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1:養母の出産・・・そして
私は、二人の手を引っ張りベッドルームへ向かいました。もう冷静さを失っ
ていました。二人をベッドに押し倒し、そのまま二人のワレメに指を入れ弄 りました。義姉はすぐに声を上げだし、ゆかりは声を上げまいと必死に耐え ていました。それが、私の興奮を一層高めたのです。美夏は脚を広げオマン コを全開にし私の指を受け入れていきました。ゆかりは、恥ずかしがり私の 指から逃げるようにベッドの上の方へ体を移動していきました。私の狙い通 りでした。ベッドの端に到達して逃げることができなくなり動きが止まった 瞬間に、片方の脚を掴み強引に脚を広げ、頭を間にいれワレメに舌をはわし 始めました。「坊ちゃま、恥ずかしい。おやめください。」私は、無視して 舐め続けました。すぐに、姉が体を動かしゆかりの豊満な乳房の突起物に舌 をはわし始めました。ゆかりは、耐え切れずに声を上げ始めました。「ああ あ~~~。お願いです。ああああ~~~。」私も美夏も無視し続けました。 しばらくして、ゆかりは痙攣をして、逝ってしまいました。わたしは、すぐ さまゆかりの乳房に舌をはわしながら、丁寧に愛撫をしそして、キスをしな がら、「いくよ。」と声を掛けペニスをワレメに宛がい一気に挿入しまし た。充分に濡れていたせいかゆかりのオマンコはそんな抵抗なく私のペニス を呑み込んでいきました。その瞬間、ゆかりの顔は少し苦悶の表情を浮かべ ました。義姉が「ゆかりさん、力を抜くのよ。最初だけよ。後は気持ちよく なるから。」 「うううう~~。」ゆかりは、声にならない声を発して私を受け入れていき ました。ふと顔を見ると目には涙を。しかし、口はなんとも言えない感情が 押し寄せていて、半開き状態でした。それが、欲情にさらに火をつけ、私は 獣のように腰を動かしていました。そして、一気に頂点に達しそうになり、 ゆかりから分身を抜き取り、側にいた美夏の口に挿し込みました。美夏は、 嬉しそうに頬張りそして、私の白濁した液を飲み込んでいきました。すべて を出し終えても、美夏は私の分身を話そうとしませんでした。ゆかりの処女 の鮮血交じりのペニスを躊躇なく受け入れた姉を、私は愛しく思いました。 美夏の口からペニスを抜き去り、放心したゆかりの体の脇に横たわり、両手 で顔を優しく包み改めてキスをし、抱きしめてやりました。その夜は、美夏 とゆかりの体を交互に求め、明け方近くまでSEXにのめり込んで行きました。 さすがに、次の日昼近くまで、私は熟睡をしてしまいました。気がつくと女 性二人は、ベッドにいませんでした。裸のままバスルームへ行くとゆかりが 洗濯をしている最中でした。前夜の約束通り全裸でした。「おはよう。」 「おはようございます。坊ちゃま。」「姉さんは?」「先ほど、出かけられ ました。夕方にはお戻りになられます。」「そう。ゆかりさん。」と私は、 ゆかりを後ろから抱きしめ、「体を流してくれない。あ、ベッドルームのシ ーツ取り替えたほうがいいよ。ゆかりさんのものが付いていたよ。」と言い ました。ゆかりは、全身を赤く染めて急いで行こうとしましたが、私はゆか りを離さず、「後で、いいよ。風呂からあがったら上に行くんだから。」 「え。」「昨日の続きをしようよ。二人きりで。姉さん気を使ってくれたん だよ。」「・・・・。」「いや?」「・・・・・いえ。お食事は?」「後で いいよ。その前にゆかりさんを抱きたい。さあ、体を洗って。」「はい。」 と半ば強引にバスルームへ。一緒にバスタブにつかり、背後からゆかりの体 を弄り、十分に雰囲気をつくり、ベッドルームへそして、ゆかりの体を私は 激しく求めて行きました。ゆかりは、まだ少しアソコに違和感を覚えながら も、私を受け入れ。最後に私の欲望を口に受け入れてくれました。「ステキ だよ。ゆかりさん。」「坊ちゃま、ゆかりで結構です。私は、坊ちゃまのも のですから。」「うん。わかった。ゆかり。」「はい、坊ちゃま。」「ゆか り、お腹すいた。」「はい、お食事用意します。」「うん、その前にゆか り。僕のをもう一回食べる?」「・・・・」「ははは、冗談だよ。」「坊ち ゃま。」「ゆかり。」「何でしょうか?」「これ。」私は、シーツを指しま した。シーツは、今の営みの後と昨夜のゆかりの処女の鮮血の後が残ってい ました。ゆかりは、またもや全身真っ赤になりながら、あわててシーツを剥 がして、もって行きました。わたしは、後を追うようにバスルームへ行き、 シャワーを浴びてリビングに行きました。ゆかりがリビングにやって来まし た。「坊ちゃま、お食事のご用意ができました。」「ありがとう。ゆかりの 食事もここに準備できてるよ。」とペニスを指しました。ゆかりは、見る見 る間に全身赤くなり。「坊ちゃま。・・・お食事は?」「ゆかりの食事を先 にしようかな。」「お食事が冷めます。」「そう、じゃぁ、ゆかりのご馳走 は後でゆっくり食べさせてあげるね。」「・・・・・・」この日から、ゆか りは私の性奴としての生活を、私の子を宿すまで続けることになるのです。 1ヶ月後、出産した養母のみどりが、私との間にできた娘佳乃をつれて戻って きました。約3ヶ月近くの間、養母の顔を見ていなかった私は、「母さんと僕 の娘だね。