナニーをするところお義父さんに、見られてしまいました。 あの日、バスルームでのちょっとしたいたずら心が、悪かったと、 反省しています。 私は、主人やお義母さんを裏切りたくないし、 そして、お義父さんとも今までのような関係を守りたい。 お義父さんとは、自然と距離を置くように、なっていましたが、 お義父さんは、私たちのことを暖かく見守ってくれているようです。 ある日、主人が 「明日は実家に泊まるから。」 と言い。 「実は、お袋から連絡があり、おやじのことで相談したい。」 とゆうことでした。 私は、お義母さんが実家でのことを知ってしまたのではないかと不安になり 主人に、正直に打ち明け、あやまろうと決意し、実家でのことを話しました。 最初、主人は信じられないとゆう、顔をしていましたが、話を聞き終わり、 「俺から、お袋に話しておくから。」 といって優しく私を抱いてくれました。 翌日、私はお義母さんと主人の話の結果を気にしながら夜遅くまで 主人の連絡を待っていました。 そして、主人の話では、もっと大変なことだったそうです。 実は、お義父さんが 食堂ガン だとゆうことでした。 幸い発見が早く、手術ができる程度で、お義父さんに知らせるのか、 という相談だったようです。 しかし、手術して100% 治る保証はなく、主人の話を聞きながら、 お義父さんのことを、思うと寂びしくなりました。 主人が、私の目を見ながら、 「邦子の気持ちの整理がついたらのはなしだけど、もしも、 おやじが求めてきたら、受け入れてやってほしい。」 私は、断ることもできるのですが、お義父さんのとこを思うと、 寂しくなってきました。 お義父さんは、来月 入院されるそうです。 無事、手術が成功することを、祈りました。 その4 私にできることを考えました。 入院される前に、お義父さんを、お招きして、 私の手料理で元気になって頂こうと思い、主人に相談しました。 主人は 「是非、そうしてくれ。ありがとう。」 と優しく言ってくれました。 早速、お義母さんに連絡をとり、来て頂くことになりました。 当日、私は料理を早めに準備し終わり、主人に連絡をしました。 そのとき主人は、 「もし、おやじが求めてきても、邦子の気持ち次第だから。」 主人が私を気づかってくれていることが、うれしかったのです。 お義父さんとお義母さんが、来られて、4人での食事会が始まりました。 お義父さんは、お酒を気持ちよく飲んで、だいぶ酔っておられました。 お義父さんが、トイレに立とうとされたとき、足元がふらついたので、 私は、お義父さんを支えようとしました。そのとき肩を抱かれ 私は、お義父さんの、ぬくもりを感じました。 お義母さんが 「そろそろ、帰りましょう。」 と、お義父さんに言いましたが、 主人が 「おやじは、だいぶ飲んでるし、ここに泊めるよ。」 私は、黙って主人の顔を見ていました。 主人は、頼んだよと、目で言っているように、思いました。 主人は 「お袋を駅まで送ってくるから。」 と、2人は出て行きました。 私は玄関まで行き、鍵をかけてしまいました。 お義父さんのところへ戻り、お酒をすすめました。 私 「お義父さん、お酒は、いかがですか。」 義父 「もう、ほどほどにしておくよ。今日は楽しかった。ありがとう。」 私 「お義父さんが、よろこんで頂けると、私うれしいです。」 義父 「お母さんは、どうしたんだい。」 私 「お義母さんは、電車で帰られました。 お義父さんはゆっくりしていってくださいね。 お風呂に行きましょうか。」 義父 「じゃあ、背中でも洗ってもらおうかな。」 お義父さんは、バスルームに行きました。 私は、主人に携帯電話で連絡をとりました、 「私、気持ちの整理がついたから。」 そしてバスルームに行き、服を全部脱ぎ捨て中へ入りました。 義父 「邦子さんは、スタイルがいいね。」 私 「嬉しいです。サービスして、いっぱい見せちゃおうかしら。」 私はお風呂の椅子に座っているお義父さんの前に立って、 自分でオッパイをゆさゆさ揺らして悩ましいポーズをとりました。 私のバストにお義父さんの手がのびてきて、乳房を内側に寄せ合うように 揉みながら、乳首に吸いすきました。 お義父さんが、キスを求めてきて、私は、素直に受け入れました。 私は、お義父さんのすべてを受け入れてしまいたくなり、 私は目を伏せて、わざと寂しそうな表情を作りました。 「お義父さんに、抱かれたい。」 お義父さんは、私と一緒に浴槽に入り背中から私を抱いてくれました。 私のお腹のあたりをぎゅっと抱きしめてくれたお義父さんの両腕は、 緊張からか少し震えていました。 私は、その手をつかんで、オッパイに腕があたる位置に誘導しました。 「お義父さん、オッパイを触って。」 お義父さんの手の平が私のオッパイを包み、ゆっくりと円を描くように 動きはじめました。