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不倫現場目撃日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:不倫現場目撃日記
「祖父とママがあやしい...」と、ずっと前から疑っていた
けれど、ついに現場を目撃してしまった。
キッチンで、祖父がスカートの上から、ママのお尻をすごく
いやらしい手つきでなで回していた。ママは「いや~ん、
ダメよ。」なんて言っていたけど、甘ったるい声で、本気で
嫌がってはいなかった。
祖父のもう一方の手は、セーターの上からママの乳房を揉ん
でいた。ママは食器を洗いながら、時々身体をくねらせて、
「ウッフン、いや、いや~。」と呻いた。
祖父はそれでもママのお尻と乳房をさわり続け、やがて紺色
のスカートをめくり上げ、白い肌のムッチリした太ももを
ネチネチと上下になでさすり始めた。
お皿をふきんで拭きながら、ママは口元にいやらしい笑みを
浮かべて、顔をのけぞらせた。太ももの内側まで手をすべり
込ませた祖父は、ママの紫色のパンティの股の部分を指先で
つまむように揉み始めた。ママの息が荒くなる。
祖父は、ママを背後から抱きかかえるようにして、両手を
パンティの中にすべり込ませて、なおも指でママの感じる
部分をこねくり回している。「お父様、そこは...、いやあー
ん...。」ママは切なげに呻き声を上げて、祖父の手から離れ
るように腰をクネクネさせている。その動きはとても艶っぽ
かった。
 
キッチンでの2人のいやらしい姿を偶然にのぞき見してから、
私はずっと祖父とママを監視するようになった。
この前も、わざと学校を早退して庭から様子をうかがった。
そうしたら、よく晴れた日の昼だというのに、祖父はママの
ブラジャーをずり下げ、露わになった乳房にむしゃぶりつい
ていた。
そして乱暴にパンストとピンク色のちっぽけなパンティーを
一気に膝まで脱がせた。ママは恥毛がすごく濃かったけれど、
いつも気にして剃っていたから、アソコのワレメがモロ出し
になって、そこだけが別の生き物のように見えた。
そのワレメを祖父は指先でくすぐるように上下に何度もこす
っていた。ママは、そうされると、わざと足を大きく開いた
り、ぎゅっと閉じたりしながら、上気した顔をのけぞらせ、
なにかに堪える表情をしていた。
やがて祖父は親指をズボリとママのワレメに押し入れ、力強
く出し入れさせた。時々、左右にグリグリと回転されると、
ママは足を指先まで伸ばし、悶え始めた。「はやく......きて
...。」切なくママが訴えると、祖父は赤黒くてゴツゴツした
ものを、ママのワレメに当てがって、一気に腰を沈めた。
「ウッ、アッア~ン。」ママのいやらしい声がひときわ大き
くひびいた。(つづく)
 
2005/07/05 22:31:48(dnRnw/8Q)
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