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1:高校
投稿者:
宏治
ベッドの上で、昌子を四つん這いにさせ、たっぷりとした尻肉を鷲掴みにす
る。昌子のまんこが、男根を待ち望むかのようにバックリと割れ開いてい る。いきり立ったペニスを、ゆっくりと根元まで埋め込む。 「あぁ、いぃ、母さん最高だぜ。」ぬちゅっ、ぬちゅっと卑猥な音が響く。 俺のペニスが突き刺さった昌子のまんこの淵に、白い液体が泡立つ。昌子の 愛液か、それとも俺の1回目の精液の残りか。 左手で昌子の尻肉を掴み、右手でたわわな乳房を揉みながら、長いストロー クを繰り出す。昌子は、ベッドに顔を横に押しつけ、口元から涎を流してい る。昌子のまんことの結合部に目をやると、2度目の限界がおそってきた。 牝犬を獣のように、母親を犯す。 「ひぃ~」昌子が絶叫する、、、放出。 流石に疲れまどろんだ後、時計を見ると午後4時前。昌子は、横でまだ眠り こけている。息子との激しいセックスに、余程満足しているのかもしれな い。親父が帰ってくるまでに、あと1回は楽しめそうだ。昌子にシャワーを 浴びさせ、まんこを下で嬲りながら、Fカップの双丘の眺めを楽しもうか。 昌子に跪かせ、ちんぽをしゃぶらせるのもいい。 それより、明日。中学時代の同級生の林に連絡しよう。俺は私学に進学した が、林は昌子の勤める府立高校に通っている。林にとって、昌子は友人の母 親というより先生だ。明日が楽しみだ。
2005/07/31 21:22:36(73LMyq2i)
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