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1:養母の妊娠そして。。。
養母のみどりと義姉の美夏との愛欲の日々は、私が学2年まで順調に進みまし
た。3人にとって一番楽しい時期ではなかったでしょうか。美夏が高校に入り この生活が徐々に崩れようとしました。美夏は硬式テニス部に入部し、毎日 遅くなるようになり、疲れているせいか、夜も早く寝ることが多くなりまし た。休みの日も練習とか試合が入り、外出がちになりました。当然、私は、 美夏としばしば衝突することになり結果として、その捌け口として、養母み どりとの関係がより比重が大きくなってきたのです。美夏は、部活で遅くな り疲れて帰ると風呂だけは一緒に入りますが、自分の部屋で寝てしまいま す。夜は、自然とみどりと夫婦のような生活に。休みの日も姉がいなくなる と私たち二人は、余計にSEXにふける日々となりました。そして、とうとう私 が高校に進学をしたとき、母のお腹に新しい生命が宿ってしまったのです。 私が、義姉とのすれ違いでむしゃくしゃして、拒む母に対してそのまま放出 をしていたのです。結果は分かっていたはずなのに、いざとなると二人でど うすべきかを悩んでしまいました。義姉も自分が原因だということを理解し て、子供を産むことを母に望み、みどりも産むことを決心しました。それ以 来美夏もできるだけ私との関係を元に戻そうと努力をし、みどりが妊娠して 私とのSEXができない分、私の相手を甲斐甲斐しくしてくれました。しかし、 それもお互いが重荷になってはと、いままでのように全裸で過ごすことは止 め、できるだけ自然に接しようということになりました。臨月に近くなると さすがに母も、家事をするのが大変になり、兼ねてから申し出があった家の 娘さんをメイドとして、来てもらうことになりました。養母には考えがあり ました。出産を契機に私との肉体関係に終止符を打ち、この歪んだ生活を新 たに生まれてくる子供のために終わらせようと考え、肉体関係に発展するこ とは覚悟のうえでの事でした。もちろん、以前この家で女中として働いてい た両親も納得してのことでした。娘の名は、ゆかり。19歳でした。ゆかり が家に来る前に私と美夏は、みどりから「これからは、ふたりとも自分の部 屋で寝なさい。SEXをしちゃいけないとは言わないわ。でも、ゆかりちゃんに 気づかれないようにね。二人とも、高校生になったから半分大人なんだから ね。」と釘をさされました。それが、養母の作戦のようでした。いきなり関 係を止めさせようとすれば、二人が反発することを理解しておりました。 ゆかりがやって来ました。決して美人と言うのではないが愛くるしいといっ た女でした。「宜しくお願いいたします。美夏お嬢様。ひろし坊ちゃま。ゆ かりでございます。何でも申しつけください。」「よろしく。」と挨拶を交 わしました。私は、何でもか、じゃぁ、あっちの方も頼めるのかななんて考 えていたら、美夏が「ひろ、何か変なこと考えていない?」と小声で囁いて きて、お腹を抓ってきました。私は、舌を出して自分の部屋に行きました。2 週間ぐらいして養母は、出産準備のために伊豆の別荘へ行きました。ゆかり は、一生懸命私たちの世話をしてくれました。こちらに来る前に取ったばか りの免許の運転もだいぶ慣れて駅の送迎もこなしてくれました。それでも、 まだ不慣れなこともあり買い物は、私が駅についてから一緒にするようにし ていました。1ヶ月ぐらい経ったある日のこと美夏も部活で遅くなり、勉強も 終わったので、いつものように股間が熱くなったので、ベッドで全裸になり みどりと美夏のポラロイドでとったヌード写真をみながら、マスターベーシ ョンを始めました。夢中になってしていると突然扉が開きました。ゆかりが ジュースを持ってきてくれたのですが、わたしの姿を見てお盆ごとジュース を床に落としてしまいました。ゆかりは慌てて雑巾を取りに行って溢したジ ュースを拭き取りにきました。私は、見られてしまったので、いまさらと思 い全裸のままお盆とグラスを拾い起こして、ゆかりに手渡しました。ゆかり は顔を真っ赤にして「すみません。いきなり開けてしまって。」「ゆかりさ ん。びっくりしたよ。せっかくだから代わりのもの持ってきて。」と言い。 もう一回部屋に来させました。私はその時も、全裸のままでさらに、上がっ てくるまでの間にペニスをしごいて大きく勃起させておいたのです。ゆかり は、私のいきり立ったペニスに目を向けていました。「ありがとう。」 「・・・・・・。」ゆかりは、言葉が出ませんでした。そして、そのままジ ュースを置いて下がっていきました。美夏が帰ってきて、その話をしたら私 は、たっぷり怒られてしまいました。