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奴隷2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:奴隷2
投稿者: 涼子

深夜2時頃、優と外出する。
田舎のこの辺りは2時にもなると、ほとんど人通りはなくなる。
私はデニムのホットパンツとTシャツにハイヒール、優は寝巻代わりの
ジャージのズボンとTシャツ姿。
特に人通りのない裏通りに行くと、私は服を脱ぎ全裸になった。
私な元々露出癖があるみたいで、脱いだだけでかなり興奮してます。愛液が
ふとももを垂れるのが分かる。

「ママ、凄いやらしい…」

懐中電灯で照らしながら優が言う。思わずおっぱいと股間を隠した。

「優が… 外でって言ったんじゃない」

顔が真っ赤になってるのが分かる

「うん… じゃ、これ付けて」

優がバックから大型犬用の首輪を取り出した。

「!…… 分かりました…」

いつこんなの買ったの…
自分で首輪を付ける。

「こ、これでいい? なんか… 凄く恥ずかしいんだけど…」

「じゃあ壁に手をついて、脚開いて」

「こう? もう入れてくれるの? 誰か来たら…」

優はまた何かをバックから取り出し、ローションを付けたそれを肛門にあてた。

「はあ… いきなり肛門なの?… あうう…」

力強く押されたそれは、グググ…ズルン!と侵入してきた。

「あ!…あああ…」

「ママ!しぃ…」

どんどん押し込まれ、結局根本まで埋没したのになにか肛門に当たるものが
ある。
壁に手をついたまま自分の股間をちょっとがに股気味に覗き込むと… フワフ
ワの毛のついた尻尾が生えていた。

「きゃ! しっぽ?」

「そうだよママ、尻尾付きバイブ。凄くかわいい!」

「は、恥ずかしいよ、優ちゃん… もう… お母さんになにさせるのよ…」

私は犬なの? そういえば出かける時、髪形をツインテールにするよう頼まれ
たけど、犬の耳のつもりだったんだ。

「ねえママ、四つんばいになってよ… 駄目?」

「は、はい…分かりました…」

深夜の路上で全裸になり、息子の命令で首輪を付けられ、肛門から尻尾を生や
し、犬のように跪く母…
どう見ても普通じゃない。その状況に異常に興奮し、愛液をポタポタと垂らし
ている。
変態… 私は変態… 

「雄犬みたいに片足上げておしっこしてよ」

「はい」

壁に向かって片足を上げる。優が後ろでカメラを構えている。息が荒いのが分
かる。

「あん… やだ… 撮るの… うう…」

「う、うん… あ、出てる…」

シャアー!

フラッシュが次々たかれる。
やだ… 恥ずかしい… ううう…

「もう駄目… ママ、入れるね」

「ちょっ… まだ出てるのに~!」

垂れていた尻尾を持ち上げられ、ドロドロに赤剥けたマンコに突っ込まれる。
持ち上げられた尻尾もグリグリされ、後ろからまわされた手が私のぶら下がっ
たおっぱいを揉み上げた。
必死で声を殺す。

「あああう… たまんない… もっと… もっと突いてぇ… あっ、あっ、あああ
あぅぅ」

「変態、変態ママ… こんな事されて喜ぶなんて… う、あ… あ、後で今度は…
 ウンコするんだよ いいよね?」

「うんうんうん!喜んでウンコするわ、ああ、ママは変態だもん… あああイ
ク、イクわよ、うううんんんん!」

片足を上げたままのポーズで脚を抱えられ、本物の犬のように後ろから犯され
ながら絶頂を迎える。

「んんんん~、ママ、僕も出すね… はううう…」

優はペニスを引き抜くと私の顔に向かって放出した。顔中が汚された。
いつものようにペニスの汚れを舌で綺麗にし、顔についた精液を指ですくって
味わう。

「…ママ、今度ベスにママを犯させていい?…」

ベスとは家で飼ってるゴールデンレトリーバーの名前…
ベスにも… 犬にも犯されるのぉ… ママにそんな事させる気なの…

「……もちろん… 喜んで… ああ… ママ、変態だもん…」

想像しただけでイキそうになり、再び優のペニスにしゃぶりついた。

 
2005/06/22 00:35:24(o0Jv5rcn)
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