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1:事始め(養母・義姉)
投稿者:
ヘンリー
私の事始め(養母・義姉)
私は、45歳でいまだ独身です。しかし、子供は義娘も含めて5人(母親はすべ て違います。)います。その娘たちとも私は関係を持つことに。それは、後で またお話しすることになるでしょうが、そうなった切っ掛けを作った養母と 義姉との乱れた性生活をお話しましょう。 私の生家は、自分で言うのも何ですが、比較的裕福な家庭で両親と兄との4人 の仲の良い家族でした。私は、小学生のころ、どちらかと言うと体が弱く、 よく学校を休んでいました。というより、今思えば、登校拒否の兆候があっ たようです。父親の仕事の関係で引越しをして、馴染めなかった事も原因で した。母はそのことを感じとって、母の大親友でみどり(後の養母)おばさん の家に良く遊びに連れて行ってくれました。そこには、美夏お姉ちゃんがい て、僕はいつも美夏お姉ちゃんにべったりとくっついて遊んでいました。美 夏は、小6で僕が小5の1つ違いでした。たまに私は一人で電車に乗って遊び に行ったり泊まることもありました。 みどりおばさんのご主人は、3年前に病気で亡くなりましたが、おばさんに は元々の財産があって、ご主人の会社の経営権を部下の人に譲って、不動産 の収入で充分生活には困らず、二人でのんびりと暮らしていたのです。前置 きが長くなりましたが、お姉ちゃんは私を実の弟のように扱ってくれて、お 風呂にも一緒に入ってくれ、泊まる時も一緒に寝るのが当たり前のようでし た。いつしか、僕が中学に入るとき、母は、私に「みどりさんをお母さんと 呼べる?」って聞かれました。僕は、「どうして?」と尋ねると、みどりお ばさんが両親に養子として渡しが欲しいと申し出たそうです。男の子がどう しても欲しくて、僕が家にも慣れて美夏も弟と思っていると言われ、最初難 色を示していた両親も、僕が良ければとみどりの半ば強引な申し出を受ける ことに、僕は、「ママはこれからもママだよね。みどりおばさんは、お母さ んでいいんだよね。」って言いました。それに、ちょうど進学する学校が通 うのに便利で、おばさんの家から通うことにしていたのもありました。これ で、養子縁組が成立。 小学校を卒業してすぐ、おばさんじゃなくて、お母さんの家に移りました。 私としては、母親が二人になったぐらいな軽い感覚でした。それより、大好 きな美夏お姉ちゃんと一緒にいられることが嬉しかったんです。両親たちが 帰った後、おばさんが「今日から、おばさんじゃなくて、お母さんってよん でね。」お姉ちゃんは私に「じゃぁ私のことは、お姉ちゃんじゃなくて、姉 さんって呼んでね。」と笑いながら、私は「おかあさん、姉さん」と二人を 呼び、その他は、今までどおり好きなようにこの家で過ごすことになったの です。いつものように姉さんとお風呂に、実は、姉さんと私には二人の秘密 の遊びがあったのです。それは、体を洗いっこをしていて偶然、姉さんが僕 のおチンチンも一緒に洗っていたとき硬くなり、それを面白がって姉さん は、私のおチンチンを弄るようになりました。そして、そんな事を続けてい たある日、突然私のおチンチンから白いものが出て、二人ともビックリした ことがありました。もう、中学1年だった姉さんは、友達に聞いたらしくそ れが病気ではなく子供の素の精子であることを知り、性に興味を持つように なりました。それからは、私は姉さんの性に対する実験相手になっていたの です。私も、おチンチンを弄られた時や射精した時の快感が忘れられず、姉 さんとの秘密の遊びを繰り返していたのです。姉さんも自分のパイパンの割 れ目を僕に見せてくれたり、触らせてくれたりして、二人の遊びは夜遅くま で続くことがあったのです。それが、今日から毎日堂々と出来ると思うと私 は、嬉しくて仕方がありませんでした。そんな時、お母さんが「もう、二人 とも中学生なんだから、別々に入りになさい。それと、今日からはひろ君 (僕の名前)も美夏と姉弟になったんだから、自分の部屋で寝なさい。」っ て悲しい言葉が返ってきました。