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お父さんの妻になりました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お父さんの妻になりました
投稿者: 絵理
あたしがお父さんと関係を持つようになった切っ掛けは、あたしに二人目のお
母さんが出来たことからだと思います。
そのお母さんは、あたしが中3の春に家にやってきました。
お父さんは、あたしを生んだお母さんが中1の時に病気で亡くなってから、あ
たしが家事をやっていたことが不憫らしく、高校受験くらいは、普通の中学生
らしく、面倒を見てもらえる事と、一人っ子だったあたしに弟か、妹をつくっ
てあげるということで、再婚を決めました。
あたしは最初は大反対をしました。
お父さんを盗られるという気分と、お父さんと二人だけの新婚生活(?)みた
いなところによそ者が入るのが許せませんでした。
それにお父さんが新しいお母さんとも、あのセックスをするのは目に見えてい
ましたから、お父さんとお母さんの関係が壊れるようで嫌でした。
新しいお母さんは、ちょぴり妖しげな雰囲気を持っていましたが、優しそうな
笑顔と大人しそうな雰囲気が印象的でした。
料理もうまくて、意外と話題も豊富で、良いお母さんだなと思う次第にあたし
も、いつの間にか懐いていきました。
ある日、お母さんが留守のとき、いつもは閉まっているお母さんの部屋が開い
て中を見ると箪笥が少し開いているのが見えました。
あたしは無用心だなと思いつつ部屋に入って、箪笥を閉めようとしたら、お母
さんの下着が目につきました。
お母さんの持っている下着は、あたしも今までに見たことがないようなエッチ
な下着ばかりでした。
それからと言うものは、お父さんとお母さんがエッチするときは、あたしに分
かるようにか、寝室のドアが少し開いているのに気付いてしまいました。
受験勉強をしなくちゃならないのに、あたしは、好奇心に勝てずに何度も、お
父さんとお母さんのエッチを覗き見てしまいました。
お父さんは、やっぱり、あたしを生んだお母さんにしたように、新しいお母さ
んを縛って、身動きの取れない状態で弄んでいました。
あたしのお父さんは俗に言う変態なのかも知れません。
あたしを生んだお母さんが死んでからは、あたしの裸やオナニーしているとこ
ろを覗き見ているのも知っていましたし、スキンシップと称して、あたしの体
に触れてくる回数もずっと増えました。
あたしは見た目よりもずっとませていて、お父さんとお母さんのエッチを覗く
のが好きで小学5年辺りから、お父さんとお母さんのエッチを覗き見ていたの
で、お父さんの事は悪く言えないふしがあるだけでなく、早くから覚えたオナ
ニーは、お父さんとお母さんのエッチに、あたしも混ぜて貰っているところを
思い描いていました。
この思いは現実にはなりませんでしたが、新しいお母さんにも同じようにして
いるお父さんを見ると、あたしは、お父さんとエッチしてるのは、お母さんな
んだから、当たり前なんだと自分に言い聞かせても、お父さんを寝盗られたよ
うな嫉妬を覚えていました。
それが原因なのか、オナニーするときは、嫌がるあたしを無理やり犯すお父さ
んの事やお父さんを誘惑してエッチをする事を思いながらするようになってい
ました。
そして、エッチが終わった後「お母さんには絶対内緒だぞ。お父さんと絵理の
二人だけの秘密だからな」と言うお父さんにうっとりとして、頷くあたしの姿
はオナニーの定番でした。
新しいお母さんが来てからと言うものは、家事の負担は、あたしから取り除い
てはくれましたが、今までよりもエッチな事に敏感になってしまいました。
学校にいても、エッチな事を良く考えるようにもなりましたが、あたしには彼
氏がいなかったため、性的なはけ口はいつも、オナニーに頼っていました。
1月になって受験の追い込みをかけているときでした。
お父さんが出張でいない土曜日に、お母さんが「2~3時間出かけてくるか
ら、留守番しててね」と言って、出かけてしまいました。
あたしは暫く勉強をしていましたが、フラフラとお母さんの部屋に行って、箪
笥の前まで来てしまいました。
