ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
近親相姦寸前・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:近親相姦寸前・・・
投稿者: やばい父親 ◆Djtqi4x0C.
娘とどうにかなりそうです。

妻が入院しました。
今しばらくは娘と2人だけの生活が続きます。

14歳の中三。

身長は155 最近急に女っぽくなってきています。
妻に仕込まれているので家事はしっかりこなせます。

私が意識しすぎてしまい、ちょっと冷たく接してたのです

昨日 休みの日 1日病院と家の片付けなどでバタバタして
家に返ってきてゆっくりしている夕方、私は娘が夕食の後片付け
している間、風呂にゆっくり入ってました。

っと 外から声が
「お父さん 背中流してあげようか?」

マジでドキっとしましたが、あせってもしかたないので

「おう!」

っと何気なく答えると
「じゃ 入るね」
っと短パンTシャツでそのまま入ってきました。

隠すのもなんなので私は何もなしでそのまま背中を
向けます。
しっかりと流してもらいながら、

「久しぶりにいっしょに入ってみるか??」

っと言ってみました。
ふっと 手が止まったので

「冗談だよw」

っと笑ってごまかしたのですが、

「な~んだ 残念 せっかくきれいなの見せてもいいかなって思ったのに」

なんて会話になってました。
なにげない話しながら結構会話ははずんでます

実はそのとき私のペニスはちょっと反応してて半立ち状態だったんです。
直接わからないけど、娘はゆっくり時間かけて背中を流しており、たまに
実を乗り出すようにしてみている気配。

そう思うと・・・しっかり硬くなってしまいました。
私は開き直って無視してましたが、娘はなぜか急にはしゃいだ
感じで

「じゃ 今度いっしょにはいろうねw 今日はダメ!」

なんていって さっと出て行きました。

その後、寝る前に私の部屋で一緒にTV見ていたのですが
いつもなら自分の部屋にさっと帰る娘がなかなか帰りません。

っとちょっと赤い顔しながら思いつめたように

「あの・・・ 私 今夜ここにいていい?」

って聞きます。
ほんとうは私がドキドキしてたのですが、落ち着いたフリをして軽く

「ああ いいよ いっしょに久しぶりに寝よか」

っと答えてました。

娘は 陸上の短パンのようなものにノーブラのTシャツ。
私は 下着とTシャツがパジャマです。

寝ることになり、布団を並べて敷きましたが、かなり思い切ったのか
私の布団でピタっと寄り添ってきました。

しかたないので腕枕してあげてます
夏休みの娘は夜更かしできるのが嬉しそうで うだうだと一緒に
横になって話していましたが、そうしながら私の方が先に寝て
しまいました。

夜中 気持ちよくてふと目が覚めました
でも目は開きません。

そう・・・

パンツの横からはみ出して私のペニスを娘が触ってたのです。

私は上向き 彼女は私に寄り添うようにして右手を伸ばして
いるようです。

すっかり堅く大きくなっているのを指先で撫でています。
先がちょっと濡れてるのを擦り付けるようにします。

気持ちよくて私はちょこっと身じろぎしてしまいました。

慌てて手が引っ込みます。

と しばらくじっとしてるとまた撫ぜはじめました。

そして・・・

そ~~と頭を起こして・・・

先を舐めたのです。

一瞬でした。

味を確かめたかのよう・・・。

そして また一瞬全体を咥えて離しました。

私はどうしていいか・・・手を伸ばそうかと思いましたが
なぜか動けませんでした。

っと 頭がまた私の腕に戻ってきてそしてそのまま寝息を
立てていたのです。

私はなかなか眠れませんでしたが、ほどなくそのまま眠りました。

朝 私が先に目を覚ましました。

娘は腕枕から頭は外れていましたが寄り添うように寝ています。

可愛い寝顔・・まぶたにキスして起きました。


今 まだ会社です。

今夜も彼女は夕食を用意して待ってくれています。


今夜、私は・・・ 彼女と・・・ どうなるかわかりません。

またここに来る機会あれば報告します。


夕べの報告です。

きちんと家の掃除、洗濯、そして塾通いもこなし、
病院への見舞いも済ませて娘は遅かった私の帰宅を待ってました。

頑張って煮魚とおひたしを用意しています。
「いつでも嫁にいけるなw」
っと言いながら一緒にご飯を食べました。

照れたような得意げななんともいえない表情です。
正直、可愛いです。
親の欲目かもしれませんがいい女になってます。

時間も遅かったので私はシャワーを浴びました。

そして昨日と同じように同じ布団に寝ることに・・・。

他愛ない話の中で好きな人の話とか聞いてみましたが
いないとのこと。っと

「また 腕枕良い??」
聞いてきたので
「甘えんぼだなw いいよ」
嬉しそうに寄り添ってきました。

肩を抱いてあげると柔らかい細い感じが心地良い・・・彼女も
手を私の胸元に当てています。
正直私はドキドキしすぎてました。

会話が止まり、ちょっと沈黙・・・彼女が何か言いたそう・・。

「お父さん あの・・・聞きたいことあるの」
「何かな」
「・・・ 私って・・・魅力無い??」
「そんあことない・・・ステキだよ」
「私 ドキドキしてるのにお父さん平気そう・・・」
「そんなこと無いよ ほら」

あ 思わず答えてしまいました ついでに私の左胸に手をあてさせたのです。
「本当だ どきどきしてる」

私はパンツとTシャツ 彼女は短パンにTシャツです。
仰向けの私の右手を腕枕にして私に抱きついてる感じ。
娘の名前 ゆいです。
 
2005/07/27 11:54:22(YBP7dsFh)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.