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近親相姦寸前・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親相姦寸前・・・3
投稿者: やばい父親 ◆Djtqi4x0C.
枕と頭の間 首の後ろに腕枕した状態。
私は仰向け、ゆいは私の方を向いて左手は身体に添って伸ばし、
左手は私の胸にあてがわれています。

夕べのことを思い出していた私のペニスはすっかりパンツの中で
硬直してしまいました。
しっかりくっついてるので見えないでしょうが、昨日もそれは風呂で
見られていること。開き直って私もゆいの方を向きました。
「ゆい お父さんのこと好きかな?」
顔をくっつけるような距離で聞いてみます。
「うん 大好き」
「おとうさんもゆいのこと好きだよ。」

会話だけなら恋人同士の甘い会話です。
でも親子・・・生まれた頃からの付き合いなんでなんかちょっと
違う感じが。
でもゆいは違う感情が明らかにあったようです。

「ね ギュってして」

私は黙って彼女の方を向き抱きしめてあげました。
「きゃ! ああふぅうう」
彼女の息が長く震えています。
彼女の左手も私の背中へ周りました。

私は身体の下になってる右手で彼女の頭を抱き、左手で背中を撫でていました
そのてを腰からお尻へ、そして太腿、そしてまたお尻から背中へと往復させて
ゆっくり抱いていました。

お尻の下から太腿にかかるあたり、そして腰横のわき腹あたりを触る時
身体がピクっとするのが判ります。彼女の身体がだんだん熱くなってくるのが
判るようでした。

ちなみに私のペニスは彼女の太腿にぎゅっと当たっています。
すぐ近くには身体に沿った彼女の左手。

しばらくそうしてから 私はおもむろに顔を離しました。

彼女の目を見つめました。
黙って何かを訴えています。

私はうなずく感じで黙って顔を近づけていきました。

もう判りました。
彼女は私を求めています。
どこまでかわからないけど、
私も彼女がいとおしくて、彼女の求めるものならなんでも上げようと
決心しました。

ゆいが目をつむりました。

唇と唇が触れました。

2度、3度、そしてもう少し長く触れた後、離れました。
彼女の耳たぶは真っ赤 そして目を開けると涙が溢れそうに・・・。

「・・・??」
「うれしいの・・・本当に嬉しくて・・・こんなに優しくしてくれるなんて」
「このまま続けて良い?」
「もっと ! もっといろいろ・・」

今度は唇を強く合わせます。
吸い上げて彼女の唾液が流れてきます。
ふと止めると彼女も吸っているのが判りました。

っと 彼女がいきなり息苦しそうに顔を離しました。
「キスのときは息 止めなくて良いんだよ」
知らなかったようです。

そしてもう一度
今度は彼女の口の中へ舌を入れ、絡ませ、口でのSEXのようにたわむれました

最初はぎこちない反応でしたが慣れてくると大胆に舌を絡ませ、私の唾液を
すすります。

私は彼女を強く抱きしめ、腰を彼女の股間に擦り付けるように動かして
しまっていました。

お尻も強く掴み、押し付けていたのです。

ふと顔を離して見てみると、ゆいの目はさっきと違う意味で潤んでいるようで
す。

「ゆい?」
「・・はい」
かすれたような声で返事が返ってきました
「いいね?」
「・・・・」
ゆいは黙ってうなずきました
「目をつぶっていまさい」
黙って目を瞑ります
私は起き上がり、そして彼女のTシャツを脱がしました。
そして短パンとパンティも

パンティが股間から外れる時、重く湿り、糸を引くほどをしっかり
見てしまいました。

私も全部脱ぎました。

本当にきれいな裸身です。
胸はBカップなのは知っています。
乳首は薄い肌色で乳うんと乳首が同化したように全体が盛り上げってます。
そして仰向けになってもしっかり盛り上がったまま。