お父さんとエッチしているお母さんの妖艶な姿が心に焼き付いていて、エッチ
な下着を着けると、あたしも同じ様になれるかなと言う思いがあたしを動かし
ていたのかも知れません。
お母さんの机の上には写真が散乱していて、アルバムの整理中って感じでし
た。
あたしは、お母さんの居ない隙に下着の試着をしてみたかったので、特に気に
も留めていませんでした。
下着を手に取ると、相変わらず赤面する下着ばかりで、試着しに着たのに、恥
ずかしくなって、手にとっては、脇においての繰り返しで、下着をずいぶん出
してしまいました。
ようやく、覚悟を決めて、白のシースルーブラを着けてみました。
姿見で見ると、乳首が透けていて、恥ずかしくなりました。
でも、お父さんもこういうの好きなんだろうなと思いつつ、白のガーターベル
トをして、ピンクの豹柄のストッキングを穿く時、次に穿く白のシースルーの
Tバックを穿き易いように机の上に置きました。
ショーツを穿く時に机の写真をちらと見ましたが、どこかに旅行に行ってるお
母さんの写真ばかりでした。
白のTバックを穿いて、姿見に映る姿は、普段の下着を着けているあたしとは
別人のようでした。
「こんな姿をお父さんに見せたら、本当に犯されちゃうかもね」と1人で呟い
ているうちに笑いが出てきました。
「あたし本当にお父さんが好きなのかも。お父さんになら許せるかもって思っ
ちゃうなぁ……」そんなことを1人で言いながら、あっちを向いたり、こっち
を向いたりして、ポーズをつけていると、机の写真の中に目を引く写真がある
のに気がつきました。
「あれ?……お母さんの背中裸じゃない……」
そう思って他の写真に重なって埋もれたその写真を見たあたしは、言葉を失い
ました。
お母さんは全裸で、背中だけでなくお尻も写っていました。
お母さんは、しゃがみこんでいるような格好をして、両手は誰かの開かれた太
ももに置かれていました。
お母さんの頭はその誰かさんの股間のすぐ上にあり、その誰かさんは気持ち良
さそうな顔をしている全裸の女の人でした。
明らかに、お母さんはその女の人のおまんこを舐めているようでした。
日付が入っていて、その日付は先月に同窓会で日曜の昼間出かけていった日で
した。
お母さんはその日は夜になる前に帰ってきていたのを思い出しました。
昼間から、レズビアンをどこかで耽っていたなんて信じられませんでした。
他にも女同士で、キスしたり、絡み合っている写真ばかりが下の方にありまし
た。
きっとアルバムもレズの写真ばかりだと思って見てみると、縛られ、おもちゃ
をおまんことお尻の穴に入れられているのに、気持ち良さそうにしているお母
さんや、浣腸をされていたり、排便していたり、外なのに裸のままでいるとこ
ろや、おちんちんを咥えている写真、口の端から白い液体を垂らして朦朧とし
ているお母さんがいました。
あたしは目も眩みそうなショックを覚え、なんて厭らしいの……と思っている
とき、誰かが部屋をノックしました。
振り返るとお母さんが立っていました。
「絵理ちゃん。私ね。そういう女なの……」
あたしはバツの悪さから、何も答えられないでいると。
「ねえ、これも、見て……」
そういうとビデオを出してきて、あたしに見せました。
同窓会の映像のようです。
でも、全員女の人ばかりです。
お母さんもビデオの中に居ました。
程なくすると、会話も途切れ妖しい沈黙の後、全員がうっとりとした目つき
で、キスを始めました。
裸にされる人、自分から裸になる人、みんな様々に脱いで行きながら、相手は
同じ女の人なのにキスされ、舐められ、胸を揉まれ、おまんこやお尻の穴にま
で指を入れられているのに、誰も嫌がるでもなく、むしろ気持ち良さそうな喘
ぎ声が幾つにも重なって聞こえて来ました。
お母さんもレズを楽しんでる様子が伝わってきます。
そのようすを見ているだけでも、お父さんとエッチしてる時なんて比べ物にな
らないほど感じてるようでした……
「絵理ちゃんは経験ないから女同士で、気持ち良いなんて考えられないかも知
れないけど、絵理ちゃんにもこの世界のこと知って欲しいなあ……」
あたしをレズにするの?そう思って、思わず引いてしまったら
「ごめんね。お父さんには内緒よ。絵理ちゃんが女とする気が無いなら、無理
