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高校音楽教師母、昌子(1~7話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:高校音楽教師母、昌子(1~7話)
投稿者: 宏治
俺は、高校2年17歳。母、昌子は50歳。府立の高校で音楽を教えている
高校教師。
これから、長く充実した夏休みが始まる予感がする。今朝、俺がまだ寝てい
ると、昌子が俺を起こしに部屋に入ってきた。
タンクトップに、ノーブラ。昌子の乳首が、くっきりと透けて見える。年の
割には、エロイ身体をしている。
身長150、バスト98、Fカップ。斜視のはいった眼が、妙にそそる。
今日、ついに昌子を犯すことにする。夏休み、たっぷり昌子の身体を楽しむ
ことにする。
その後は、俺の友達たちにも抱かせてやるか。奴らの母親を犯させること
を、交換条件に。

昼飯も食わずに、自分の部屋で寝ていると、昌子が再び起こしににやってきた。絶
好のチャンスが来た。
俺の布団をめくろうとする、昌子の手首を掴み、ベッドに引きずり込む。驚いた顔
をする昌子の唇を奪い、Fカップの胸を揉む。
タンクトップの裾をまくり、乳首に吸い付く。日頃は、躾に厳しいが昌子が驚愕の
あまり言葉を失う。
それでも、母親として教師としての威厳を保とうと、俺を厳しく叱責する昌子。
俺が、昌子の耳元でとどめの一言を漏らす。「母さんが、物理の教師と不倫してる
こと知ってるんだよ。親父に、ばらそうか?」
昌子の抵抗する力が、消滅する。その隙をついて、フレアスカートとショーツを一
気に脱がす。
そして、いきり立った一物を。。。声楽専門の昌子の声が楽しみだ、

 
一気に、昌子のまんこの奥まで、挿入する。熱く固い杭を打ち込む。何故
か、充分に潤っている。
昌子も、息子に犯されることを薄々予感していたのかもしれない。左腕で、
昌子の右脚を担ぎ、突く。
胸の上までたくし上げていた、タンクトップをゆっくりと脱がせる。俺に
も、ようやく余裕が出てきたようだ。
腰を使いながら、乳首を吸う。首筋に、舌を這わせる。昌子が呟く、「宏
治、どうしてこんなことを?」
 
腰を、昌子のまんこに打ち続けながら、答える。「母さんの、身体がエロ過
ぎるからいけないんだよ。それに、あの物理の教師にやらせてるのが許せな
い。」
「あっ、あっ」昌子が、ソプラノで鳴く。流石、声楽が専門だけのことはあ
る。
昌子の、両の手首を掴みバンザイさせる。腋の下に鼻をこすりつける。昌子
の、腋はほぼ無毛状態。産毛だけがちろちろと生えている。
甘酸っぱい、熟れた熟女の匂い。胸の奥まで吸い込む。舌で、腋の下を執拗
に舐り上げる。
これが、発情した牝の味。物理教師がこの身体を楽しんでいるのかと思う
と、俺のペニスが嫉妬で熱く固く膨張する。
 
浅く、浅く、浅く、浅く、そして深く突き刺す。浅く、浅く、浅く、浅く、
そして深く子宮に突き刺す。
腰を使いながら、昌子の唇を貪る。歯茎を舐り、舌を吸い出し、絡める。
ベニスが、信じがたいほど膨張している。やはり、血の繋がった母子は身体
が合うようだ。
昌子は、もう息も絶え絶え。「あっ、あっ、あぅ」、美しいソプラノも、か
すれ気味になってきた。
正常位で貫き、浅く深く腰を使いながら、改めて昌子の身体を上から鑑賞す
る。
身長は小柄で、150cm程。乳は爆乳95cm、Fカップ。子供は俺一人
だけだから、さほど形は崩れてはいない。乳輪の大きさは、大きくもなく小
さくもなく程良い。乳首は、やや黒ずんでいる。不倫のせいか。。。
目はしっかり瞑っているが、斜視がはいっていて妙にイロっぽい。顔は、国
生さゆりに似ている。
どうやら、1度目の限界が俺を襲ってきた。妊娠はしにくい体質と聞いてい
るので、このまま昌子の子宮にかけることにする。たっぷりと。
昌子の唇をもう一度吸いながら、凶暴に腰を動かす。子宮めがけて、突き刺
し、そして、、、、、放出。
 