恥毛は狭い範囲にしっかりと生えていました。
これは初めて見ました。

でも陰唇の部分はきれいに無毛。
溢れたものでちょっと光ったようになってます。

足を少し広げさせると、鶏の口ばしのようになった中から薄桃色の
クリが見えそうな感じ かなり大きい方でしょう。

っと1分ほど観察し そして彼女に並んで横たわり抱きしめました。

「本当にきれいだよ 私の宝物だ」
「ああ 早く・・・」
「早く ??」
「いじわる!」
「あはは あせらないでも 感じさせてあげるよ」

普通の処女じゃないことは夕べの行動で判ります。

私は彼女を仰向けにしその右側に添い寝し、そして彼女の右手を持って
私のペニスに導きました。

手のひらをあてがうとビクっとしてそのままです。
「握ってごらん?」
2回繰り返して言って やっとゆっくり握り締めました。

「触って見たかった?」
こくりとうなづきます。

そっとキスしながらゆいの胸を撫でました。
乳首の先から裾へ触れるか触れないかのように撫でます。

そしてへその方まで往復・・・彼女はじっと握ってます。
「握ったままゆっくり動かしてごらん?握り方も力入れたり抜いたりしながら
ね」
そうしてキスしながら私は右手の動く範囲を徐々に彼女の下腹部へ広げていき
ます。
恥毛に差し掛かり、太腿へそれて流し、そして下方から陰唇の周りを撫でる
ようにしています。

キスの口を離すと、息が荒くなってます。
「足をもっと開いて」
・・・
「もっと」
・・・
かなり開きました。

そしていきなり中心へ。
クリかた膣口の方へ指を滑らせました。
お尻のほうまで愛液が滴っている感じ。
愛液でぬめらせた中指で下から上に向かって指を滑らせ、クリをくりんっと
撫でたとたん、キスした口から「むぐぅ」っと声を漏らし
両足を突っ張らしてヒクついたのです。

ペニスはギュと強く握り締められたまま。
ヒクツきが治まるまでそっとそのまま指を当ててました。

顔を離し、ぼんやりした『ゆい』
「これがイクって ことだよ 知ってた?」
「こんなの初めて」
「お前 オナニーしてるだろ」
「え・・・・・・ うん  なんで?」
「してなきゃ こんな風には感じないよ」

彼女はペニスを握り締め 私の指は彼女の股間に当てられたままの会話です

「ずっと気持ち良いの 怖いくらい」
「ゆい、私 夕べ撫でられて気持ちよかったんだよ」
「え!  ああ・・・イヤ  起きてたの??」
「あんなに気持ちよかったらねw」
こんなことしてるのは マジで恥ずかしがってうろたえています
「今 またしてくれる?」
「・・・・うん お父さん喜んでくれるなら・・ああ やめて」

指がクリにちょっと強めに当たってました。

「恥ずかしいから見ないでね」
彼女は私の指をアソコから外し、私の横にちょこんと正座しました。
私は手を伸ばして彼女のお尻に手が届くようにしようとしましたが
彼女は遠ざけます。
「集中できないからだめ!」
これが本当に処女なんだろうか??
状況にすぐになれてくる素質はすごいものです。

髪はセミロング、校則をきっちり守る娘なので茶髪ではありません。
色は小麦色、目は奥二重で大きめ、高くは無いけど鼻筋が通った
きれいな顔立ちだと親の欲目でも思います。

学校でも真面目で通っているこの娘が裸でこれからフェラチオしてくれる
と思うとそれだけで身体が猛ってきました。
ゆいは私の方に後頭部を向けるようにして口元を見えないようにして
私のペニスの先をチョロっと舐めたようです。

何も教えていないのに先の部分やカリのところを舐め、鈴口のところに
舌を差込み、吸い上げ、そして先全体を咥えて舌を中で廻します。

「おまえ・・・なんでそんなに上手なんだ??」

口を離してゆいが答えます
「勉強したもん ネットで」

何を勉強してるやら・・・

4へ続きます
 
2005/07/28 15:31:35(hMZ5.Tan)
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