美夏は「ゆかりさん、ビックリしたで しょう。でもね、部屋に入るときはノックを必ずしてね。」「はい、申し訳 ありません。気をつけます。」で解決したはずでした。その夜、興奮した私 は美夏の部屋に行き、美夏の体を求めました。美夏も今日のことがあったの で私の要求を受け入れることに。私は、美夏の服を全部脱がし、全身を愛撫 して激しく突き上げました。美夏は、いつになく声をあげて悶えていまし た。気がつくと扉が少し開いていて、ゆかりが私たちの営みを覗いていたの です。美夏は気がつかなかったようですが、私は、ゆかりと目が合い最後は ゆかりに見せ付けるように、もっと激しく義姉美夏の体を突き上げていまし た。そして、いつものように、美夏の口に放出をし、その余韻をしばらく楽 しんだ後。姉の部屋を出ました。そして、階下のゆかりの部屋の前に行きま した。予想どおりゆかりはオナニーをしていたのです。翌日の夕方駅に迎え に来てもらった私は、車の中で昨日の夜の話をしました。ゆかりは明らかに 動揺しました。最後にオナニーのことも言いました。ゆかりは、あきらかに 冷静さを失い。言葉にならない言葉を発していました。私は、ゆかりを落ち 着かせるために車を止めさせ、いきなり唇を奪いました。ゆかりは、うろた えていましたがさらに、もう一度唇を奪うと今度は抵抗せず。私を受け入れ ました。そして落ち着いたところで、私たち親子のことを話し、状況を理解 させました。家に戻り伊豆に居る養母に電話をし、ゆかりに私たちの関係を 教えたことを伝えました。みどりは、それを聞くと「ひろ君、ちょっと、ゆ かりさんと代わってちょうだい。」と言い、ゆかりは何か養母に言われてい るようで、真剣な表情で返事をしていました。そして私にまた代わりみどり は、「ひろ君、今日から、ゆかりさんが私のかわりをしてくれるからね。美 夏とは、ほどほどにね。」と言われました。私はその意味を充分に理解しま した。電話を切りゆかりに、すぐキスをしました。そして胸をちょっと弄 り、裸にしようとしたとき電話がなりました。義姉でした。私は、「姉さ ん、どうしたの?」「うん、昨日のことがあるしね。心配になって帰ってき ちゃった。」「そう、でもね、もう心配いらないよ。ゆかりさん、僕たちの 関係を理解してくれたから。今迎えに行ってもらうよ。帰ってきたら話す よ。」 美夏が帰ってきて、「昨日のH。見られちゃったんだよ。それで、話しちゃっ た。それにさっきお母さんに電話した。母さんゆかりさんを抱きなさいっ て。」「そう。ゆかりさん、どうするの。」「奥様に代わりをするように言 われましたので、坊ちゃまのお相手をさせていただきます。」「そう、でも 今日は私がいるからいいわ。」「姉さん、母さんがあまり姉さんとHするなっ て言ってたよ。受験生だからだって。」「もう、母さんたら貴方を独り占め したいのよね。」私もそうですが義姉は養母の考えを理解していませんでし た。「お嬢様、私も奥様に言われておりますで。」「分かったわ。でも、先 ずは料理を作ってちょうだい。それと、母の代わりなら、今日からこの家で は裸で居てくださいね。エプロンはいいけど。」「はい、かしこまりまし た。」「さぁ、ひろお風呂入ろう。」「うん。」私は、ゆかりの裸を見たか ったが、今日からいつでも見れるからいいかと思い。それより、姉とのSEXの 方を優先にしました。どうも、養母が義姉との関係を邪魔しだしたようなの で、わたしも困惑してきたところでした。だから、できる限り姉とのSEXを優 先にと思うようになっていました。シャワーを浴びて姉と私はリビングへ。 ゆかりさんにジュースを持ってきてもらいました。義姉はゆかりに見せ付け るように私のペニスを舐めていました。すでに彼女は全裸にエプロン姿でし た。私たちの行為を見てオロオロしていました。腰だけのエプロンでしたの で、人並みのオッパイが丸見えでした。「ゆかりさん、乳首がピンクだね。 経験ないの。」「あの、ないんです。」小さい声で。その言葉を聞いて、姉 はフェラを止めビックリした顔して。「ええ~、処女?」「はい。」「納得 してるの。」「はい、こちらへ伺うときに両親から言われてきましたから。 両親はこちらには大層な恩があり、今でも奥様にも大変お世話になっている そうで、奥様に坊ちゃまのお相手も勤めるかもしれないと言われて、納得し て来ていますから。」「そうなの!」美夏は呆れた声をあげて、ゆかりの姿 を見ていました。私と姉は、今頃まだこんなことがあるのだとお互いの顔を 見合わせて呆れてしまいましたが、もう一度ゆかりさんの方を向いて、3人で 目を合わせると、皆で笑い出してしまいました。「ゆかりさん、本当にいい の。」「ええ。」「僕は、うれしいけど。」「こら。」「だって。」「い え、奥様から言われなくても多分抱かれていたかもしれません。