強いはしないから。それに受験生だしね~。女の良さに嵌っちゃって落ちたら
可哀想だもんね~。高校受かって、興味があったらいつでも教えてあげるか
ら……」
あたしは、特に返事をするでも、謝るでもなく、部屋を出ました。
翌日、あたしの部屋の前に袋があって、エッチな下着の他に昨日着てた下着が
入っていて“プレゼントこれあげるね(^^)”という置手紙がありました。
受験はオナニーが止められなくなってしまったので、1ランク下の高校に変え
たため、何とか合格しました。
高校入学後、ゴールデンウィークは家族水いらずで、旅行という話が持ち上が
り、あたしも楽しみにしていました。
そんな矢先、4月も20日を過ぎようとする頃、あたしは女の子の日がいつもよ
りも重く、早退して家に帰ってきたら、お母さんの喘ぎ声が聞こえて来まし
た。
お父さんが帰ってきてエッチしてるのかな?と不審に思いながらも、寝室に向
かおうとすると、居間の方から声が聞こえて来ました。
そっと、覗くと、お母さんが四つんばいになっていて、裸のお尻が私の方に向
いていました。
下になっている男の人のちんちんがお母さんのおまんこの中に入ったり、出た
りしていました。
お母さんの前には、男の人が二人立っていて、そのうちの1人のちんちんをし
ゃぶっているようです。
残りの1人は別の女の人が跪いてちんちんをしゃぶっていました。
お母さん達の脇では、足を拡げたまま伸ばすように座らせられている女の人の
おまんこを舐めている女の人がいて、更に座っている人は前から、胸を女の人
に吸われていて、背中の方からも、体を弄られながら、後ろを向いてキスして
いました。
男の人たちは4人で絡み合っているレズシーンを楽しみながら、ちんちんをし
ゃぶられています。
お母さんの中に入れてた人が、ちんちんを引き抜くと、程なくして、白い精液
がおまんこから、滴ってきました。
「今度は俺だ。何度でも、中に出してやるぜ!」
「あぁ……いいの~……おまんこいいのぉ~……もっと、もっと狂わせてぇ
~……」
獣のような声にお母さんの甘ったるい声が混ざって聞こえてきました。
見つかったら犯されると思ったので、携帯で、写真を1枚とって、家から急い
で逃げ出しました。
あたしをレズに誘ったり、同窓会で、レズっているのは、その世界を知ってし
まったから仕方が無いのかもと思っていましたが、今日のは明らかに浮気で、
お父さん以外の人の精液を体の中に入れられて歓んでいるなんて信じられませ
んでした。
それに、あたしの弟か妹が、誰が父親か分からないような状態で、生まれてく
るのは許せませんでした。
この日はおなかが痛かったけど、お父さんの仕事帰りまで待って、お父さんと
待ち合わせをして帰りました。
お父さんの車の中で、あたしは泣いてしまいました。
エッチ過ぎるのが珠に傷だけど、それ以外は良いお母さんと思っていたからで
す。
お父さんに真相を話して、携帯の写真も見せました。
精液を中に入れられて歓んでたことも、アルバムの話も、ビデオの話も、レズ
の誘惑を受けた事も話しました。
家に着くと、お父さんはお母さんと二人だけで、話し込んでて、4月の末に
は、新しいお母さんは離婚して家を出て行きました。
「連休の旅行を取りやめようか。二人だけだし……」と、お父さんが言ってき
ました。
「楽しみにしてたんだもん。取りやめなんて嫌。二人だけだっていいじゃな
い……」あたしがそう答えると
「そうだな……二人だけで行くか……」
お父さんも賛同してくれて、二人で、出かけることになりました。
旅行初日。
お父さんは、あたしに色々な所に連れて行ってくれて、あたしの喜ぶ顔を見て
いると嬉しそうでした。
旅館について、少し疲れたのか浮かない顔をしているお父さんを見てしまいま
した。
夕食の時、お父さんがビールを自分で注いで飲もうとしていたので、あたしが
ビール瓶を奪い取って、お酌をしてあげました。
「そんなことしなくていいよ……」
お父さんはそう言っていましたが、少し嬉しそうでした。
「いいじゃない。あたしに注いでもらったって。それにあたしもう子供じゃな
いからね……」
ベーっと舌を出しながら、浴衣の袷を少し開いて中を見せてあげました。
お父さんが喜ぶかもと思って、あの女の人に貰った白のシースルーのブラとシ