愛撫を受けてすぐに私の乳首は隆起し、 それが擦られる感覚に私はゾクゾクするような気持ちよさを感じました。 でも、それよりも、やっとお義父さんが積極的になってくれた。 私はそんなお義父さんの変化に、たまらない嬉しさを感じました。 「お義父さん、キスしてもいい。」 私は首をお義父さんのほうに向けて、唇に吸い付きました。 舌をねじ入れるような、いやらしいキスを私がすると、お義父さんは、 それにこたえてくれて、同じように舌を動かしてねっとりと絡めてくれました。 「邦子さん、私は自分の気持ちが抑えられなくなりそうだ。」 私は、お義父さんのおちんちんを後ろ手で触りました。 お義父さんのおちんちんはすでに大きくなっていました。 「お義父さん、お口でしてあげる。」 私は、お義父さんのおちんちんを擦る動きを加えながら、カリ口を咥えて、 チュポッと吸い込みながら抜く、口技を繰り返しました。 エラの部分を重点的に舌でねぶりました。 お義父さんが、ウウッ と声を漏らしたので、私はより激しい唇の動きで 何度も亀頭をくすぐりました。そこからすぐに限界に達してしまい、 私の口の中で果ててしまいました。 私は洗い場で精液を出したばかりのお義父さんのおちんちんを 洗って上げました。 「お義父さん、のぼせちゃうといけないから先に出てください。 もうじき、帰ってきますから。」 主人がそろそろ帰ってくるころなので、私は急いで体を洗いました。 股間に手を伸ばしてみると、私のアソコはびっくりしてしまうほど ヌルヌルの状態でした。私は、お義父さんのおちんちんを舐めて いるだけで感じてしまいました。 お義父さんにもっと、気持ちよくなってほしい。 お義父さんへの、私の気持ちは高まっていました。 その5 私は、主人の帰りが気になりましたが、主人は気を使って、 私たちを二人きりにするため、どこかで時間をつぶしているのでしょう。 主人が帰ってきて、3人でお酒を飲みました。 お話の内容は、なるべくお義父さんの病気の話題はさけて、 主人の子供の頃の話題が多く、お義父さんも懐かしそうにお話されていました。 私は、主人の話を聞きながら、お義父さんの隣に座り、 お義父さんにお酒をすすめていました。 主人が 「おやじも、疲れてるようだから、そろそろ寝ようか。」 お義父さんが、和室で寝ていただけるように準備し、私たちは寝室へ。 私たちは、ベッドに横になりましたが会話はなく、主人は私に背を向け寝たふりを しているようでした。 「お義父さんの部屋へ行きます。」 私は主人のほほにキスをして寝室をで、洗面所の鏡を使い、薄化粧をして 着ている物を脱ぎ、お義父さんのもとへ行きました。 和室に入ると、部屋の電気は消され暗かったのですが、 お義父さんのそばへ行き、 「お義父さん、邦子を抱いてください。」 お義父さんは、私を押し倒し、カラダの上に覆い被さってきました。 「邦子さん、内緒にしてくれるね。」 私は、主人にすべてお義父さんとのことは、話していましたし、 今も、私がお義父さんに抱かれようとしていることを、主人は知っていましたが、 「そんな心配はいりませんから、お義父さんのしたいように、してください。」 お義父さんは、私の乳首をしゃぶってきました。 乳首は大きくなり、乳房にまんべんなく舌を這わせたあと、私の下半身へと向かい ました。 私は脚を大きく開いて、アソコがよく見えるようにしました。 お義父さんが舐めやすいように少し腰を浮かせ、クンニをするお義父さんの 舌の動きに合わせるように上下に自分の腰を動かしました。 お義父さんは私の脚を大きく開かせ、その間に入り、正常位の体勢で ゆっくり、おちんちんを挿入して、奥深くまで沈めてきました。 「お義父さん、ひとつになれたのね。」 お義父さんは、私にしがみつような体勢になって、激しく腰を動かし始めました。 お義父さんは私の背中に腕をまわし、私の上半身を起こし、 お互いに抱き合う体位で、アソコの奥を、おちんちんで刺激します。 結合部分を大きくゆすったり、激しく突き上げてきます。 私はキスしながら、お義父さんにしがみつきました。 お義父さんは、私を再びねかせて猛烈な腰の動きを見せてから、 お義父さんは、私の中に精液を、充満させました。 私は、何度もオーガズムに到達してしまいました。 寝室に戻った時、主人は起きて待っていました。 私はベッドに入り、主人にキスしました。 主人は私をやさしく抱き寄せて、 「ありがとう。おやじの手術が成功してくれたらいいよな。」 私は主人が最悪のことを考え、不安になっていると思い、 「今日のことは、3人だけの秘密にしましょうね。」 そして主人は私を、やさしく愛してくれました。 お義父さんの手術が無事に終わることを祈っています。 おわり
2005/08/19 21:44:53(fEHrULkI)
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