最近母さんが深夜１時頃になると、毎晩のようにどこかへ出掛ける。みんな
が寝静まる時間に。
後をつけてみた。
足早に近所の公園に入って行く母さん。
この公園はホームレスが多く、夜は滅多に人は来ない。
どうして…？

公園の外で１０分ほど待つが出てこない。
心配になり思い切って中に入る。
いない。
公園の隅にホームレス達が集まってる明かりが見えるだけだ。
どこに行ったの？
すると突然後ろから声をかけられた。

「あれ？兄ちゃんこんなとこで何してんの？」

穴だらけのジャージを着たホームレスが立っていた。
驚き戸惑っていると、

「あ、兄ちゃんも噂聞いて来たんやろ。中学生か？ まあ好きな時期やししゃ
ーないなあ。こっちおいで」

意味も分からないまま手を引かれ、ホームレス達のたまり場に連れて行かれ
る。
なにか漠然とした予感みたいな物を感じ、素直に従って着いて行った。
ドア代わりのカーテンを開ける。
その目の前の光景に息が止まった。
ガーターだけの全裸の女が天上から吊されたロープに手を縛られ、脚はＭ字
開脚で固定され椅子に座っている。
かなり息が荒く、すでに数人分の体液が形のいいおっぱいと口の周りに付着
していた。
その目隠しされ、口の周りの液体を舌を突き出し必死で舐め取ってる女は…
間違いない、母さんだ…

「１０日くらい前の深夜にさ、この人この家にいきなり真っ裸で入って来て
さ、みなさんのおちんちんくださいって言うのよ！ビックリしたけど溜まっ
てたからみんなで犯しちゃってさ。精子が大好きなんだってさ。御飯にかけ
てもいいくらいなんだって。こんな変態女初めてだよ。」

さっきのホームレスが言う。
頭がクラクラしてきた。

「じゃあ次俺やるから兄ちゃんは次な」

言うなり男はズボンを膝まで下げると、誰かの精子がボタボタ滴る母さんの
マンコにその汚いけど大きなチンコを突き入れた。なぜか母さんのそこには
毛は１本も生えてない。