私は、途端に泣きそうな顔になり、涙ぐん でいると、姉さんが「お母さん、いいじゃない。私は、平気よ。それに、姉 弟なんだから逆にいいじゃない。お母さん変なこと考えているの?」って笑 いながら言ってくれ、お母さんは、「え~、そんなこと考えてないわよ。じ ゃぁいいわ。今まで通で。」って許してくれました。これには、後で分かっ た事ですけど理由があったのです。それは、後で。 さて、お風呂から上がって二人で姉さんの部屋に行って、いつものように裸 でベッドに入りました。姉さんは、私に「今日からずっと一緒にいられる ね。私嬉しいわ。ひろ君は?」私も「うん、うれしいよ。」といつものよう に姉さんに抱きつきました。何故か、新婚初夜を感じさせる雰囲気です。姉 は、私にキスをしてきました。初めてのことでしたが、私は自然に片方の手 で姉の胸をそしてもう片方の手は姉のアソコにと、姉のアソコは既に濡れて いました。そうです、私たちは自然にペッティングまでしていたのです。姉 は、その内僕の股間に顔を近づけて、「このおチンチンを毎日触れるの ね。」って言って、口に含みました。僕は、「姉さん、きたないよ。オシッ コが出るところだよ。」姉は「お風呂で洗ったばかりだから綺麗でしょ。そ れより、ひろ君は私のアソコを舐めて。」と言い、私の顔にオマンコを持っ てきました。69です。私は、しばらくして姉の口の中で果てました。姉は 吐き出すことができず、そのままザーメンを飲み干しました。そして、急い でジュースを飲みにキッチンへ。戻ってくると私たち二人は、裸のまま抱き 合って寝ました。 そんな毎日を過ごして1ヶ月たった時、養母が夕方まで出かけていませんで した。リビングでテレビを見ていると、姉は「ひろ、Hしてみない?」と私 は、「えっ?H?どうやるの?」「私のあそこにひろのおチンチンを入れるん だって。」「ふ~ん、いいよ。」とさっそく二人とも裸になってソファー で、いつものようにお互いのもの愛撫しながら、いざ挿入しようとしました が、うまくいきませんでした。結局、二人ともあきらめていつものように6 9でフィニッシュしました。それから、疲れもあってか、いつの間にか二人 とも抱き合ったまま寝てしまいました。ふと気がつくとソファーに私一人 で、姉の姿は見えませんでした。そう言えば、2時くらいに出かけると言っ ていました。でも、人のけはいがしたのでそちらの方を見ると、養母がいま した。養母は、僕の裸の姿を見て「ひろ君何をしていたの?」と言い、僕の 横に座りました。「美夏といけないことをしてたのね。美夏はどこにいった の?」と私は、もうオロオロして何て言おうかと考えて、「汗を掻いたの で、シャワーを浴びてここで休んでいたら寝ちゃった。ごめんね、お母さ ん。」と言って、自分の部屋へ上がろうとしました。でも、養母は「嘘でし ょ。正直に言いなさい。」と納得しようとしませんでした。私は、「嘘じゃ ないよ。だって姉さんいないじゃない。お母さん変だよ。」と言ったら養母 は急に泣き出しました。私は困って「お母さん、どうしたの?何で泣いてい るの?僕悪いことしてないよ。お母さん泣いちゃだめだよ。」と養母の顔を 覗き込むと、養母は顔上げて急に笑い出して私の腕を掴みました。「ふふ ふ、捕まえた。ちょっと、お仕置きしちゃおうかな。」と私のおチンチンを いきなり触りだしたのです。私は、突然の事でビックリしました。でも、養 母の行動は早かった。私をソファーに座らせ、おチンチンを口に。私は、一 気に高まり養母の口の中に出してしまいました。すぐに養母は僕の手を引き おバスルームへ、養母は私のおチンチンを丹念に洗いながら、「これからHを 教えてあげるわ」と私に、シャワーを浴び終えて、母の寝室へ。途中には、 母が脱ぎ散らかした洋服や下着があちこちに。それを拾いながら寝室へ。養 母は、私にキスをし、やさしく抱き寄せてくれました。養母は私に「美夏と の事は分かっているの。だから、今日はHをひろ君に教えるのよ。間違って子 供ができたら困るもの。これからは、私も、一緒にね。これは美夏も納得し ているのよ。」と、だから、姉は出かけたのだと私は、理解をしました。 養母は、まず私に自分のオッパイを揉ませました。