かわいいな。今日から僕と母さんは夫婦だね。ところで、なんで 服をきてるの。いつものように裸になりなよ。久しぶりに母さんの裸がみた いな。」と抱きつきました。みどりは、ゆかりに佳乃を連れて行くように言 い、部屋には私とみどりだけになりました。みどりは、「ダメよ。ひろ 君。」「どうして?」「もう、止めましょう。」「いやだよ。」「ひろ君の 為に、ゆかりちゃんを連れてきたのよ。」「お母さん、僕のこと嫌いになっ たの。」「違うわ。今でも好きよ。」「うそだ。嫌いになったんだ。」「佳 乃のことを考えなさい。」「佳乃には、僕が父親だと言えば良いじゃな い。」「美夏やゆかりちゃんのことは?」「それは。。。」「佳乃に説明で きないでしょう。だから、これからは、美夏ともHはしちゃダメよ。」「いや だ。それに、まだ佳乃は赤ちゃんだから分からないよ。」「言うことを聞い て。」「いやだ。」私は、納得できずに養母の事を押し倒して、服を引きち ぎり下着を剥ぎ取り、全裸にしました。出産に伴って大きくなった乳房の黒 ずんだ乳輪を弄び、口に含みました。みどりは「やめて、ひろ君。」「うる さい。母さんは僕のものだ。」みどりのアソコに手をもって行き私は微笑み ました。「やっぱり母さんは僕としたいんじゃないか。」「それは。」「じ ゃぁ、これは何?」とみどりの愛液に濡れた指を見せました。「ひろ君。お 願い。」「母さん。佳乃が大きくなるまで。ね、今すぐ何ていやだよ。お願 い。」「・・・・・。」「お母さん。ね。」私は、みどりと唇を重ね合わせ ました。みどりは拒みませんでした。「ひろ君、約束してちょうだい。佳乃 が大きくなるまでよ。」「うん。」と結局、養母は私を受け入れたのです。 体は出産のため一回り太った感じでしたが、それがむしろ柔らかな感触を与 え、私を淫靡な世界へと引き込んでいきました。そして、数ヶ月ぶりの養母 との合体でした。私は夢中で腰を動かしていました。みどりも最初こそ我慢 をしていたようだが、直に私の腰の動きに合わせる様に自分の腰を動かし始 めました。「やっぱり、ダメ。ひろ君 ああああああ~~~~。」「ダメっ て、止めようか。」と腰の動きを止めました。「お願い、止めないで。」 「ダメって言ったじゃない。」「止められない。」「母さん、分かったね。 母さんは、僕のものだよ。」「そうよ、私はひろ君のモノ。やっぱり止めら れない。」そして、最後はみどりの口の中に思いっきり放出しました。そし て、バスルームへいき再び、みどりを抱きしめました。私は、みどりにバス タブの淵に手を掛けさせ、尻を突き出した格好にさせました。そして、突き 出して露わになったみどりのオマンコを舐め、菊門へと舌を動かしました。 私の舌が菊門に到達するとみどりの体に一瞬力が入りました。私は、指で菊 門の周りを弄りながら立ち上がり、いきり立っている肉棒を養母みどりの菊 門に一気に挿し込みました。みどりは、「ひろ君、何をするの?止めて。そ こは違うわよ。」「お母さん、違わないよ。お母さんの唯一の場所を僕が貰 うんだよ。」「お願い止めて頂戴。」「いやだよ。僕を避けようとした罰だ よ。母さん。」「ひどい。」「しょうがないよ。母さん。もう2度とこんなこ としちゃダメだよ。」「痛い。ひろ君お願いだから。もう言わないから。」 「いや、もう遅いよ。せっかくここまで入ったから最後までするよ。それに ここなら、子供ができないからいつでも中に出せるからいいよ。これから、 母さんとはお尻でHをするよ。」「お願い。それだけは。」「わかったよ。で も、たまにはさせてね。それを許してくれれば、いいよ。」と言っている間 に、みどりはアナルで感じ始め、痛みから得も知れぬ快感に襲われ始めたよ うです。「あああああ~~~~、変な感じよ。くくくく~~~。ひろ君、ひ ろ君。あああああ~~~~~。」と上り詰めていきました。しばらくすると 力が抜け、私が支えていなければ、バスタブの中に顔を突っ込んでしまうと ころでした。「お母さん、気持ちが良かったみたいだね。」「・・・・」 「これから、たまにお尻にしてあげるよ。」「もう、意地悪なひろ君。」と すっかり、昔どおりの養母に戻りました。養母は、「ゆかりちゃんを大事に してあげなさいよ。」「そうだね。でも、母さんはどうするの?」「え?」 「決まってるじゃない。」と養母のアソコに指を入れました。「ひろ君、ダ メよ。」「どうするの?我慢できるの?」「意地悪。」「じゃぁ、今までど おり、4人とも裸で暮らそうよ。」「佳乃は?」「まさか、子供まではさせな いよ。」「ひろ君、約束して。」「何?」「佳乃が大きくなってからでは遅 いからね。」「分かったよ。」「それは、3人で考えよう。」「美夏 は・・・」「姉さんも一緒だよ。これは、母さんと僕だけの問題じゃない よ。」「でも。」「姉さん、納得しないよ。姉さんも一緒に話すんだよ。」 「うん。」と養母を納得させました。 その夜、ゆかりに佳乃に付き添わせて、私たち3人は話し合いをしました。そ れは、壮絶な話し合いというか、養母と義姉との私を巡る罵りあいで、修羅 場と化したのです。
2005/08/06 22:56:47(myl4XM93)
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