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若い夫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若い夫
投稿者: 少し塾者
女は素直でなければいけません、男が歓ぶような仕草をしなければいけません。自
我を捨て男に合わせるのが良い女だと思います。
俺の母はそのような女性です。良妻賢母、昔から言われている女性像。
普段は賢い母として行動があり、夜には良い妻となって俺の横で眠る。
高3になっても大学進学は経済的に無理なので勉強は疎かになっています。
俺の精力はエッチの方面に使われます。母には仕事があるので、週一回の
合体が許されました。それ以上は中年の母にはきついようです。俺も疲れた女を抱
くのはつまらないと考えているからそれに合わせました。「早く大人になって母を
楽にさせて」それが母の口癖です。母から見る息子は子供っぽいのでしょう。
俺にも自尊心があります。母からバカにされないように、セックス時には性戯を知
る限り使います。土曜日はセックス日と決められています。翌朝は長く眠っていら
れるからです。普段にエロ本が散かっていても気にすることがなくなりました。母
も息子がエッチの勉強をしていると考えているようです。
土曜日に母の寝室へ行くときはエロ本を持っていきます。それは今夜はこんな性戯
で遊ぼうと見せます。変化があって母も楽しそうです。
女は前の男の話をしないように母も父の話をしなくなりました。経験済みの性戯で
も始めての様に振る舞い「スゴイ!感じる~」と歓んで艶体を見せます。
 
男はリードする行動をしなければいけません。女を歓ばす行動をしなければいけま
せん。女体の性癖を知り、攻め立てる。親子は似ていて性癖を合わせられます。
「Gスポットは何処だろう」俺は指を膣内に入れて探ります。母が知っている筈だ
が言いません。「此処かな?ココかな?」母の表情が変わりました。「アン!」新
発見です。母を歓ばす発見です。そこを執拗に攻め立てます。「あああ~やめて~
いきそう!」早くイカせては後がつまらない。指を抜き出して落ち着かせます。愛
液がドッと溢れ出ます。「美味しい」と言って飲み込みます。母の荒い息が収まり
ました。今度は俺に奉仕です。男根を掴みしごきます。舌で亀頭周りをくすぐり、
尿道口を刺激します。「アッ!強くしないで」母は先走りの淫液をすすり飲み込み
ました。「硬いわ」「これでGスポットを刺激する」母のGスポットは尿道の下で
あった。正上位なら角度があってそこを刺激できる。母に両足を持たせました。膣
口が上を向きます。俺は挿入して亀頭がGスポットを刺激するように出し入れを始
めました。「アッアッ」母が快感で狂い始めました。熟女は快感を得ると膣肉を締
めることを知っているようです。ゆるかった膣肉が男根を締め付けます。「いいよ
~、気持ちがいいよ~!」俺は快感を伝えます。母も「いいわ~!」と。快感を伝
えあうことで結合部はより快感を得ました。ゴムは着けていません。射精のコツを
覚えて寸前には外に出します。「待って!ゴムを着けるわ。イク時のドクドクを味
わいたいの」素早くゴムが掛けられました。安心して中で射精が出来ます。再び挿
入して腰を激しく使います。「あああ~!」「いいい~!」二人の狂声が部屋を響
かせます。俺は「いく~!」と叫んで放出します。ドクドクを感じた母も「あああ
~!」と頂点を得たようです。
 
女は娼婦に簡単になれると聞いた事がある。母もセックス時には娼婦の様になって
くれる。俺は本で知った過激な性行為を実行したくなった。普通の売春婦では断ら
れるだろう。SMと簡単には言うがプロでなければ許してくれない。母と子の硬い
絆があり、深い愛があれば出来る事だ。
「この写真の様にしてセックスがしたい」女が縛られて後から差し込まれている写
真だった。「たまには背徳の性戯も経験しましょう」合意が得られた。荒縄が用意
された。麻縄がよいと書いてあった。所々に結び目を作り、それを身体に巻きつけ
る。縛り上げると肌に食い込む。浮き出た肌は少女のような張りがあり感覚が鋭く
なったようだ。女体全体は男根の様だ。男根も張りがある部分は性感覚が鋭い。
乳房部分などは撫でると少女のごとく性感を得るらしい。「アン!動かさないで」
麻縄のチクチク感が性感帯を刺激する。股縄も掛ける。クリトリス、膣口、アヌス
に同時刺激を与える。母を後手に縛ってあるので自由が無い。身体のアチコチを指
先で愛撫する。もだえる母が動くと快感が高まるらしい。「アアア~!どうなる
の?ああ~」「とどめをしてやる」俺は麻縄を避けて男根を差し込む。男根も麻縄
に触れ、過激な刺激がある。内部も締まっている。太い腿を抱え、愛撫無しの交合
だ。母の狂ったような叫びが部屋に流れた。俺は母しか女を知らない。若い女を抱
けばこの様な快楽を得ると思った。
 