すると、少し上ずった声 で「今度はひろ君の方からキスをして。」わたしは、姉ともキスをしていた せいもあり舌を養母の中にいれ、養母も舌を絡ませて、私のモノを握りしめ ていきました。それからオッパイをすすりながら手でオマンコを触るとさす がに、養母はピクッと体に力を入れたのです。そして、私のモノを自分のア ソコに導くようにして、私は、とうとう童貞を捨てることになったのです。 養母のアソコの感触は今でも忘れることができません。なんとも温かく得も いえぬ感触でこの日3度目の発射をしたのです。そういきなり中出しをして しまったのです。養母は「まぁ、困った子ね。赤ちゃんができたらどうする の?」と笑ってキスをしてくれました。「安心しなさい。今日は、大丈夫だ から。でも、これからは、出そうになったら声を掛けるのよ。」と言い。再 び抱きしめながらキスを。そして、また、私のモノを握り刺激を与えてきま した。中1の子供の私ですが、すぐに、また元気になり今度は、さっきより も長い時間養母の中にいることができました。私たち二人は、再びシャワー を浴びにバスルームへ。その頃には、姉は帰ってきていて、テレビを見てい ました。二人の全裸姿をみながら、「お母さん、ちゃんと教えてあげた。」 と養母は、「大丈夫よ。今晩ゆっくり楽しみなさいね。」という会話が交わ されました。私は、「ずるいなぁ、二人して僕を騙してたなんて。」と言う と、二人声を揃えて、「ひろ君、これからは3人で楽しもうね。」と言われ ました。これは、僕を養子に迎えるときに養母が、姉と私の秘密事を聞き出 していて、最初からそのつもりでいたことだったそうで、養母もご主人が亡 くなって3年もの間、男性との性交渉がなく、私をその相手に選んだという ことが、私がこの家に入ることになったのだそうです。私にとっては、この 乱れた性生活が最初にいった性遍歴の切っ掛けとなったのです。でも、今は それがむしろ良かったのかと感じています。 養母のみどりとお風呂に入っていると、美夏姉さんが入ってきました。バス ルームは、姉さんと秘密の遊びをしても充分な広さがあり、横になって二人 でHするぐらいは簡単にできるくらいです。だから、3人で入っても狭さは感 じませんでした。養母は、「これからは、3人で一緒に入るのよ。」と私の ペニスを弄りながら言いました。義姉も私のペニスを触りだし、私は二人の 玩具状態となってしまいました。養母は、姉さんに「これからは、独り占め はダメよ。それから、寝るのも3人で一緒にね。」と言い、美夏姉さんは 「ひどい、お母さんは、さっきまでひろを独り占めしてたじゃない。今夜 は、二人だけにしてよ。」と「え~、美夏はいままでひろ君を独り占めして たじゃない。それに、まだひろ君にHをちゃんと教えないと、あなた満足でき ないわよ。今日だって、ちゃんとできるか分からないわよ。私が、ちゃんと できるように側にいて上げるわよ。」と話。義姉は、「も~、お母さんずる いなぁ。分かったわよ。」と私に意思に関係なく、結局3人で一緒に養母の 部屋で寝ることになりました。その間にも二人は私のペニスを触り続けた り、フェラをしたりとまるで飢えた牝犬のように、私のペニスを求めていま した。風呂から上がった後、お母さんの提案で、家にいるときは3人とも裸 で過ごすことに、それは、いつでもどこでも3人で愛し合えるようにとのこ とでした。私は、大好きな美夏姉さんだけでなく養母のみどりまで、自由に 抱けることになったのです。私は、養子に来て正解と喜びました。美夏もそ うですが、みどりも中々の美人で、私はなんとなく淡い憧れを持っていたか らです。だからこそ、今回のことは、自分自身にとってとても嬉しいことで した。みどりは、裸にエプロン姿で夕食の支度をして、美夏と私はその間、 裸でテレビを見ながら過ごしていました。私は、養母のエロティックな後姿 や義姉のまだ幼い裸体を見て、自分の股間を怒張させ続けていたのです。時 折、美夏が私のペニスを触り、逆に私が美夏のオッパイを触ったりもしまし た。しばらくして、みどりが「用意ができたわよ。運んでちょうだい。」と 声を掛けてきました。私と美夏は、キッチンへ行き食事をダイニングへ運び ました。