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夏休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夏休み
投稿者: 希美子
毎年夏休みの季節になると思い出す事があります。今はもう結婚し所帯をか
まえている息子との思い出です。彼が高校2年の夏休み前の時でした。当時私
は42才、主人は8っ上の50才。糖尿病を患い、夫婦生活の方もスッカリとご
無沙汰という状況でした。私は欲求不満寸前でした。しかし、浮気する勇気
もなく、昼間誰もいない家の中で、コッソリと隠れてするオナニーでその欲
望を抑えていました。事もあろうに、その恥ずかしい行為を息子に見られて
しまったのです。客間に布団を延べ、その上で下半身丸出しのまま、行為に
没頭していた私を部屋の入り口の前に立って彼が見ていたのでした。その瞬
間、私は身体が金縛り状況になってしまいました。凍りついたと言ったらい
いのでしょうか?
しかし、その後、驚くべき事が起こったのです。息子がいきなり私に襲いか
かりました。不意な出来事と、あまりにも無防備な私の姿でした。
しかも、私のソコは十分に潤っていました。私のささやかな抵抗もむなし
く、あっという間の事でした。私のソコに息子のモノが深々と押し込まれて
いました。
「ヤメテ!・・やめて! いけない・・」
そんな言葉を口にしてたのは最初の内で、いつしか彼の背中を抱きしめてい
ました。堰を切った流れの様に、その日息子と私は狂ったように交わってし
まいました。主人が帰るぎりぎりの時間までその布団の上で愛欲に狂ってし
まいました。息子にはその場限りと言って見たものの、一度こんな関係にな
ってしまうと、そんな言葉だけの約束はなんの意味もありませんでした。
学校が夏休みに入ると、毎日の様に息子に抱かれるようになりました。
イケナイと判っているのに、息子に肩を抱かれるだけで、もう濡れてしまう
始末です。
「オトウサンには絶対に秘密だからね・・お願いよ・・」
私は息子にそう言いながら彼の前に身体を投げ出しました。
はじめはぎこちない動きの息子でしたが、日が進むに従い驚くほど息子のテ
クニックも上達して、私が度々逝かされる様になりました。
若い息子ですからそのスタミナには驚かされます。たった今放出したばかり
なのにもう勃起状態なんて事はザラでした。一日中していた事も何日かあり
ました。夏休みが終える頃にはさすが互いに満足状態でした。
その後は主人の目を盗んで、時々楽しむ程度で押さえるようにしていまし
た。息子が社会人になり、彼女が出来てからこの関係も終りにしたのです
が、最近少しばかり状況が変ってきました。先日主人が亡くなり、葬儀の後
息子が泊まっていきました。その時に久しぶりに息子としてしまいました。
罰当たりな話ですが、主人の祭壇の前で息子と朝までしてしまいました。
それも全て中出しで。これからは時々私の所に様子を見に来ると言ってくれ
ています。其の時は私も精一杯尽させて貰うつもりです。
 
2005/08/19 00:45:34(pat3Mos.)
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