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若い夫(余談2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若い夫(余談2)
投稿者: 少し塾者
俺の仮妻(母)とのふざけを話そう。
夏の夜です。その日は花火大会があった。その花火を二人で見に行った。夜空に大
輪の火が花の様に開く。「ワー、綺麗!」母が娘の様に喜んでいる。それも10時
頃に終わった。帰りに近くの海岸を散歩した。雲が多く星光も無い。砂浜にも人影
は少ない。若い恋人同士のごとく手をつないで波打ち際を歩いた。遠うくに漁火が
見える。やがて人が居ない場所まで進んだ。手の指は母の指を弄ぶ。心が通じ一体
感があった。母を引き寄せる。嬉しそうに身を寄せた。腰のくびれに手を回し引き
寄せる。中年の母だから腰に肉がある。それでもお尻の肉は盛り上がっている。尻
肉を撫でながらキスをする。今日はスカートだ。裾は風になびいていた。口に舌を
差し込むと母の舌と絡み合った。母の肉体を感じると俺は勃起した。それを下腹に
押し付けた。母が気付いたのあろう。腰を動かせて俺を歓ばす。俺が耳元に囁く。
「ここでしてみない?」返事を待たずにスカートを持ち上げる。夏だから下着はブ
ラとショーツのみであった。ショーツに手を掛け、尻肉を撫でながらジワジワと降
ろす。腿の中ほどで止め、肛門から淫穴へと指を這わす。「あああ~!」母が声を
漏らす。俺は愛撫に時間をかけ、母のよがり声を堪能した。波音でそれは消され
る。膣穴から愛液が流れ何時でも挿入が出来る状態だ。愛液を陰唇に塗りつけた
り、アヌスに塗りつけたりした。素直な母は自分からねだったりしない。指の遊び
が続いた。夏の夜でも風があって寒い。母に漁火を見せる様にして尻を突き出させ
た。俺も漁火を見ながらズボンのファスナーを下げた。パンツはテントを張ってい
る。横から男根を取り出し母の淫穴に宛がう。差し込んで数回擦った。だがやりに
くい。俺はあぐらをかいてそこに座った。抜け出る事も無く、淫茎と淫穴が一つと
なっている。母の服の上から乳房を揉む。時々締めつけられて、セックスをしてい
る感覚が身体を襲う。長い挿入が続いた。互いの愛が深まる気持ちとなった。漁火
もチカチカとひかり、祝福しているようだ。カップルが近づいてきた。身繕いをし
て立ち上がる。彼らはセックスをしていたとは気付かないだろう。何時でもイケる
夫婦関係だと射精にあせりが無い。
 
2005/07/26 13:55:16(5H2a1ovg)
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