人間は動物の本性と知性を持つ。子孫の繁栄と知性社会の保存だ。どちらも重要な
行為だ。現在は人間が多すぎる。少子化と言われても結婚もせず、子作りを避け
る。それは知性から来る行為であろう。キリスト教に「神は地上に親子のみ生存す
る究極状態なら親子での子作りを許す」とあるらしい。俺が母の夫として愛情生活
は許されるが子作りは犯罪であろう。本能であるセックス行為はするが、妊娠には
気をつける性生活が続いた。
「互いの欲求不満を解消する為に快楽の究極を得よう」これが母と子の合意だっ
た。セックスを繰り返すと別の愛情が深まる。互いを労わり健康に注意を払う。
俺は母の夫として細かい神経を使った。
「好きだよ」キスをしながら囁く。乳首に愛撫をしながら、股間に手を這わす。男
の愛を感じて母が股間を濡らす。母の手は勃起した男を撫でる。男子を産んだ嬉し
さの確認と、これから擬似夫から施される快感に期待をしているのだろう。
エロ本を見せ「今夜はこれをしたいが?」「いいわ。やさしくしてね」擬似妻が歳
下の夫に答える。それは片足を女が持ち大開きの膣穴に差し込む性戯だ。ひと通う
りの愛撫の後に片足を持たせる。俺が産まれた膣穴が開放される。舌を刺しこみ優
しく舐め上げる。母も此処から生まれた子供が再び帰ってくる嬉しさを、快感とは
別の気持ちで感じ取る。
人は故郷を恋しがる。俺の故郷に男根を宛がい感慨にふけながら、ゆっくりと差し
込む。ゴムを着けていないから故郷を直接に感じられた。ふるさとは愛液で出迎
え、やさしく俺を包んでくれる。母の膣肉は何時の間にか若返り、時々締め付けて
歓迎の挨拶をする。母の片足を降ろさせた。正上位で母を抱きしめキスをする。
「母さん、ただいま。ふるさとはいい~」「おかえりなさい。ゆっくりとふるさと
に居て~」。慣れると長持ちがする。俺は時々男根に力を入れ硬度を高める。それ
に応える母も膣肉を締め俺を歓ばす。俺は乳房を締め付け、乳首を吸う。記憶には
無いがここから出る母乳で成長したのと思う。乳の出ない乳首を繰り返し吸いあげ
る。心が落ち着いた。俺はキスをしながら腰を動かす。母も両足を腰に絡めて深い
挿入を求める。そろそろ限界だ。一度抜き出してゴムを被せる。「妊娠がしない手
術をしたら?」「そうね、医者に行くわ」母も射精のドクドクを感じたいらしい。
再び挿入して激しく腰を動かした。ふるさとの感慨は無く、本能の子種の放出に励
む。ドクドクと射精する。ゴムの空しさを感じる。本能は子宮に精液をぶち込みた
い!母の早い手術を望んだ。
 
医者には若い女ならともかく、中年過ぎの女には奇異を感じる。母も手術は恥かし
い。俺はネットで避妊を調べた。コンドーム、ピル、オギノ式、外出し、リングと
色々ある。コンドームは確実だがそれは嫌いだ。リングが良いかも。2~3年で交
換をしなければならない。俺もいずれは結婚をする。それまでの間妊娠をさければ
いい。それに決めた。5万円は掛かるらしい。俺も就職している。母に金を渡すと
嬉しそうにして産婦人科に行った。大人の行動する息子と思ったのだろう。
それからの二人は乱れに乱れた。何時射精しても良いからだ。一夜に数回の射精す
る。突然頂点を迎えても慌てなくていい。変化に富んだ態位で絡み合った。愛が充
分に有ると互いのアヌスまで舐めあう事が出来る。尿はもちろん、母の大便も味わ
い。俺の大便も知って貰った。
20歳を過ぎると母に悩みが出た。「貴方はいずれ結婚をする。私に嫉妬が出ない
だろうか?」「母さんみたいないい女が現れたら結婚するかも。現れそうではない
が」俺は新妻に隠れて母を抱けると思っている。「普通の母の様に孫を抱きたい」
俺は23歳で見合い結婚をした。だが半年余りで新妻に母との関係が知れ、離婚を
した。現在は新しい嫁を捜そうと母との関係を絶ち、女を物色中だ。
 
2005/07/24 07:47:43(rhXFZVpZ)
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