弟みたいで 可愛いんですもの。」「ふふふ、そうなのよね。この子は、面倒見たくなる 顔してるのよね。」「姉さん、何それ?ひどいよ。ゆかりさんまで。」「ふ ふふ。」と言うことで、姉もようやく納得したようでした。「それじゃぁ、 母が帰ってくるまで、私たちはいつものようにあの寝室で一緒に寝ましょ う。」「姉さん、部活の時はどうするの?」「心配しないで辞めてきたか ら。」「え、辞めたの。」「そう、受験もあるし、ひろとの時間を削りたく ないから。」「うん、うれしいなぁ。」「ゆかりさん、早く食事を終えまし ょうよ。明日はちょうど休みだし、ゆかりさんの初体験をさせなくちゃいけ ないから。」「お嬢様・・・」とゆかりは体全身を赤く染めて恥ずかしがっ て、台所へ向かいました。私と姉は、すぐにキスを交わしはじめ、狂ったよ うにお互いの体を求め合いました。キッチンに居るゆかりに聞こえるように 美夏は喘ぎ悶え続けました。私も最後に姉に向かって逝くよと大きな声をだ し、姉の中に放出をしました。その後、私はキッチンへ行きゆかりを背後か ら抱きしめて、股間のワレメに手を延ばしました。明らかに濡れているのが 分かりました。「今晩が楽しみだね。」と指をワレメに少し入れ、片方の手 で胸を揉んであげました。ゆかりは、かすれ声で「坊ちゃま、お食事の支度 が・・・」「いいじゃない。すこしだけ。」「あ。お願いです。」と言葉を 交わしていると背後から美夏の声が「ひろ、後にしなさい。明日は休みでし ょ。朝寝坊できるんだから。」「うん、わかったよ。ゆかりさん、後で ね。」とキスをして離れました。私は、勃起したペニスを姉の前にもって行 き、口に突っ込み強制フェラをさせて口の中に放出しました。姉は、SEXを望 んでいましたが、ゆかりとのことを邪魔した罰として、フェラにしました。 そうこうしている内に食事の支度も終わり、3人で全裸で食事をしました。約 1ヶ月ぶりの全裸生活の復活でした。美夏と私は、慣れているせいもあり全然 気にせず食事をしましたが、ゆかりは、初めての経験で戸惑っていました。 食事も終わり後片付けを3人で一緒にして、ゆかりはバスルームへ。私も一緒 に入ろうと思いましたが、姉に止められました。「今日は止めなさい。ゆか りさんのことを思いなさい。」「うん、わかった。」とゆかりが上がってく るのを待ちました。その間、リビングでテレビを見ていました。ゆかりは、 入浴後髪を乾かした後バスタオルで体を巻いたまま、私たちの前に現れそし て、タオルを落とし一糸纏わぬ姿を晒しました。今度は、ゆかりの恥毛もじ っくり見ることができ、私の肉棒は一気に起立し脈を打ちました。みどりと 美夏以外の女性とはじめてするSEXに胸が張り裂ける思いでした。童貞を捨て たとき以上の興奮であったように記憶しています。ゆかりは、「坊ちゃま、 これから私は、坊ちゃまの為にこの体を捧げます。宜しくお願いいたしま す。」と私は、緊張のあまり「はい、僕のほうこそ。」と声が上ずってしま いました。すると美夏が「ははは、二人して何をしているの。時代劇じゃな いんだから。まるで若殿とお女中のやりとり見てるみたい。」と言われ、そ の言葉で私とゆかりの緊張の糸が切れたようでした。わたしもゆかりも美夏 に釣られて笑い出してしまいました。義姉は、ゆかりを私の前に膝まづかせ て、ペニスを握らせました。年下の姉ですが、SEXに関しては大先輩です。ゆ かりは義姉の言うことを一生懸命聞き、私のペニスを上下に扱き出しまし た。そして、口に含みフェラチオを始めました。少し歯があたりちょっと痛 みを感じましたが、姉にうまくリードされながら段々と上手に、私はやはり 最高に興奮をし、口の中にそのまま放出をしました。ゆかりは、吐きそうに なりましたが、美夏からすぐに飲み干すように言われ、苦しい顔を浮かべな がらも、喉をならして飲み込んだのです。美夏は。「ゆかりさん、ひろの全 てを受け入れるのが母と私のやり方なの。だから、これは慣れる様にね。」 「はい。お嬢様。」「さあ、ひろのおチンチンを舐めて綺麗にしてあげ て。」「はい。」と再び、口に含みました。私のものは再び大きくなりまし たが、ここで一旦休むことにして、3人でテレビを見ました。私はその間も美 夏やゆかりの間に座りふたりのオッパイやオマンコに手を延ばし、悪戯を繰 り返していきました。美夏も、私のペニスを握り締めていました。まるで、 ゆかりには触らせないぞと言わんばかりの握り方で、ちょっときつい感じで した。そして、いよいよベッドルームへ向かいました。
2005/08/01 23:56:04(xWt7DBaa)
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