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鍼灸師と母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:鍼灸師と母
投稿者: 悶太郎
鍼灸師と母(1)

私は若い頃は母の実家に母と一緒に生活していました。父は早くに別居して母子だ
けの世帯です。私が小学校5年の頃のある夏の夕方、学校から帰ると、母は庭にタ
ライを持ち出して行水していました。その頃田舎では普通に行っていた事です。ま
だ32~3才の母の裸身は子供心にも美しい見事なものでした。白い乳房はピクン
と上を向いて張り切っていて、乳頭はピンク色に輝いています。真っ白い裸身は腰
から足にかけて見事なカーブを描いて、股間にはかなり濃い陰毛が黒々と生えてい
ました。母は私に裸を見られても平気でしたが、「今日は針の人が来るの」と言い
訳をしました。母は持病の腰痛があって、時々町から鍼灸師が通ってきていたので
す。やがて杖をついた50がらみの風采のあがらない男が来て、浴衣を着た母と鍼
灸師は二階の奥の間に入っていきました。鍼灸師は目がほとんど見えないのだそう
で、母が手を引いて二階に上がって行くのです。いつもは、私はたいてい外に遊び
に行ってしまうのですが、その時はなぜか気になって、一階でグズグズしていまし
た。階段のところから二階を窺うと、妙にシーンとしています。私は気になってソ
ーッと足を忍ばせて二階に上がって行きました。三間続きの和室の奥の部屋でいつ
も治療が行われることは私も知っていました。「奥さんだいぶヨクなっただろ
う・・」鍼灸師のダミ声がして、母の「お陰さまで・・」というか細い声が聞こえ
ました。次の間のふすまはピッタリと閉じられています。私はなんだかドキドキし
てふすまの端を少しばかりずらして、奥の間を覗きこみました。白いシーツのかか
った布団が延べられて、母は浴衣のままうっぷせにその上に寝て、鍼灸師は母の腰
の辺りにいます。浴衣は腰の辺りまで大きく捲くり上げられ、白いパンツ(昔風の
ネルの股ぐりの深いものでした)を履いた豊かな母の下半身が、露になっているの
が見え、私はハッとしました。鍼灸師の節くれだった手が丸い母の腰のあたりをし
きりにさすっています。「このあたりはどうね・・」と鍼灸師は言いながら母の腰
の辺りを方々押したり摩ったりしているようです。その都度母は「少し痛い」と
か、「何ともない」と言うような返事をしていました。やがてカバンから針の道具
を出すと、治療が始まりました。母のネルのパンツはお尻が半分見えるほど押し下
げられ、腰には何本も針が立てられました。さぞ痛いだろうと思いながら見ていま
したが、母は案外気持ち良さそうにしています。そのうちに私は安心してウトウト
居眠りをしていました。
ふと、母の「フーッ」というような深いため息を聞いたような気がして、私はハッ
と目を凝らしました。夕闇がだいぶ迫ってきています。治療はもう終わって針は取
り除けられていましたが、鍼灸師はなお母の腰の辺りに座って母の太ももから腰に
かけてマッサージをしていました。見ると母のパンツはすっかり下にずり下げられ
て、小さいボロ布のように母の足首のあたりにまとわりついていました。鍼灸師は
どうやら母に別種の秘密の治療を施しているようでした。妙に淫微な雰囲気が周囲
に漂っているように感じて、私は思わず膝を乗りだしました。股間はすっかり固く
起立していました。
どうやら鍼灸師のマッサージは母の股間の微妙なあたりまで進んでいるようでし
た。足の付け根のあたりを念入りにさすったり揉んだりするにつれて母は少しうめ
いて腰をモジモジさせました。その時微かなピチャピチャという液体が流れるよう
な音がして、母は大きくため息をついて裸の腰を大きくうねらせました。「奥さん
だいぶ溜まっているようだね」鍼灸師の野太い声も少し上気しているように少し上
ずっています。鍼灸師が股間から指を出すとそれはすっかり濡れそぼっていまし
た。鍼灸師はその指を鼻に近づけてそれを嗅ぐような動作をしています。(大変
だ・・)私は頭の中が真っ白になるほど興奮して息が上がるような思いがしまし
た。股間がすっかり固くなって脈打っていました。(大変だ、大変だ・・)と思い
ながらなおも私は股間を押さえて、その光景に見入っていました。心臓はガンガン
と早鐘のように打っています。
鍼灸師のマッサージはその頃から明らかに性的な愛撫に移行したのが、未成年の私
にも見てとれました。鍼灸師は母の身体の上に乗り出して右手を大きく母の股間で
動かし、いまや母の性器そのものを対象とした愛撫を行っていました。その指はど
うやら母の性器に深く挿入されているようです。「クッチャ、クッチャ」というよ
うな隠微な音があたり一面に響き、左手は母の乳房に回されて蠢いています。
「オ、お願い・・」「ハ、早く入れて」母はとうとう耐えられなくなったようで
す。もだえながら絶え絶えにそれだけを囁くようにやっと言いました。「やっぱり
入れるかね・・」鍼灸師は立ち上がってズボンを脱ぎ出しました。パンツの下から
モッコリした男根が盛り上がって見えます。そのパンツを押し下げると、見たこと
もないような巨大な赤黒い男根が節くれだって起立していました。
鍼灸師は座布団を二つ折にして母の腰の下に入れました。うっぷせのまま母の腰は
もっこり盛り上がり、股間の黒い秘所のあたりがビッショリ濡れたまま持上げられ
てきました。鍼灸師は後ろから母の股間に回ると、母の白い腰をさらに高く持ち上
げるようにして、その太い怒張物を母の秘所にあてがい、二三回母の淫液を塗りつ
けるような仕草をしました。
その間も母は待ちきれず身をよじるようにしてもだえていました。「ヒーッ」ひと
きわ高い母の悲鳴が聞こえました。男は後ろから一気に母の秘所を貫いたようでし
た。それからの展開は地獄絵図のようではありましたが、不思議と美しく、私の目
に焼きついています。母の浴衣はすでにどこへやらに脱ぎ捨てられて、全裸の母は
男のなすままに大きい白い乳房を揺らしながらもだえ乱れて、悲鳴をあげ続けまし
た。母は何回頂上に達したことでしょう。男のピストンのような激しい腰の動きと
ともに淫水で濡れそぼった太い陰茎が赤黒い母の秘所に見え隠れしました。母は言
葉にならないようなよがり声を絶えずあげ続けています。やがて男も「ウーッ」と
うなるようにして達したようです。強い栗の花の匂いが周囲に漂いました。男が白
いちり紙で後始末をして身繕いをし始めたので、私はあわててふすまを離れて一階
に下りました。
足がふらふらして頭がボーッとしていました。何時の間にか私も射精してパンツが
冷たくなっていました。二階から身繕いをした母が鍼灸師の手を引いて降りてきた
時、私は寝転んで本を読んでいるふりをしていました。
 母と鍼灸師の関係はその後も続き、やがて私は母と関係することにもなるのです
が、その話は長くなるのでこの次にいたしましょう。
(続)

 
2005/07/11 18:18:02(FWZVW6wu)
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