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奴隷3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:奴隷3
投稿者: 涼子
私の部屋の正午。カーテンを閉めきり薄暗い。
今私はいつものように後ろで手を縛られ、床に膝をつきセミダブルのベッドに
顔を埋めている。すでにたっぷりと優にいじってもらい、マンコは汁でベチャ
ベチャ、肛門からはローター5つ分のコードが生えていて、内でゴリゴリ暴れ
ているのが分かる。

「優ちゃん… 早くどうにかしてよ… もう… はあぁ~…」

優が乳首とクリトリスにもローターをガムテープで追加し、私におしゃぶりさ
せながらお尻を何度も平手打ちする。
バチーン、バチーン

「あ、あ、あ、い、痛い痛い~!、イク!イクー!」

脚を爪先立ちに突っ張らせ、痙攣する。

「…!ん… くぅ…」

優は立ち上がり私の背中に跨がって、真っ赤になったお尻に射精した。

「はあはあはあ… ママ、とっても気持ち良かった…」

吐き出された大量の精液は、お尻の丘を伝い、肛門、マンコを汚す。

「はああ… でもね、優ちゃん… ママはマンコにこれを入れて欲しいの… あうう…」

顔の前でビクビク脈打つペニスに頬ずりした。先端から溢れた精液と、たっぷ
りまとわり付いた私自身の唾液が私の顔を濡らす。
体中のローターはまだ、イッたばかりの私の敏感な場所を攻め続けている。優
は立ち上がりバイブを手に取ると、

「ちょっとコレで我慢しててね」

と、パイパンの紅剥けマンコに突き刺し、そのまま部屋を出て行った。私の液
と優の液を絡ませながら根本まであっさりくわえこむ。

「ああ~… ダメ、ダメェ~… ああ、お尻と、あうう」

直腸内の5つのローターとバイブがぶつかりあい、膣壁を圧迫する。

「あぐう!あががが…」

再び爪先立ちになり、お尻を高々と突き上げると、マンコからはみ出たバイブ
がウネウネとうごめいている。
なんとか自力で手を自由にすると、そのままの姿勢でバイブを激しく出し入れ
した。
ズッポ、ゴリゴリ、ズッポ、ゴリゴリ…

「優ちゃん、どこー!…早く、早く~!…イッちゃうよ、ママ、イッちゃうよぅ…」

半泣きで叫んだ。ご近所に聞かれてないかしら…
優が戻ってきた。愛犬のベスを連れて。

「ママ、ベス連れて来たよ。」

「え!? ベ、ベス… どうして… あ…」

夕べ優が言った事を思い出した。ベスと、犬と交尾をしろと言ったのだ。

「ママ、ちゃんと膝をついて… これ抜くね」

「ひゃあん!」

一気にバイブを引き抜かれると、愛液が吹き出した。マンコは閉じず、ポッカ
リと穴が開いていた。

「ほ、本当にママ、犯されちゃうの…? ベスに… 犬に… いやぁ…」

「ほらママ、ベスが入れやすいように拡げなきゃ」

「ううう… はい… どうぞ… あぅ… どうぞ入れてください…」

マンコを両手で広げた。

「行け、ベス」

ベスが鼻先をマンコに近づけ、クンクンと臭いを嗅ぎ、長い舌でベロベロ舐め
始めた。

「ああぅ~、乱暴… あうあう…」

突然ベスがのしかかって来た。前脚で腰をガッチリはさみ、凄い早さで腰をた
たき付けてきた。なかなか狙いが定まらない。

「あ~んベス… ここよ…」

私は片手を伸ばし、ベスのペニスを掴んだ。

「え…」

私は犬のペニスは鉛筆ほどだと思ってました。それが掴んでみると…

「お…大きい…」

ひょっとしたら優の物くらいある…
それをマンコへ導く。狙いが定まったベスは正に獣のように腰を振り始めた。

「あぐー! す、凄すぎるぅ! 壊れ、壊れるうぅー!」

「はふ、はふ、はふ」

「ベス、気持ちいいだろ、この穴… あとで肛門にも入れさせてやるからな。…
ほらママ、またしゃぶってよ」

「は、はい~、しゃぶ、しゃぶらせてぇ… ぎ、いい、いやぁぁぁ…」

犬に犯されながら、息子のペニスにしゃぶりついている私…
優は左右から私のオッパイを引っ張りだし、両乳首をネジリあげる。

「あぎい!ぐううう~!」

「あああ… ベス、ちゃんと中出ししなよ。これからはこの変態ママは僕とベ
スのペットだ。ママ、僕が学校とかで居ない時はベスと交尾しててよ。」

「や、やります… ああ、いい… 気持ちいいよぅ… ああ、イク… ベスにイカされ
る… くぅぅ…」

「僕も出してあげるね」

優は私の髪の毛をわしづかみにし、ガンガンと上下させる。

「おげ、ぐううー!」

優の精液を喉の奥に、ベスの精液を子宮口に受けながら、私は気を失いました。
気を失ってる間も優とベスは私のマンコと肛門を犯し続けていたようです。

…たくさんのメールありがとうございました
 今度は私が優を虐めた時の事を書きますね

 
2005/06/29 02:28:29(rG3m1wyH)
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