「あ～！き、きついです！犯していただいて、ありがとうございます、あり
がとうございますぅ…」

グジュ、グジュとやらしい音が響く。
母さんの顔は、苦しそうに歯をくいしばっているが時折笑顔が見える。
凄く気持ちいいんだ…
別の男が母さんに話掛ける。

「奥さん、前に俺達が命令した、ミニスカノーパンで生活してるか？」

「はひ、はい、命令通り、ノ、ノーパンで、夫や息子がテレビ見てる後ろ
で、スリコギお尻に入れてオナニーしてますぅ！ あああ、イグゥ…」

家の造りは僕たちがテレビを見てる後ろがカウンターキッチンになってい
て、母さんの下半身は見えなくなる。
母さんそんな事してたんだ…

「よしいい子だ。じゃあ今度会うまでに乳首とクリトリスにピアスしてこ
い。わかったな。」

「は、はいい、わかりましたぁ もっと、もっといたぶってくださひ～！」

一瞬の躊躇いもなく答える母さん。

「内に出すぞ、奥さん！」

男はいっそう激しく腰を打ち付けながら乳首をネジリあげる

「はいい～！どうぞ、出してくださいい！ちぎれるぅ！私もイキますから
～！うううぐー！」

母さんが激しく痙攣する。

「ひー、ひー、ひー…」

ペニスを引き抜かれたマンコから大量の精液が溢れる。それを男はスプーン
ですくい母さんの口に近づけると、口を尖らせすする。
ずずずー、ずずず…

「ゴク… おいしい… 」

口の端から精液を垂らしながら半笑いの母さんは、なぜか堪らなく綺麗に見
えた。

「お、にいちゃん、もうガチガチじゃねーか」

パジャマ代わりのショートパンツは見事にテントを張っていた。

「どこに入れる？マンコか？肛門か？口か… この女、変態だからどこでも喜
ぶぞ なあ奥さん」

「はぁ、はぁ… ど、どうぞどこでも入れて下さい… 私はどこでも感じる変
態女です… でも、まずはお口で味わせていただけませんか？ お願いしま
す…」

マ、ママぁ… 本当にチンコが好きなんだ…
目隠しされた母さんは、目の前にいるのが実の息子だとは全く気付いていな
い。
元々母さんをネタにオナニーしてた僕は、こんなチャンスはもう無いかもし
れないと思った。
僕は無言で全裸になり、その我慢汁を滴らせ、鼓動に合わせて脈打つガチガ
チペニスを母さんの口に近づける。

「おお、やっぱ兄ちゃん若いねえ！ ガッチガチやん！口に入れたとたん爆発
するんじゃないか？」

周りのホームレス達が一斉に笑う。

しかし僕のペニスが唇にかすかに触れたとたん、母さんは餌に食いつく鯉の
ように根元までくわえ込み、周りの声に反応する余裕は無かった。

「！……　んんんー！」

僕は声を押し殺し、しかし耐えられず声が出てしまう。
母さんは硬さ、長さを確かめるように唇で、たまに歯で僕のペニスを愛撫す
る。
ゆっくり引き抜きながら棒に舌を絡ませ、皮を唇で剥き、亀頭の周りを舌先
でくすぐり、先端を何度もキスしながら、

「凄い…　硬い…　鉄の棒みたい…　はあ～…　それに燃えてるみたいに熱
くて、とっても…　とっても臭くてぇ…　おいしいです…」

再び母さんは僕のペニスを口に含むと、今度はかなり激しくしゃぶり始め
る。
わざと唾液を出しているのだろう、ジュッボジュッボいやらしい音が部屋に
響く。
初めてのフェラに僕はあっとゆう間にイキそうになる。

「ふ、んんんー！」

母さんは僕がもう出そうなのに気づいたんだろう、いっそうグラインドを激
しくする。

「……あ……」

母さんは僕のペニスを根元まで飲み込んだ。母さんの鼻は僕のお腹でつぶれ
ていた。多分喉の中まで亀頭は達してるはずなのに、母さんは平然としてい
た。

母さん苦しくないの…

そんな事を考えながら喉の奥の奥に大量に吐き出した。
ビュッ！ビュッ！ビュビュビュ…
母さんの頭を両手で掴み、ゆっくりとピストンする。
母さんは唇を絞め、舌を尿道にはわし、激しく吸い上げ、最後の一滴まで搾
り取ろうとする。

「あ、あ、あ、あ……」

やっとペニスを開放し、母さんは音を立てて僕の精子を飲み込んだ。
ゴクリ…ゴクリ…

「はあ～…　なんて凄い量…　こんなの初めて…　こんなに美味しい精子初
めて…　お願いです…　このチンボ、私のマンコに入れてください…　お願
いですから…　こんな硬いので犯されたいんです…　中でまた射精していた
だけませんか？　あああ…」

もう僕の頭は真っ白になっていた。母さんの股の間に膝間づき、そのドロド
ロのマンコに一気に付き立てた。

「あああ！もう！？今出した所なのに～！、あ～、す、凄い～！　あ！あ！
あ！あううん！」

ホームレス達の体液と、母さんの体液でもうそこはまさに沼のようだった

「あ～、あ～、なんて硬いの…　き、気持ちいいよう…　壊れる、壊れる
ー…」

ホームレスの１人が母さんの手のロープをほどいた。　母さんはすかさず僕
の首に手を廻し、ディープキスをしてきた。
実はこれが僕のファーストキスだった。ホームレス達の精子にまみれた実の
母さんが、初めてのＳＥＸ、キスの相手。
僕はガンガンと腰を打ちつけながら、母さんと必死で舌を絡ませる。

「ふが、ふが、ふぐぐぐ、はあはあ、ふうん～！」

僕は母さんの舌をまるでフェラチオをするようにしゃぶりながら、再び大量
の精液をマンコの奥に吐き出した。

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