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悪戯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:悪戯
投稿者: しゅう ◆bHVYU4biiA
 俺は21の大学四年、妹(はるか)は19の大学二年だ。
俺は昔から妹を抱きたいと思っていた。それこそもう中二の頃から思っていた。
あれは俺が中三の冬、はるかが中一の頃、性欲旺盛だった俺は寝ているはるかに悪
戯しようとして、母親が風呂に入ってるときに、こたつで寝ているはるかのトレー
ナーをそっとそっと上へ捲っていった。次に直接肌に触れるから、起きないように
冷たい手をこたつの脚につけて暖めた。こたつの中に入りこたつのせいで赤褐色が
がった肌にどきどきしながら、腹にそっと手を当ててそのままゆっくり上に手のひ
らに神経を集中させ、胸の方に手を持ってった。もう俺はすでに完全勃起してい
た。あった!人差し指でその先端を何度となくいじった。これが胸か!俺はなめた
くなり、更にトレーナーを上へまくった。もう顔も背中も汗だくだ。妹の胸を何年
ぶりかに見た俺はその乳首とも乳輪とも区別がつかない胸にむしゃぶりついた。舐
めながらどれくらい時間がたったであろうか、その時こたつ布団が捲られ妹と目が
あった。そう起きてしまったのだ。俺はなぜかキスをせまっていた。ものすごい拒
絶された。それはそうか、昔は俺は妹がいつもくっついてくるのでうざったくって
嫌いだった。だから無視したりしててあまり話さなかった。妹も気づいていただろ
う。それが急に胸を舐めていたらさぞ怖かったろう。俺はばれる、もう終わったと
思って怖かった。だけどあれから親からは何も言われず、少しほっとしていた。妹
との距離は更に遠くなったが…。
 それから5年後、今から二年前、俺は19歳になり大学二年、妹17高三の時ス
ター○ーチでみかという2個下の女と出会った。そして俺はみかとなんだかんだで
付き合うようになった。現在は別れたが今でもいい友達でいる。付き合った当時、
高校を聞いたら、妹はるかと同じ高校だった。そしてなんと同じクラスであった!
俺は昔の思い出が急に甦った。そうそれまでは忘れてたのだ。高一で初体験を済ま
せ、彼女もでき、SEXに明け暮れてた俺は「ああ、あの時はきっと誰でもよかったん
だな…」と納得していた。みかにはるかには付き合ってる事は内緒にさせ、俺はみ
かと順調だった。そしてはるかやみかも大学へ進み、時は経ち、去年の4月頃、み
かとの関係もだんだん冷めてきてた。そこでこのサイトに出会った。俺は衝撃をう
けた!近親相姦の体験談を見、はるかと禁断の関係になりたいとだんだん意識しは
じめ、罪悪感との葛藤の中悶々とした気持ちをみかとのSEXにぶつけてた。
 翌月5月、眠らせて悪戯しようとついに決意した。俺はネットでメラトリンとい
う睡眠導入剤を注文し、慎重に事を運んだ。うちの家族は野菜ジュースを飲む。そ
して妹は俺が寝て起きる頃寝る。母親もパートでいない時間だ。俺は夜居間に一人
の時コップ1杯分を残し残りの野菜ジュースは捨て、そこにメラトリンをいれ、寝
た。朝起きて急いで冷蔵庫を見た。野菜ジュースがない!わくわくしながら俺はは
るかの寝ている部屋に進軍した。
一応ノック、無反応。音をたてないようにゆっくりドアノブを回し、進入した。仰
向けで寝てる。俺は静かに近づき顔をたたいてみた、無反応。俺は「あ~あ、起き
ないと悪戯されちゃうよ?笑」と思いながら、毛布を剥がし、高校の時のジャージ
で寝ているはるかの胸を服の上から鷲づかみにした。起きない、自信を持った俺は
ジャージとシャツを同時に捲り、ブラをつけていなかった為、少し驚いた。何年振
りだ…7年振りか!Cカップくらいになっていたはるかの肌はとても白く、ピンクの
乳首が衝撃的だった。「綺麗だ…」俺は手いっぱいに左胸を包み、右胸を荒々しく
舐めた。乳首を転がしたり、軽く噛んだり、吸ったり円を書くように舐めたり。今
までのどんな状況よりも興奮した。
「そろそろ本丸に…」と思いハーフパンツを脱がし、足をいんりんにして、パンツ
の上からまんこの当たるぶぶんを激しく摩擦した。楽しい!そして尻の下に両手を
つっこみ、パンツのゴムのとこを両手ともつかみ、ゆっくりぬがした。尻の割れ目
が見えてきた、毛がちょろちょろと大名を守るかのように生えている。そして秘貝
がみえた時一気にぬがした。はるかを上から見下ろした。下は生まれたまま、上は
顔の下でこれから陵辱されるというのにまだ寝ている!ここでロングムービーセッ
ト!秘貝をまもろうと閉じている陰茎をかきわけ、絶景かな絶景かな秘貝が割れ
た!俺は秘貝上部分を口に含みクリを探した。織物とよだれでべたべたになるまで
舐めた。満ぐり返してアナルも舐めまくった。顔も胸を触ってるとこを写し、そし
て手満してるとこも撮った。もう俺の息子はぬるぬるだ。
俺ははるかの手でいきたくなり、はるかの手で息子をつかみ、激しく上下した。
「妹に手こきされてる!」と思い「あああああ、妹の手でいくー!」顔写した。そ
れをみてさらに興奮して、今出したばかりの息子後はまたすぐ元気になり、今度は
秘貝にこすりつけ、胸にむしゃぶりつきながらいった。
汗だくになりながら時計を見ると、12時、3時間たっていた。ハアハアいいなが
ら、塗れタオルをもってきて拭いて、着衣を元に戻した。その日とったムービーを
見ながらその日だけで3回はぬいた。
人間というのは強欲な生き物で今度は起きてる時にやりたいと思うようになった。
その時の続きはまた今度。長文駄文すいません。
 
2005/07/10 12:02:28(fK0oQgmV)
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