キッチンへ戻ると私は、みどりのオシリに手を当て、「お母さん、 僕を養子にしてくれてありがとう。」と言い、手をオシリから前の胸へと持 っていき揉んで上げました。養母は、「ひろ君、これから楽しく暮らそう ね。」と私のペニスを握りしめて、やさしくキスで返してくれました。 食事を終えて私たちは急いで片づけをして、養母のベッドルームへ行きまし た。私は、養母に促されてベッドに横たわりました。ベッドはキングサイズ のダブルベッドで、3年もの間、ここで一人寝をして寂しい思いをしてい て、これからは、このベッドでいつも3人で寝ることに、そしてここでHをす ることになるのだと、嬉しそうに話をして、姉に私のペニスをしゃぶるよう に言いました。義姉は、養母に言われるがまま私のペニスを口に含み、養母 もそれを見て私のモノを義姉と一緒に舐め始めたのです。美夏は、自分のオ マンコを私の顔の前に持ってきて、私は自然に美夏のオマンコを舐めていま した。養母は、私の手を自分のオマンコに導き、私は、みどりのオマンコを 手で弄りだしました。3人の淫乱な性生活の開始のゴングがなったのです。 私は、今日6度目(5度目はバスルームで)の放出を養母みどりの口の中に しました。養母は、美味しそうに私の白濁した液体を飲み干しました。みど りは、美夏に「ひろ君の出したものは、必ず受け止めるのよ。外に出しては ダメよ。ひろ君の全てを貰うのよ。」と美夏は頷き。私の放出した後のペニ スを口に含み綺麗に掃除をしてくれたのです。そして、みどりは美夏に横に なるように言い、私に美夏を抱くように言いました。いよいよ性教室の開始 です。私は、美夏と唇を重ね舌を絡め、その後その舌を美夏の全身に這わし ていきました。うなじ、胸、乳首、腹部、そして陰部へと、あれだけ大胆だ った美夏も、さすがにこの時は、脚に力が入り私と養母の手でその脚を広 げ、私はすかさず美夏の股間に舌を這わし始めました。美夏は緊張し全身に 力が入っていましたが、私の舌が養母によってこじ開けられた秘貝の豆に触 れると一気に力が抜け、ため息のような声を上げだしました。クリトリスを 舐めている間も養母は、私の片方の手を美夏の乳房に持っていき優しく揉む ように、指示をだし、そして、その後美夏のわき腹から腰にかけてその手を 這わすように、優しく導きました。美夏は、もう狂ったように声を上げだ し、一回目の頂点に達したのです。私は、行為を止めようとしましたが、み どりはそのまま続けるように言い、そしてしばらくしていよいよ挿入をする ことに、美夏に力を抜くように言い、私のペニスを美夏のオマンコに導き、 私にゆっくりと挿入するように言いました。私は、言われるがまま美夏のオ マンコにペニスを挿入しました。美夏は、ちょっと苦悶の声をあげました が、みどりが「がまんするのよ。」との声で必死に耐えていました。私は、 ゆっくりとピストンを繰り返しました。美夏のオマンコは処女でもあり、先 ほどのみどりとは違い、閉めつけられるような感じがしましたが、別な意味 で得も言えぬ感触で、私は夢中になり腰をゆっくりと動かしていました。そ して、私も限界に到達しようとしたとき、「中に出さないで出そうになった ら声を掛けなさい。」と言う養母の言葉どおり、「出るよ!」と声を出しま した。養母は、すかさず「ひろ君抜いて、美夏の口に入れなさい。」と言い ました。僕は、あわててペニスを抜き美夏の口に入れました。そして、それ と同時に美夏の口に自分の分身を吐き出したのです。美夏は、何回も私のも のを飲んでいたので、抵抗なく全てを受け入れました。そして、私がペニス を抜くと白濁した液をゴクリと飲み干しました。養母は、すかさず私のペニ スを口に含み綺麗に、私のペニスは、またもや元気に。そして、今度は養母 とSEXをと。この日、結局私は、朝から8度も爆発をさせたのです。さすが に、みどりとのSEXが終わると私はそのまま眠り込んでしまいました。この日 から、3人のSEXはしばらくの間、毎晩繰り返されることになったのです。
2005/07/28 12:00:17(giMtbZzk)
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