エアコンはつけているのに、熱い。設定温度を下げる。時計を見ると、午後
1時。どうやら、昌子と1時間近く繋がっていたようだ。
ベッドに寝そべったまま、横に目をやると、昌子が息を荒くしながら、半ば
白眼をむいている。
ポニーテールにした髪がほつれ、汗でうなじにべっとりと絡みついている。
弾力のある若い女の肌とは違い、水分を弾くこともなく昌子の汗が肌全面に
貼り付いている。
昌子の下半身に眼を移す。まんこから、俺の精液がどろりと流れ出してい
る。刺激的だ。エロイ光景だ。
これも数学の教師をしている親父が、クラブの付添から帰ってくるまでには
十二分に時間がある。昌子にシャワーを浴びさせ、まんこを舌先で嬲りなが
ら、盛り上がったFカップの双の乳房の眺めを楽しみたいところだが、まん
こから溢れ出す精液を見ると、躊躇してしまう。
昌子が目を覚ます前に、もう一度挿入することにする。股を開かせ、昌子の
愛液と俺の精液が混じったまんこに入れる。膣肉が、俺の回復したペニスに
絡みつく。母親ながら、実にいい締まりだ。
昌子が目を覚まし、「宏治、また?もうやめて」と呟く。その言葉を無視し
て、昌子のまんこに俺のペニスを打ち込み続ける。仰向けになっていても、
乳房が盛り上がっている。流石、爆乳は凄い。
熱くたぎったペニスとは裏腹に、さめた頭で明日のことを考えている。友人
の林に、昌子を抱かせてやるか。林の母親の美穂は、昌子より大分若い。確
か、41歳、85cmDカップの美形である。昌子を餌に、美穂をいただく
ことにする。

 
浴室に行くとき、昌子に抵抗されてはやっかいだ。まだ寝ている昌子の両手
を、傍にあったひもで頭の上で縛る。全く、目を覚ます様子はない。熟女の
両腋が丸見えだ。仰向きに寝かせているのに、Fカップの乳はやや扁平にな
ったものの、十分な盛り上がりを見せている。このエロイ身体に、年下の物
理教師がのめり込むのも無理はない。
さて、左の乳首を吸いながら、中指を昌子のまんこに入れる。初めは乾いて
いたが、徐々に湿り気を帯びてくる。まだ疲れ切って寝ている昌子の唇を塞
ぐ。
「ん?ああ?」、昌子が言葉にならない声を漏らす。
中指に加えて、薬指を挿入する。「母さん、どうだい?良かったかい?」頭
の上でひもで縛った両手首を左手で押さえながら、昌子の右腋に舌を這わせ
る。甘酸っぱい香りと昌子の汗の味が、疲れた身体に心地よい。
昌子の「宏治、やめなさい、もうやめて」という言葉を無視して、舌と2本
の指で腋とまんこを同時にいたぶる。
「あぁ、うっ、いぃ、、、やめて、どうしてこんなことするの?お父さんに
言うわよ」
「言えるもんなら、親父に言ったらいい。息子に犯されたって言うのかい?
それとも、あの男と不倫してるって言うのかい?」
「不倫なんか、してないわ。山本さんは、ただの同僚よ。」
「母さんの携帯のメールを見たんだよ。母さんの身体が最高だ。自分の女房
とは比べものにならないって言うメールをね」
こんな会話の間も、中指と薬指は昌子のまんこの中を掻き回し、クリをいた
ぶる。「あっ、あっ、い、いくぅ~」昌子が、今日3度目の絶頂を迎える。
俺もたまらず、昌子にのしかかりペニスをまんこに突き立てる。流石にひり
ひりするが、夢中で腰を使う。両腕を上げ、両腋を晒し、両乳房を揺らして
いる、府立高校熟女音楽教師昌子の姿態に興奮が絶頂に達する。昌子のまん
この中に、、、3度目の生放出。



 
2005/08/01 07:23:42(p.8pHlKP)
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