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若い夫(研究編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若い夫(研究編)
投稿者: 少し塾者
人間には知識を記憶する能力がある。それが蓄積され現在がある。
俺は妻(母)を研究材料にした。女をより歓ばす技巧を得る為だ。「大人のおもちゃ
店」を覗き歩いた。実際に女体を歓ばすだろうと思う玩具もあれば、妄想でしか利
用できない物もある。うずらの卵みたいな小さなバイブがあった。コードの端に電
池入れが付いていた。二つ買った。
母には見せなかった。布団の下に隠して置く。何時もの様に母の愚痴を聞いてやり
ながら母の身体を愛撫する。徐々に性感が高まって行く。乳首を吸いながら股間を
撫でる。陰毛の無い股間は若々しい。小陰唇がが充血して外に現れる。それを摘ん
で揉みあげる。淫水が出てヌルヌルしてきた。母を裏返しにする。豊かなお尻が上
を向き、股間には淫花が咲く。そこに指を入れて愛撫する。母に気付かれないよう
にして布団の下からバイブを取り出した。口に含んで濡らした。それを指と共に淫
花の奥底に入れた。淫花の周辺を撫でながら背骨にキスを繰り返す。「あああ~」
母が次第によがり始めた。膣奥に異物が入れられているのを気付かないらしい。
スイッチを弱にして入れる。子宮口をバイブしているだろう。「アッ」母のよがり
声が変わった。「ウウ~ム!」枕を口にあて声を殺す。「どうしたの~?」「気持
ちがいいだろ?」俺は背中から手を回して乳房を揉む。「ああ~ん!」母の声が一
層高まった。俺は尻の割れ目から肛門を舐める。母の神経は股間に集中している筈
だ。肛門がベタベタに濡れる。そこに指を入れる。以前に経験が有るから母に違和
感が無い。もう一つのバイブを入れた。それも母には気付かなかったようだ。俺は
膣内に男根を挿入する。膣奥のバイブが亀頭を刺激した直腸のバイブは強にして
スイッチを入れた。二つのバイブが男根と膣内に刺激をを続ける。
「アッアッ・・何時もより違うわ!」俺も異常な高まりを感じた。俺はイッた。が
そのままで抜き出さない。すると次の高まりが始まった。母も同じようだ。「ああ
あ~!あああ~!苦しい!」母も俺も二回目の苦しいよがりが始まる。器具は人の
苦しみを理解しない。遠慮無しの刺激を続ける。
「おおお~!」「あううう~!」二人は狂った様な二回目の絶頂を迎えた。
疲れが激しいので使用は控えた。
 
女は愛の無いセックスには性快感が少ないらしい。だから娼婦(売春婦)は多くの男
に抱かれても疲れが少ない。
俺は母を愛している。母も俺を愛している。故に互いは快楽を持ち合う。少しの疲
れはいとわない。セックス時は互いに気持ちを聞きながら長い愛撫を続けた。
「ここは感じる?」「少し・・」「ここはどう?」「アッ!優しくネ」
強弱を付けると母が歓ぶ。痛さも快感を呼ぶ。乳房に歯型を付けたこともある。
身体中を舐めたり、噛んだり。中年女には刺激を強くするのが良いと知った。
 
母はクリトリスの愛撫は吸い出されるのが好きだ。小さい故かもしれない。吸い出
すと小さな豆状態で現れる。薄いピンクのそこは可愛い。上皮を剥いてそっと舌先
でくすぐる。「アッ!アッ!」喉ぼとけを見せて反り返る。イクのを我慢してい
る。俺は愛液と言われる淫水が好きだ。膣口から溢れ出る透明な液を飲み干す。中
年の母だがそこの淫水は充分に出る。「美味しい」俺は味をほめる。嬉しいのだろ
うか、全身に力を入れてより出そうとする。豊満な肉体だ、少しは枯れても良いと
思うのだろう。今は夫の役目をする息子を喜ばせたいのだろう。母の愛は息子の犠
牲となるのを喜んでいた。
自分ばかり楽しむ俺ではない。男の精液は精力剤となることを知っている。俺は母
に男根を差し向ける。先走りの愛液が滲んでいる。俺はその淫水を母に舐めさせ
る。母は尿道口に口を宛て吸い取る。母は元気になるだろう。嬉しい。足りないの
か亀頭を口に入れ、根元から搾り出す様にしごいた。俺は肛門を締めてより多くの
淫水を母に飲ませた。
 
動物はメスの後から刺し込んで交合をする。尻尾が邪魔であっても。
人間は正上位で顔を見ながらセックスをする事が多い。
俺たち擬似夫婦は正面で抱き合い、ふざけ合って愛を確かめる。童貞を捨てた母の
肉体は一生忘れないだろう。女が処女を奪った男を忘れないと言うのと同じだ。
先輩老人は「最初の女で性格の一部が決まる。注意が大事」と教える。
俺はキスも大事と思う。気を吸うだ。息には気が含まれる。気の交合。俺の気は母
に飲まれ、母の気は俺が飲む。唾液の交換より重要かもしれない。童貞だった俺に
母の気が沁みこむ。
母は死んだ夫に処女を奪われている。愛していた夫の事は忘れては居ないだろう。
ゆえに母は死んだ夫に似るように俺を教育する。今は擬似夫だ。
俺は幼児の時に死んだ父親の性格は少ししか知らない。遺伝したのは女の機微を探
ることかも知れない。協力的な母の肉体から色々と習う。

互いの愛液を飲み合うと元気が加わり、性愛が高まる。再び正面で抱き合いキスを
する。気を吸いあい身体が一体化すると互いの肉体を欲しがる。母が淫茎を掴み自
らそれを納める。俺はふるさとに帰った気がした。優しく温かいふるさと!ここか
ら俺が産まれ育った。いま帰ったのだ。ふるさとは歓迎の締め付けをしてくれる。
子宮口が亀頭を撫でる。頭を抱きかかえ、撫でてくれる様な本当の愛だ。俺も帰っ
た証に男根を緊張させて硬くする。母は俺にふるさとの散歩を許す。亀頭は膣奥、
膣壁等を再び楽しませる。歓びは俺の脳裏まで届いた。母がよがり声で歓迎の言葉
を発した「あああ~!いいわ~!」母の喜びは俺の喜びだ。「ううう~!」俺も喜
びの声を出す。生物の本能は射精で子種を送りこむ事だ。動物に還った俺は母にふ
と腿を持たす。これだと精液は膣奥にまで届く。
「ウッ、ウッ!」俺は抽送を繰り返した。母も腰を上げてそれに応える。
「イッ!イッ!」母が歓びの声を上げた。母の歓びに合わせて俺も歓ぶ。
射精が始まる。ドックン、ドックン。精液がふるさとにばら撒かれる。
母の膣肉も嬉しいのだろう、総てを受け止めようと男根を締め付ける。
俺は母を強く抱きしめて一体化した。

 
2005/07/30 08:01:06(c77dPmaf)
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