ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
息子との事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:息子との事
投稿者: 千枝子
今年50才になる母親です。主人は3年前に病気で亡くなり、以後長男と2人
きりの暮らしになりました。一年程は何事も無く生活していましたが昨年の
夏頃にその息子と男と女の関係になってしまいました。その時はもうお互い
が合意の様な感じでした。切っ掛けはテレビです。例によって過激なベッド
シーンが延々と続くドラマを見ていた時に何となく息子と目が合ってしまい
ました。その時私は正直いって少しばかり刺激を受けていたのです。
そんな私の心中をを息子に見られた様に感じ、慌てて視線を反らしたのが
かえって息子におかしな動きに取られたようでした。息子は後で、その時に
初めて私の中に女を感じたと彼は言っていました。
私はすぐその場を離れたのですが、彼が台所まで追いかけてきました。
「母さん・・!」
突然彼が私の肩に手をかけました。
「俺前から母さんの事・・」
「ダメ!・・言わないで・・言っちゃダメ!」
私の突然の狼狽は、かえって息子を刺激させてしまったようです。
息子はそのまま私を抱きしめたのでした。
「俺の事が嫌い?」
「そんな事はないわ・・大事な子よ・・私の大事な子だもの。」
「そんな事聞いてない・・、俺が嫌いかと聞いてるんだ・・。」
「好きよ・・でも・・こんな事はダメ!」
「どうして・・好きならいいじゃないか・・・」
「お父さんに悪い・・わ」
「父さんはもう死んだんだよ、もういないんだよ。もう何も言ったりしない
よ!」
息子は私を抱きしめたままそう叫んでいました。
「俊夫・・・」
「母さんをこれからも幸せにするから・・お願いだからもう父さんの事は忘
れてよ・・」
そんな彼に私は驚いていました。いつのまにか息子はこんなにも大人になっ
ていたのだ感じました。
「秘密に出来る? 誰にも知られないように出来る?。俊夫だっていつかは
結婚するんだからね・・。判るよね?」
彼の返事はありませんでした。
結局彼が結婚するまでと言う約束で私は彼の女になる事を承知しました。


 
私にとっては何年ぶりかの行為でした。正直言って、とうに忘れていた感覚
でったのです。無ければ無いでソレで済むものです。いや、忘れていたから
こそ無く平気だったのです。その時の私は、その事に気がつかずにいたので
した。息子の思いを受け入れる、ただそれだけの気持でした。
2間続きのアパートの部屋は奥が息子のスペース、台所に近い手前の部屋が
私のスペースとなっていました。お互いがそこに夜具を延べて寝ていまし
た。しかしその夜、私は息子の夜具の中にいました。
「約束よ、貴方が結婚するまでの間だけだからね・・秘密守るのよ。」
改めて彼にその事を約束させた時、すでに私は下着でした。
白のスリップ、そして下はパンティーだけ。ブラジャーはしていませんでし
た。彼の手がその下着に掛かったとき私はかすかに震えていました。
息子に抱かれる事への罪悪感とでも言うのか・・それとも久しぶりのセック
スに対する不安感なのでしょうか・・。
しかし私のそんな気持はじきに解消されたのです。思った以上に息子は優し
く私に接してくれました。部屋の明かりは消し、暗い中での行為になりまし
た。間もなく全裸にされたのです。暗い中でしたからその点恥ずかしくは感
じませんでした。首筋や襟足から始った私の身体への愛撫が少しずつ場所を
変えて行きました。力の入っていた私の身体も、少しだけ硬さが取れていま
した。やがて彼が乳房を口にふくんだのです。身体に衝撃が走りました。
久しぶりに感じたあの思いでした。アソコがジワッと濡れたようです。
「アウッ!」
私は声を出していました。彼の手がそれを知っていたかのように私の股間に
伸びたのです。
「アッ!・・ダメ・・」
とは言ったものの、無論本気ではありません。ただ恥ずかしかったのです。
息子にそれを知られるのが。私の女の部分を知られる事が・・無性に恥ずか
しく感じたのでした。
しかし、息子は容赦なくそんな私にトドメを刺すかのようにアソコに触れて
きました。指の腹を使ってなぞるようにその裂け目に触れてきました。
そして、その時息子の指がクリトリスに触れたのです。
「アッ!・・ソコ!」
思わず私は身体をよじってしまいました。全身に鳥肌がたったのです。
それはまさに息子とのセックスの序章だったのです。

 
私はもれそうになる声を、指を噛む事で必死に押し隠していました。
息子のテクは私の想像を超えていました。私が知っていたのは主人との事だ
けです。それが私のセックスの全てでした。私は息子とのセックスもそれと
同じ様なものだと思っていたのでした。いざ息子の愛撫が始ってみるとそれ
は明らかに違うものでした。私の身体全身に及ぶ繊細な愛撫、私の肌を触れ
る指の優しさ、そして確実に女の急所を捉えていました。その暗い部屋の夜
具の上で私は激しく身体をよじり、私のこの有様を彼に知られないように何
とか耐え啼ければと思いました。でも・・・それも甘い私の考えでした。
息子は私が思ってもいなかった事・・いや・・行為をして来たのです。
今の人達のセックスの中では当たり前の事なのですが、私には驚きでした。
もうお判りと思いますが、息子は私の両足の間に顔を埋めると恥ずかしくも
私のアソコを愛撫してきたのです。それも舌と唇を直接押し当ててです。
彼の手が私の太腿を押さえているので閉じる事も出来ません。思わず私はそ
んな息子の頭を押さえたのです。
「ダメ・・ダメ・・・ソンナコト・・」
私はそう言っていました。でも次の瞬間、私の身体に今まで感じた事のない
快感が私を襲いました。彼が舌でクリトリスを舐めたようです。
「アッ!・・」
大きく私は身体を反らしていました。腰を上に突き出すようにして。
とんでもない事になったと思いました。腰から下の力が抜けていくばかり
か、頭の中まで変になるのではと思う位に快感が全身を襲い始めました。
「ダメ・・ヤメテ・・トシオ、オネガイ・・」
溢れ出るのが判りました。恥ずかしい位にそこから愛液が溢れ出てくるのを
感じていたのでした。

 
思いがけない息子の行為で私はたて続けに逝ってしまいました。こんな事は
初めての事でした。前戯だけで逝かされてしまうとは・・。
私の身体がグッタリとした事に息子は驚いたようでした。
彼が私の様子をうかがってきました。
「逝っちゃったの?」
「ごめんなさい・・こんな事されたの初めてだから・・」
「こんな事って・・?」
彼の問いにどう答えて良いのか迷いました。
「今 貴方が私にした事・・あんな事されたの初めてなのよ。」
「舐められた事ないの?」
「いやだもの・・・なんかイヤらしい・・から・・させなかった、お父さん
には・・。」
「じゃ、何でさせてくれたの・・?」
「まさか貴方がするとは思わなかった・・あんな事。ヤダって言ったのに貴
方が・・・」
「知らなかったから・・悪かったね・・イヤな気持にさせちゃった?」
彼がそう聞いてた時、
「大丈夫よ・・平気だから。チョット戸惑ったのと、あんな風になっちゃっ
て恥ずかしい・・。」
私は素直にそう話せました。
「なんか・・悪かったわね。調子狂わせちゃったみたいで・・。」
そんな事で息子とはその晩結ばれる事なく終えてしまいました。
でも・・私自身にも気がつかない事が私の体の中で起きていたようでした。



 
2005/07/04 00:10:51(fop8sw6J)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.