ョーツを身に着けていました。
その下着に見覚えがあったのか、お父さんは厭らしい下着を着けているあたし
をじっと見つめていたかと思うと急に謝りだしました。
「すまん……絵理にも弟か妹が出来たら寂しくないんじゃないかと思っていた
んだ。悪かったな……今度はもっと良いお母さんを見つけてくるから……」
あたしの弟か妹はもう少し待ってくれとでも、言いそうでした。
やはり、お父さんは女の人を求めているんだと思いました。
そんなお父さんはあんなお母さんでも居なくなると寂しいんだとも思えまし
た。
「もう、いい……弟や妹なんかいなくても……あたしお父さんと二人だけで
も、寂しくないんだよ……それに、それにあたし、お父さんのこと……好きな
の……」
そう言うと恥ずかしいはずなのに涙が出てきました。
お父さんは涙ぐんでいる私の肩を抱いてくれました。
「あたし、あのお母さんがこの旅行で、レズ関係を持とうとしてきたら、拒ま
ないつもりだったの……知らない世界を見たいって気持ちと、厭らしくて気持
ちの良い事に凄く関心があったから……」
お父さんは驚いてあたしの顔を見てた。
「あたしって本当は淫乱か変態かもしれないんだ……ずっと前から、お父さん
とお母さんがエッチしてるの毎晩覗いてたし、オナニーするときは……」
急に恥ずかしくなって、お父さんと目を合わせられなくて、俯きながら
「……お父さんと……エッチするのを……毎晩、夢見ていたの……」
お父さんは信じられないって顔をしていたけど、目を見て
「今でもそう思っているの……」
そう言うとお父さんは、あたしの体をそっと抱きしめて暫くそうしていたけ
ど、見つめ合ったら、「絵理愛してる……」
そう言われた途端、お父さんの唇が私の唇に重なってきて、口を吸っていたと
思ったら、お父さんの舌が、私の口の中に入ってきたの。
浴衣も、下着も脱がされたら、少し怖くなったけど、もう取り返しつかない
し、お父さんになら何されても良いと思ってたから、
「嬉しい、お父さん。あたしもずっと前からこうなりたいって思ってた
の……」
って言葉が口から自然と出てきて、お父さんはあたしに覆い被さりの胸を吸い
ながら、クリを擦って、おまんこに指を入れてきたの……
「絵理、おまんこビショビショだよ……悪い子だ……こんなに厭らしい子にな
っていて……お父さんも嬉しいよ……でも、もう誰にも渡さないからね……い
いだろ?……今日から絵理はお父さんの妻になるんだから……」
お父さんは、あたしの体の上に覆い被さったまま、あたしの愛液に濡れた指
を、あたしの口の中に入れて、舌を弄びながら、“お父さんの妻になる”とい
う台詞の所で、躊躇することなく、あたしのおまんこにお父さんのペニスを
深々と咥えさせたのでした。
「ああっ!……お父さん嬉しい~……」
初めて男性器によって貫かれた痛みと衝撃はありましたが、それは、幸せな痛
みであり、胸を愛撫される心地よさと、お父さん抱かれている喜びが、あたし
を感じさせていきました。
その夜はお父さんの好きなように、けだもののような求めに、狂ったようにあ
たしも応じて、体を何度も開いていきました。
あたしのおまんこの奥深くにお父さんの温かい精液が放たれて、お父さんが寝
付くまでに、アナルを舐められて感じることや、お父さんの性器とアナルの味
をあたしの舌と口で覚えさせられました。
旅行二日目はあたしの調教でした。
旅館を出るとき、あたし達の部屋はセックスが終えたばかりと言わんばかりの
ぐちゃぐちゃの布団と誰も寝ていない布団があからさまに分かるようにして部
屋を出ました。
ここの宿帳には、父と娘ということで、書いて置いたからです。
お父さんは親子でセックスしていることを旅館の仲居さんたちに知られたいみ
たいでした。
あたしを好奇と非難の目に晒して、それでも濡れる女にしたいそうです。
下着はつける事を許してもらえなかったので、着けておらず、ミニワンピ1枚
だけで、旅館を後にしました。
長々とすみません。
続きは後日書いていきます。

 
2005/07/19 18:07:50(wiY7pwAD)
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